パルまろさんの投稿一覧

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ビアンカとザカリーはある時は愛情を、またある時には同志的な夫婦という感じ。二人がこれからの幸せを領地アルノーの四季や暮らしに見出しているのが、またいいです♡

カトリーヌ変わったね、ハツラツとしていてとても良い！

しかし、アルノー伯爵夫妻にお咎めなどあるのでしょうか？逆に自国を売ったジャコブは逆賊として廃嫡、アルノー侵略に加担した貴族たちは降格や領地没収が普通じゃなかろうか？

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第4皇女はラピレオン家の血の流出を見逃す代わりにテルデオに結婚を迫ろうとしている、のか？
ただこの皇女ペレシャティの前世では病弱のまま亡くなっていたりするのに、今回はピンシャンしてる…。これもラピレオンの血が関係しているのかな？
何れにしても、まだ謎が多い。

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無愛想だけど、優しくてカッコいい
それで充分だと思う。

ペレシャティは特異な状況で結婚したからなかなか恋愛感情がテルデオに対して育たないだろうけど、普通だったら恋に落ちてておかしくない。

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大公に言いたいことを言えるようになったセルフィ、それを嬉しく感じる大公。
本当の家族になろうとしているのだと思う。

しかし、セルフィの両親の事とかこの家はまだまだ秘密がありそう。

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第4皇女も未来から戻って来たのかな？何となく。
…にしても、怖い。

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…テルデオ、めっちゃ怖い。
でも私個人的にはこの回の彼が好きです。
セルフィのために激昂して剣を振り回すなんて、愛情以外の何物でもないと思う。

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テルデオ、前向きになったね。分かりづらいけど（笑）

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ジャコブと決着をつけたのは、他ならぬビアンカだったか。ジャコブも本望だったのでは？
最後に自ら手を離した事が物語っているような…。

戦場で剣を交えて闘うだけでなく、味方にも二重三重に情報操作したり、アルノー軍は色んな意味で実戦に長けていた。

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ペレシャティのために食事を運んできたセルフィの姿を観た瞬間、腰砕けになってしまった。
無理、無理ですよ、この子を追い詰めるような事は出来そうにない。

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ここまで読んできて想像できることは、テルデオは亡き父に虐待を受けていて、いざ自分が父親の立場になった時、子供に対する接し方がわからないのでしょう。