5.0
王様とセルフィの
魔人人間聖獣が、平和に生きれるように王様の辛さを隠し周りに怖さを与えながら、
無駄な死を出さない世の中にするために、
セルフィも妃になって支える姿が心を打つ
どうせ生贄として生まれてきたんだと言うセルフィの人生を諦めてる希望のない思いぐせも
聖獣を魔法で出す時に、望むことを心に抱いたらかなった
王様がそのセルフィを応援して、セルフィを愛して追いかけ人間の恨みを自分の体に剣をささせる所は【セルフィが悲しまないように相手を倒さなかった】すごい意外な展開で感動した
2人が強くなっていくさまがたのしみ
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