5.0
姫格好良い!
ただの怪力では無い。スポーツも抜群の運動神経で、バスケットでのシュートが殆ど端から向こう側のネットに入るし、竹柿祭りに行かないように言われても、ガードを簡単に飛んで行ってしまう。
何より可愛い!のは、目が合った男性ばかりか女性だって顔が赤らむほど。
本人は嫌われているのかなぁ?とか気にしているのがちょっと可哀想…
堂々とプロポーズした先輩は格好良い割にはちょっとへなちょこで可愛い♡
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30位 ?
ただの怪力では無い。スポーツも抜群の運動神経で、バスケットでのシュートが殆ど端から向こう側のネットに入るし、竹柿祭りに行かないように言われても、ガードを簡単に飛んで行ってしまう。
何より可愛い!のは、目が合った男性ばかりか女性だって顔が赤らむほど。
本人は嫌われているのかなぁ?とか気にしているのがちょっと可哀想…
堂々とプロポーズした先輩は格好良い割にはちょっとへなちょこで可愛い♡
転生して生まれるとすぐ森に捨てられて…うぅ可哀想(涙😢
と思っていたら、結構良い方に流れが変わって行った。
本人は相変わらずニートでダラッと過ごしたいみたいだけど、色々問題に直面すると上手く対応して解決して行く。
なんか分からないけど面白くて次々読みたくなってしまうよ。
何故(?_?)って、異世界番コンピュータみたいなものから、ゲームソフトとか、急に懐いた妹が頭良すぎて日本語とかどんどんマスターするとか…その他もろもろ。
楽しめる異世界番ものだと思う。
どれだけ不味い異世界に落ちてしまったの?
パンはガッチガチで…スープもその他もどんな味付けで食べていたのか、う~ん想像もしたく無い。
たまたま助けてくれたら夫婦の方が良い人で良かった。(^^)
何を作っても喜んで食べてくれて、トントン拍子にカフェ☕までもあっと言う間に。
イケメンの騎士まで辞めてカフェ☕の店員になって、お店大繁盛!!
さて良い事ばかりではなさそうだぞ…
負けないで美味しいご飯いっぱい作ってやれ!
頑張れ✊
自分は大好きな人でも、彼は姉の婚約者だった。
だから姉が王太子の結婚相手となった為に妹の方に回って来て、自分が姉の代わりに嫁ぐようになってしまった。
自分は好きでも、相手が全然自分を好きじゃないと思っているから、つい複雑な気持ちが顔に出てしまっている。
でも案外相手も同じように、代わりになった人を好きになれないだろうと思っているのでは?
幼い頃からの馴れ初めは、結構仲良くしていた。
なのに好きな人がしばらく会わない間に格好良くなっていて、素っ気なくした貴方が悪いのではないの?
家柄同士の繋がりで、姉も相手も表向き納得していただけかもね。
私的には元気な妹の方が良いと思っていたのでは…
まだ無料分4話分で語るのは批判ものかな(;^_^A
一見ベタに見えるけど良いと思う。
転生もの異世界ものと言うと姉妹二人の場合、必ずどちらかが意地悪で、両親も優しさの欠片も無いストーリーが多い。
けれど、このストーリーは両親も優しいし、何より妹が明るくて面白すぎて声を出して笑った(^^)
絵も中には見惚れる方のもある一方で、この漫画って素人さんか?と思うものもある。だからそれ程も私は気にならないかな。
最近異世界転生物に度はまりしているけど、なんか凄くストーリーも面白くて良い!
人間と妖精の共存関係を何処まで展開出来るのかでストーリーの内容が随分差が出てくるかと思う。
時には人間との隔たりが恐怖に繋がっているのかな?と思うところが有ったり、人間に寄り添う関係が有ったりと、妖精同士でも絶対交わらない境界線があるとか。
ストーリーは皆さんの書かれている事の方がわかりやすくて良いかな。
前世で両親からも周りからも忌み嫌われて、最後に無惨に処刑されたにも関わらす、転生後の両親の優しさで思いやりのある子になって、いつ復讐するのかハラハラドキドキしているうちに、あ~無料分が終わってしまった(°°;)
最後までかきん、カキン、課金…(^^)
ぶっきらぼうで手のつけられない皇子はスラム街から連れて来られた私生児。
貴族からみたら鼻つまみ者かも知れないけど、スラム街の時は同じような子供達を守っていた優しい子供だった。
貴族の上から見下す心無い態度に反発しながらも少しずつ受け入れて行く。
かつては皇太子妃候補者だった主人公。妹に嫌がらせを受けて候補者から外されて第2皇太子の家庭教師に…だけど、妹も上手く操られてやった感が浮上してきた。自分の欲を満たす為とは言え愚かな妹。
疲れた主人公に目いっぱいの労いでお茶を振る舞う皇太子が健気で涙する主人公のシーンが良かった。
リーシャをはじめ、旦那様、側近のミシェルや旦那様のいとこのロザリモンドが個性的で面白い。
会話もキレッキレで素晴らしい(拍手)👏
まだ途中だけど、38話から41話あたりの階級が上の伯爵夫人との会話からミシェルの家族の夫人から、リーシャの姉までの会話が凄すぎる。
私なんかだったら最初から「すみません、その通りです…」と言い負かされると思う会話がポンポンと次から次へと…、これ漫画だよね?
対処してくれるロザリモンドとミシェルが居なかったら何時までも続きそうな会話。
この4話を読み終わった時は凄く疲れた(*_*;
漫画にこの会話を盛り込めるって素晴らしい!👏
面白くて86話まで課金して読んでしまった。
聖女候補者で親友だと思っていたアリーは実は腹黒で、自分を良く見せたいが為にルーアを悪者に見えるように周りにあること無いこと言いふらして、いつもルーアは一人浮いた状態になっていた。
しかし、心綺麗なルーアの行動は徐々に周りに認められて、反対にアリーの行動や気持ちに周りは不信感を持ち始める。
何よりも、アリーは神官長と気狂い研究者と悪巧みをしている事をスウェンがマークしていた。
そしてルーアの両親と弟が病気が元で亡くなったと思っていた事が、アリー達の仲間である神官長と研究者が実験台にしていた事にまで突き止めて行った。
やつらの悪巧みは国ごと巻き込み自分達の支配下に置く事だった。
帝国の勢力をそぎ落として、民の信仰を利用して唯一の聖女を置く事、その頂点を目指した悪巧み。
それをルーアとスウェンが食い止めようと健気に頑張っている。
ルーアとスウェンの周りには少しずつ協力者が集まり始めた。
いい所で終わってしまった。
次の入荷が待ち遠しい!
顔も見た事無い人に嫁いで行くだけで不安なのに、目隠しして相手の声だけ聞かされて体を触られたらどんなにか気持ち悪いか、そして怖いか。
暗い部屋で会った時も✋で目を塞がれたり、目を閉じたままと指示されたりは勘弁して欲しい。
絵はかなり好みの方だけど、ストーリーが…
まだ途中だからよく分からないが、読者としてもこれからの展開が面白いといいなあ。
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ボクのいとしい怪力姫