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自分の書いた小説に
自分の書いた、小説の微妙な立場のメインサブキャラになり、主人公のだめに舞台づくり、本当は仲違いしてしまう流れが、愛されそうな予感
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5326位 ?
自分の書いた、小説の微妙な立場のメインサブキャラになり、主人公のだめに舞台づくり、本当は仲違いしてしまう流れが、愛されそうな予感
最強勇者になりたかったが、仲間の力に比べ、実力が足りずパーティ内で自分の価値を諦めて冷めてそっとしてほしいと考えているが、実はチートな能力をもつ凄腕ハンターと皆からはみとめられていた。
とぼけた感じの主人公です。
自称悪役令嬢を目指す、バーディア譲と超優秀な王太子セシルとの掛け合いと冷めた観察が大変面白くついつい続けて読んでしまう。
クソ聖女の娘のレイティシャが母に虐げられながら、死んだはずだが、正義の心をもつ神に近い者たちが、運命を巻き戻して、新たな人生を送り、優しい心を失わず乗り越えていく姿を見たくて読んでしまっている。
公爵の呪いは、私がとかします。のタイトルでどんな呪いを魔法使いのお姉さんが愛がなにかの力でどうやって解呪するのかなと思い、読んでたら??違うような、意外と面白いなと。
自分だけ時が止まり、20年後に目覚めたなら、自分なら動けません。
悪役令嬢と題名はついてますが、聖女デスヨネ。
大変魅力あるマンガです。
最初は、何か辛い悲しい物語かと思いましたが、人生が終わる間際に、巻き戻しが起こってからは自分らしく生きようと頑張る姿が面白く続けて見てしまった。
まさか魔王軍の最強幹部が勇者パーティの聖女様に恋をしてしまい、全てを捨てて聖女について行くとこが、可愛いです。
人の能力、職業を転職させることができる才能の持ち主が、自分で神殿を立ち上げるという、変わったストーリーのマンガです。
洞窟王から始まる楽園ライフとのタイトルで、洞窟王と楽園って考えてましたが、洞窟だけで快適ライフが完遂するスキルって欲しいと思います。
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緑陰の冠