ヨルネズコさんの投稿一覧

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91 - 100件目/全411件
  1. 評価:5.000 5.0

    身近なゾッとするはなし

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    から、勢いでこちらも完読してしまった!
    こちらは結構ハード系だった…
    レビューを書くのに文字機能が何故か消えて、復活するまで数秒~数分かかって、そのあげく一回書き込みした文字全部消えてしまった。(これは自分のミス?)
    でも、やっぱり面白くて、M男や全裸最強男、馬の霊、
    髪が伸びる人形の髪を切った✂️祟りが可笑しくって、声を出して笑ってしまった。
    後、寝て居るとき金縛りにあって、一生懸命抵抗したら屁が出た、そしたら霊は消えて旦那が臭さで起きた話し(≧∇≦)b
    私は霊感全く無しだけど、後にも先にも一回だけあった。
    主人の転勤先の田舎町の話しで、木の芽が淡く濃く萌え出した季節の時期で、日が伸びて朝が早い時だった。
    5時前には目が覚めていたけど、する事も無かったから布団の中にいた。
    夫は早起きして新聞でも読んでいたと思う。
    その時、姿も見えないのに、私の肝臓の辺りに、細い指(人差し指と分かる)が突然食い込んで来て、息もできなくなった。
    かろうじて、足の指先だけが動いた。
    少しでも動いたたら、グッと食い込み、息ももう出来ない…と思った時、夫が隣の部屋でガサッと動いた。瞬間パッとそれが外れて、この時を逃さず跳ね起きた。
    流石に霊感を信じ無い私でも夫に話して、伝を頼って探してもらい、お祓いしてもらったけど、出会うまで1年かかって、それも金縛りだったらしい。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    怪談話なのに笑えるところが数話…

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    “どすこい”から途中流れて、あっと言う間に最終話まで読んでしまった。
    これは皆さんの実話になるのかな?
    怖いところもあったけど、笑える話しが数話あって、笑える怪談話もありか?(失礼しました<(_ _)>)
    特に、膝枕、スマホでイビキを録音、胸元から手、高速道路でモジモジ男(^-^;)、トイレの覗き男、極めつきは、兄の金貸して~41万2449円は切なすぎ(泣)
    私は霊感無しで、信じても居ないけど、漫画でも本でも好きで、めちゃこみで、魔木子先生や長浜先生にハマッて必ず課金になってしまう。
    となりの会談も即ファンに…
    あっ、だけどかなり前だけど親戚の帰りに、夜9時頃踏切で、右側から電車が来たから止まって居ると、やって来たはずの電車が、向こう側に傾くように踏切手前で消えてしまった。
    何が起こったのか動けずにいたら、隣に乗っていた母親が「消えてしまった」と…
    後から考えて、電車の窓は明々と明るかったのに、人の姿はひとりも無かったし、それよりも、遮断機が降りなかった。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    複雑そうに見えるけど面白い

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    1話目で、男性が女性を襲っている?そして、女性が小刀で抵抗するが、それをかわして抱きしめると青白い光に包まれながらウィーンと音が…
    何だろう?と読み進めると、日本(未来的な)から次元を超えて来た異次元の世界。
    二人は日本では夫婦だったらしい。
    日本では、男性(シオン)が「エスパー」で、女性(優)は「ガイド」だった。
    これだけでは、何のこっちゃ?だが、シオンからの回想では、聖女(綾香)に騙されて日本に連れて行かれて、日本政府に雁字搦めにされてエスパーの“力”を利用されていた。
    日本で暴走した夫を止める為に、妻優が犠牲になり蘇った世界が今の帝国で、本人は自分の好きだった小説の世界だと思っている。異世界では優が(アイリン)
    そして、シオンは帝国に戻って来て居た。
    何故か聖女となって綾香までも…。
    帝国での聖女のお披露目にアイリンも家族で出席した。
    帰り際に発熱して意識を失ったアイリンから始まる、シオンとの絡みでストーリーが進んでいく。
    アイリンが前妻(優)だと思い始めて、アイリンの領地に行く。
    領地ではモンスターが出て、シオンが一人でエスパーの力で退治する。
    が、力を使いすぎて副作用が出て、意識を失いながらも暴走してしまう。
    それにアイリンがガイドの力でガイディングする。
    妻と確信したシオンが夜アイリンの部屋に忍び込んで…1話目の続きが13話で明らかになって行く。
    それにしても、3人がそれぞれ思惑が違うのが分かって来ると、面白さが増して来る。
    アイリンは日本での夫の束縛が嫌だった。
    シオンは妻を愛していたから、帝国を捨てて二人で日本に行っても良いと思っている。
    綾香は、自分をもてはやしてくれる帝国で優越感を味わって居たい。
    綾香が聖女になったのは、スマホのおかげ…(笑)

