吉宗が後ろにいないとやはりうまくいかなかったみたいですね。総取締もできないことを吉宗は上様を呼びつけて修正させる。吉宗がいて本当によかった。
姫の父親が牢屋に…斬りつけたことを思えば仕方ないことですが、あくまでも憶測ということですが、あの上様が焼きもちを焼かせるためにそういうことをするのにはちょっとびっくりでした。
自信なさ気な上様にあのイケメンは自分の身分(肩書による威力)を行使しなければそばに置けないと知って無理やり側室に。それからは可愛らしい姫も生まれ彼も上様に気持ちを寄せていたのだから、上様次第で二人はもっといい関係を保てたのに。そこまで見通せない上様がいけないのか、耳打ちして指南してくれるような人がいないのが悪かったのか。
お姫様がよく訪ねてくれているというのは吉宗の意向なのか、総取締の気配りゆえなのか。どちらにしても母親は色恋沙汰で忙しく相手にしてくれないんだろうな。
あと、箸一本で命を落とす…そんな発想は今の私には考えもしなかったので、慌てて箸を回収しに行ったのを見て初めて理解しました。
これは大奥のごく一部だけのあるあるなのかもしれませんが、私には結構衝撃的でした。
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大奥
096話
第三十三回(3/3)