有功の神対応
いくら元僧侶とはいえ、器の大きな人
憎んでいてもおかしくない春日局や
上様をめぐってライバルのお楽の看病
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有功の神対応
いくら元僧侶とはいえ、器の大きな人
憎んでいてもおかしくない春日局や
上様をめぐってライバルのお楽の看病
時代が変わりつつある
春日局だけついていけてない
有功の雅な催しが大奥の男たちの安らぎになるが…
六人衆より上様の方が手腕がある
そして、玉栄が上様の元へ
江戸の町を視察する上様
偉い
さて、どうするか
上様は割り切って現状を受け入れたか
有功は辛い、切ない
頼めるのは、玉栄だけか
上様は少しずつ認められつつある様子
せっかく姫が生まれたというのに
捨蔵改めお楽が気の毒
又、春日局は新しい相手探すのか
捨蔵の面倒まで見るとは、有功はできた人だ
あの部屋が、有功の心を現してて、切ない
上様の懐妊で、これから更に辛いことに
有功は望んで来た訳ではない
だから、次は自分の意志で、という形にしたか
つらい役目の有功
捨蔵、悪い人じゃなさそうだが、軽すぎる
もう少し考えて話さないと
春日局の過去が明らかに
泣き言なしで強いな
そして、上様に新しい相手が
2人の幸せな日々は、どうなるか
春日局は分かってないな
上様が気に入ったのは有功の見た目でなく
中身なんだけど
大奥
035話
第十四回(1/2)