う〜ん?
カエルスは有能な人だけど、感情表現が苦手なのかな、ディアーナの時もそんな感じだったし。
しかし、この国にはカエルス以外に優秀な人材はいないのかな?普通ここまで関係がこじれたら配置換えとかあるけど。まぁ、物語の進行上仕方ないし、それだけカエルスが唯一無二な存在だということにしよう。
-
0
409位 ?
う〜ん?
カエルスは有能な人だけど、感情表現が苦手なのかな、ディアーナの時もそんな感じだったし。
しかし、この国にはカエルス以外に優秀な人材はいないのかな?普通ここまで関係がこじれたら配置換えとかあるけど。まぁ、物語の進行上仕方ないし、それだけカエルスが唯一無二な存在だということにしよう。
なんか新しいの(女)が出てきた。
多分フィリアスが言ってた応援の人なんだろうけど、テオとペレシャティを応援する一読者としては複雑な心境(笑)。
邪魔しないでね?わかるよね??
儚げで脚が悪いという外見、実家が下級貴族というのは、敵が油断する要素になり得る。剣を持って血を流すだけが闘いではない。この先クロエはイザベラなんかよりよっぽどデミアンの武器になると思う。
しかしこの他でもないクロエの宣言は、デミアンと志を同じくしたと思っていいのかな?ヨハネス王子からの王位奪還という野望。
ペレシャティの落ち込みようも、なかなか頑なな感じですねぇ。
でも、ペレシャティがラピレオン家にもたらした改革は、それはそれは素晴らしいもの。本人は気づいてないかも、だけど。まあ、敢えて言うなら、物販のセンスはないかもしれない(笑)。
そこら辺はテルデオと持ちつ持たれつでいいんじゃないのかな?逆に、テルデオは人とのコミュニケーションに難ありな所あるしね。
お二人お似合いですよ?
アレクサンドラを守るために、ガストンが必要以上に頑張ってしまうのではないかと心配。
二人ともまだ子供です、大人達しっかり!
社長に婚約者がいたとして、相当なキャラじゃないとこの両親とはやっていけないのでは?
…と言うことは、相当な強者を社長父は用意したと言うことかな?
デミアン母、思ったより賢かった。
確か第一話でデミアン父は戦死したと言っていたけど、一体どんな方だったのかしらん?今まで肖像画すら全然出てこなかったよね。
そして、外の場面になる度に、群衆の中にグレイがいるんじゃないかとハラハラしてしまう私(笑)。
ローランはザカリーの凄さを認めてしまったら自分の存在理由が崩壊する、そんな危機感が常にあったんだろう。出来の良い兄弟を持つと色々な葛藤が付いて回る。それが、弟でしかも腹違いだったりすると余計に認めたくなかったんだろう。
ザカリーの性質から想像するに、ちゃんと認めていたら忠実で頼りになる片腕になっていたと思うけどね。
ペレシャティとテルデオが直接会話しない事で、周りの人たちの被害が甚大です(笑)。
スキンシップが前よりも頻繁〜♡
カエルスが言いたいのは、もう二人のことは気にならないってことですよね?
ヘスに上手く伝えてね、勘違いする可能性アリ、なので。
「私出過ぎたことをしてしまった?」とか、「カエルスはまだディアーナを忘れられないのかも?」とか。
ヘスは他の事は冷静に遂行していくのに、ことカエルスの事に関しては考え過ぎる傾向があるのですよ。
オタクの哀しいサガかも(。•́︿•̀。)
見捨てられた推しのために【タテヨミ】
068話
68