    • 4
  4. 評価:4.000 4.0

    恐怖の不眠症

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    無料分ではさっぱり分からず、もう少しと思って課金してら、8話くらいでなんとなくって感じ…
    でも、それでもモヤモヤだらけで、もう少し、もう少しと課金。
    何せ陛下からの恐怖の圧が強すぎて、読む方が凄く疲れた~(^^;;
    内容は主人公のクロエが、好きだったルーク(陛下)が、クロエの父親トロイト・ラグジャーに復習して、クロエもその犠牲になった。
    だけど、目を覚ますとその一年前に戻っていて、陛下の側近のギデオンの提案で、髪色を変え、目も目薬で変えて、ギデオンの妻となり陛下から遠ざかる事だった。マリーギデオンとして。
    だけど、何故か陛下が必要以上に関わろうとしてくる。
    そして何故か皇宮に行く事になって…皇女が出てくる辺りから内容がある程度理解できてきた。
    タイトル通りに不眠症の陛下をいかに眠らせるか、ただ大人しく眠らず暴力的になり暴れる。
    薬草から薬を調合出来るクロエと、医師の葛藤辺りから面白さが出てきたような…と思ったら最新話の20話だった。
    多分、この後から面白さが増すと思う。
    今はまだその入り口かなと思うので、星✴4つに(..;)

    • 9
  5. 評価:5.000 5.0

    愛するが故に酷い突き放しになったのかと

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    このうえない幸せな結婚式…と思ったら、皇帝が『お隠れ』になり、カイゼンが次期皇帝になった。
    その途端、カイゼンが「父が望んだ結婚、私は少しも望んで居なかった。」
    こうして、アステルは一夜にして后妃にならずに帝国を去った。
    『一夜限りの妃』と言うレッテルを貼られて。
    この最初の出だしで、どれだけ酷い皇帝なんだ!このクズ皇帝め!アステルが可哀想過ぎる…
    だけど、読み進めると帝国の危機が迫りつつあり、アステルが去ってから、あっと言う間の歳月が過ぎただろうと言うのが分かった。
    息子テオールが5歳になり、皇帝の子供と言うのを隠さざるを得なかった。
    息子を帝国の紛争に巻き込まれない為に。
    ましてや、アステルの父親からも隠さないと、父親がテオールを利用して、皇帝を陥れて来るかもしれなかった。
    娘のアステルが自分の父親を十分理解し警戒してた。
    そして最大の重要ごとは、太皇太后がアステルに遺した形見の南部領地。
    皇帝がアステルを探して6年ぶりに会うまでは、皇帝派と貴族派の水面下の闘いが繰り返し続いた。
    貴族派が前皇帝を操り、皇帝は傀儡でしかなかった。
    カイゼンは南部領地を貴族派に与える事が無いように、アステルが全て皇帝に委任する事を望んだ。
    南部領地が膨大な資産の中心になり、貴族派(特にアステルの父親)の手に渡さない為に。
    かと言ってアステルに再会してからは、カイゼンの彼女に対する接し方は、“愛”の言葉以外無いほどの接し方。特に、舞踏会辺りからのカイゼンの言葉には胸が熱くなって、いよいよ旅立ちの日には、「全てにおいて悪かった」…と。
    だけど、又何やら、アステルの父親が…

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    タイトルの長い小説…

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    早く目覚めて、目がハッキリしていない時、タイトルも良く分からないままポチッと…
    めちゃコミでの小説って初めてだからドキドキして読み始めたら、これが以外に面白くて、3時間くらいで読み終わってしまった。
    文字の大きさ、行数が凄く読みやすいし、左からのスライドを左手の親指で軽く流すだけ。

    萌さんが強面の一成さんに一目惚れして、たった一夜の流れで妊娠してしまった!
    強面の一成さんをヤーさんだと勘違いして、付き合いとかの前にお断りしてしまった。
    その一回だけの一夜で、後で妊娠が分かり、シングルマザーとして子供を育てていた。
    そして思わぬ再会。
    たまには息子と遊ぶ為に外出した遊園地で、萌さんが見たものは…只ならぬ事件が待っていた。
    そこから自分が勘違いした相手、一成さんが警察官だった事がわかり、少しずつ距離が縮まって行くが、
    それでは終わらなかった。
    萌さんに魔の手が迫って来て、危うく終わりか?と思った時、一成さんが警察官総動員で助けに来てくれた。
    親子3人が一緒になるまでの、いろんな事もなかなかよかった。
    一成さんの目線からもあり、お互いの家族の成り立ち、それを経てこぎ着けた結婚。
    どうかお幸せに🎉🎉🎉

