美しい
眩しい
愛しい
好きがダダ漏れ
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美しい
眩しい
愛しい
好きがダダ漏れ
きつくやさしく
って、なんかスンと腑に落ちる表現で好き。
厚さんの誘い方と駆け引きよ。
自信ないと出来ませんよね?
この2人のお話が良き♡
靴下履いてすると感度良くなると聞いたことがありますが。
自分の嫌なとこ見えちゃったり、心が狭くなっちゃうのが嫌だって
それが正常だと思う。
それだけ心揺さぶられる存在であるということ。
大好きな証じゃないか。
大いに結構なことです。
『プリッ♡』
はぁ〜かわええやりとりやわぁ〜
ここだけコメントがないのが何故なのか。
私はとても切なくて、寂しくて、苦しくて、辛くて、でも何回も読んでしまう。
分かるから心がギュッとなる。
兄に対するわだかまりはなくなって良かった。
お兄さんはお兄さんで辛い思い出のある家なんだな。
お父さんは部屋に閉じこもってばかりと書いてあったけど、この窓からずっと兄弟の成長見守ってたのかな。
そうであって欲しい。
自己満足の家族愛。
何が正解かなんて誰にも分からない。
親は子供には老いてく姿はみせたくないかもしれないし。
子供も老いていく親を見るのは辛い。
いつまでも大きくて温かい存在だったはずなのに気付くと自分よりも弱く儚い存在になっていて。
でも、きっと久慈さんのお父さんは幸せな晩年を過ごせたと思う。
『大人』としての父親の姿。
そう、当たり前に親としての姿しか見てない。
亡くなって初めて、親ではなく一人の人間として見た。
私もそうだった。
あまりにも未熟で大人になりきれない曖昧な年頃の私を残して逝ってしまった。
生きてるうちに尊敬出来る立派な人だと伝えたかった。
これはⅣが出るてことですかね?
スモークブルーの雨のち晴れ
057話
第19話(3)