いくら大奥が窮屈とはいえ
家臣の夫に手を出すのは奔放過ぎる
吉保はそこまで予想しての進言だったのか
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いくら大奥が窮屈とはいえ
家臣の夫に手を出すのは奔放過ぎる
吉保はそこまで予想しての進言だったのか
五代綱吉の時代
父玉栄の親バカっぷり
予言は当たった
子作りが将軍の勤めとは
大奥は人が人らしくいられない場所
江戸城の火事で伝右衛門が亡くなり
有功が大奥から去り、1つの時代が終わった
きっかけは家綱の告白で複雑だけど
有功はやっと仏門に入れた
四代「左様せい」家綱
世襲で、ずっと城暮らしだし
なかなか政務に興味持てないかな
初代女将軍の母が偉大で、ある意味親ガチャ
って、こともまだ分かってないかな
良からぬ者達の企み
無事に阻止できてよかった
このご時世に大奥の雅な風習は、大丈夫か?
ちょいちょい挟まれる農家の話
さとは働き詰めの人生だった
男女の役割が逆でなく、女が全てする、の設定が…
四代家綱になり、大奥はどうなるか
上様が亡くなり、大奥も様変わり
六人衆の2人だけでなく、影武者の正勝まで殉死
有功は上様の遺志で大奥に残った
その後、徳川の世は長く平和が続いたが、切ない
有功は男女の関係でなく、仕事として上様を支えると、苦渋の決断をしたか
そして、それを認めた上様
お互いに好きなのに、思うようにできない立場で、辛く切ない
家光の手腕発揮開始
御内証の方はこうしてできたのか
大奥から選ぶなら、なくてもいいと思うが
千恵が名実ともに将軍となった今、有功も諫めれなくなったか
お楽に続き、大奥1人目の悪女、春日局の死
女将軍、家光の誕生で、時代が変わる!
大奥
045話
第十七回(2/3)