5.0
外見が内面か
人を好きになるのは外見か内面か。なんてよく質問がありますが、これを見れば1発!
ほのぼのとそして人を好きになるということってかいうことだよなぁと改めて気づかされます。素敵な作品に出会えて良かった!
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人を好きになるのは外見か内面か。なんてよく質問がありますが、これを見れば1発!
ほのぼのとそして人を好きになるということってかいうことだよなぁと改めて気づかされます。素敵な作品に出会えて良かった!
タイトルから興味を持ち読み始めました。が、やはり面白い!読み出したら止まらない!
たまにオタク用語に??となりますが、推しがいることの羨ましさを感じます!推しがいるだけで人生楽しいだろうなぁとこの作品を見て思いました!
あーこんな上司なら毎日仕事楽しいのになぁ〜と思いつつ読み進めました。出会いのシーンは偶然なのか必然なのか、これから読み進めていきたいと思います!
偽りから本物の愛へ
自分のことをちゃんと見てくれている人っているようでいないし、これは漫画なんだって思ってても読み進めてしまう。
主人公には何があっても幸せになってもらいたいし、裏切ったやつそれに便乗した人には制裁を加えて欲しい!
実はイケメンってずるいよね〜こんなカッコよくて優しい年下男性がいたら失恋後でもすぐ元気出ちゃうよ!
なので主人公は失恋して良かったと思います!
母も女なんです!
人にときめくのはいいことだと思います。子供、自分、相手にとって最良の付き合い方ができれば周りはそっと見守るのが1番です。
こんな大作の漫画が出てるなんて知らなかった!本で読めずな漫画で読めるなんていい時代ですね〜ありがとうございます!
死ぬ前にどう振る舞うのか。どう生き抜くべきなのか。残される人へどう思いを伝えたらいいのか。好きだからそこ難しい。好きだからそこ考えすぎてしまう。
作品を通して色んなことを考えさせられました。短く悲しい作品ですが、読むことをおすすめします。
アイヌ民族を漫画に出すとは思い切ったことだと思います。ひと昔では触れるのさえタブー視されていたアイヌ。しかし、日本における数少ない民族で文化的価値は高い。しかし、その文化をどう紹介していくのか。廃れないように、忘れ去らないように。この作品はその問題を一気に解決して、後世にアイヌという民族を伝えてくれる。そんな一助になりうる偉大な作品だと感じました。
北川先生はいつの時代も不滅です。この作品も涙なしには読めない。どんな話も素敵な結末を書いてくれます。後味は悪くない。本当に北川先生は偉大な漫画家です!
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