松子は育ちがいいから、光ったものがカメラという
ことも、不審な男の服装や特徴もきっちり説明できる。そして会話もその男の思いを持ち上げながら、
どんな思想の人かそれとなく探る。さすがだな。
シゴデキな主人公は見ていて気持ちいい。
上層の2人は、松子が博識なことのほかに、それなりの家で育ったことには気づかないものかな。
金持ちの家庭で雇われていたとでも思っているのか。
まあ請け負った作業は遅れているし、完成させることが最優先だからヒマもないし気付かないか。
しかし、サエさんの娘は働かないね。
松子を嫌うのは最初から。
大して働かなくても周りからは大目に見てくれていたのが、彼女が来たらそうはいかなるから?
母親が働き者でいい人だけに娘の残念さが引き立つ。
おそらく母親は日々自分と松子を比べて小言とか
言っているだろうし、態度を改めるように今回きつめに言って仕事をやらせただろうから、このあと主人公に今以上にきつく当たりそうで心配。
娘が何か派手に松子にやれば母娘揃って職を失う
だろうから、チクチク見えないところでやるのかな…
それか、何らかを松子のせいにして、ある日一気に
追い出そうとするのではないかと思ってます。
働き者だし賢いし、周りから重宝される松子がいる
限り、母親やら労働者に比較されるから日々面白い
わけがない。
不審な人物はいるし、近隣の住民からは建設に同意を得られていない。
どうやら良からぬことが起きそうだから、松子も巻き込まれないといいけれど。
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たまゆらの花嫁~大正浪漫、冷徹な総督様が私を離さない~
014話
第7話-①