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    もしかしたら…

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    間違っていたらごめんなさい(>_<)
    もしかしたら、この作家の方は『サ○た側のブルー』の先生かな?絵が凄く似ているので…
    これでもか、ってくらいに凄い展開の繰り返しで、140話くらいまで読んで、後はリタイアした記憶が…
    内容が、妻の突然の不倫の事実で、そして突然相手の男性と…
    自分が一番大変な真志さんなのに、悪いのは全部真志さんに原因があるみたいに周りから責められる。
    未来ちゃんまで、妻の実家に取られてしまうのかな?
    まだ無料分だけど、どんな展開が待っているのか、男の人一人での今後を考えると胸が痛くなる。
    母親を失って、父親からも離されたら一番可哀想なのは、きっと未来ちゃんだから。

    • 3
  8. 評価:5.000 5.0

    暴君過ぎて…ハラハラドキドキ

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    俺の指示に絶対服従!って?拒否権当然無し。
    最初の仕事が凄くて、これ大丈夫?後で危ない目に遭うんじゃ無いの?と思っていたら、やっぱり…最初のターゲットに襲われそうになった。
    でもって、次の仕事は…「俺の女になれ」これも絶対服従?これも仕事なのかな?
    それにしても、男の人は綾乃みたいに、ぶりぶりして、甘えてくる女にコロッと行くのか?
    会社の温泉旅行先でも、里帆の元彼の携帯で悪さして、次の課長も操り、ちょくちょく里帆を陥れようとしてくるし。
    かえって里帆に有利に働いて、社員評価が上がり出した。
    多分、社長も気づいていると思うから、どんな制裁を下すのやら楽しみ。
    早く小バエみたいな綾乃と、見る目の無い元彼を追い出して~。
    (だけど、この会社大丈夫?労働組合とか無いのかな。)

    • 16
  9. 評価:5.000 5.0

    ちょっとつまみ読みするつもりが…

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    無料分4話だけ楽しませて貰おう、とした下心が、ミイラとりがミイラになって、8話まで最初の離婚問題の家族を読んでしまった。
    これが面白く、絶対最後まで読まないと収まりそうも無いと思う。
    川上麻琴さんが、出産の頃からずっと浮気していた元旦那に、離婚後もきっちり養育費と慰謝料を払って貰うはずだったのに、クズはそれを渋って、更にクズ女に引っかかり、滞納した事からとんでもない事になっていった。
    慰謝料支払わせ屋の巧みな話術に乗って、一括で支払えば安くすむと思い込まされ、サラ金じゃ無くて、自分の知り合いから特別に借りられる、と乗せられて、一千万借りてから実は倍の二千万払う事になった。
    その事も多分わかって居ないらしい。
    サレ妻は憤りが収まり、クズ夫は一生分の制裁を受けたと思う。
    読んでいて、すっきり。この先も最後まで課金…。間違い無し^^;

    • 23
  10. 評価:5.000 5.0

    しょうも無いけど笑えた

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    高鹿匠さん、貴方はいつの時代の方ですか?って聞きたい。
    会社で挨拶されて、自分が意識している相手だから、周りにバレる事はしたくないから、素っ気なくしてしまう。
    周りを意識し過ぎて、見坂さんが失敗して、周りの人が笑っていたら、「ダサッ」とか、無いと思うけど。
    普通に「気にするな」くらいに軽く言葉かけてあげた方が、逆に自分の好感度が上がるでしょうに。
    なんか言葉と態度がちぐはぐで、年齢いくつ?中学生か?って思うのは、いちいち自分の言った言葉を、悪く無かったたよな…みたいに。
    なんか全然女性慣れして無いように見えても、彼女居た事があるみたいだし、交際の流れくらいはわかっていたっていいと思う。
    見坂さんも、前の会社での失敗を改善しようと、なるべく広く挨拶していたのだと思うけど、特別に高鹿さんを意識しているから、目で追い過ぎていたのかも。
    とにかく、ろくすっぽ話しもしない相手に、お互いちょっとした事で、嫌われているのかとか、あーだ、こーだ考え過ぎていた。
    そして、おかしいと思うのは、ろくな話しもして無い相手に見坂さんが、手作りの差し入れを渡すのは、ちょっと引いた。
    そして、貰った高鹿さんも、得意になって同僚に配った辺りもどんなもんなのかな。
    高鹿さんの後輩の瀧川さん、ずっと前から見て来ているから、高鹿さん扱いをわかっていて、いつか自分の事を公私ともに受け入れて欲しかったんだよね。
    それを、ポッと入って来た女が関わってきたら面白く無いよ。
    意地悪い女みたいになったけど、なんか瀧川さんが可哀想に思えたのは私だけか?
    この、高鹿さんと見坂さんが付き合い出すけど、読んでいて、読者からはなんでそんな考え方?とか、なんでそんな行動になるの?とかばかりだった。
    まあ、二人が幸せになれたならよござんした。
    しょうも無い恋愛に付き合わされた感じ。

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