京での屈辱多き貧乏生活から抜け出し
野心を持って大奥に入った右衛門佐
人間観察、外見、学問を武器に大奥総取締役に
ある種のシンデレラストーリーかも
有功とは境遇も中身も全然違う
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京での屈辱多き貧乏生活から抜け出し
野心を持って大奥に入った右衛門佐
人間観察、外見、学問を武器に大奥総取締役に
ある種のシンデレラストーリーかも
有功とは境遇も中身も全然違う
右衛門佐は頭脳派で見事な手腕を発揮
上様とも気が合いそう
最初から大奥総取締役を狙ってたな
さて、これからどう動くのか
綱吉は政に関心がある様子
策士・右衛門佐にも!?
上様が来るの、狙っての講義だな
桂昌院は有功の教えが活きてない…
右衛門佐の登場
外見は有功似だけど中身は全然違う
堺雅人の1人2役よかったな
玉栄改め桂昌院、変わっちゃった
上様の自由奔放な行動が家臣の家庭崩壊を招いた
が、それが吉保の魂胆だったとは
御台所も、仕掛けようとしている
上様、早く目を覚まして!
いくら大奥が窮屈とはいえ
家臣の夫に手を出すのは奔放過ぎる
吉保はそこまで予想しての進言だったのか
五代綱吉の時代
父玉栄の親バカっぷり
予言は当たった
子作りが将軍の勤めとは
大奥は人が人らしくいられない場所
江戸城の火事で伝右衛門が亡くなり
有功が大奥から去り、1つの時代が終わった
きっかけは家綱の告白で複雑だけど
有功はやっと仏門に入れた
四代「左様せい」家綱
世襲で、ずっと城暮らしだし
なかなか政務に興味持てないかな
初代女将軍の母が偉大で、ある意味親ガチャ
って、こともまだ分かってないかな
良からぬ者達の企み
無事に阻止できてよかった
このご時世に大奥の雅な風習は、大丈夫か?
大奥
050話
第十九回(1/3)