おごっとさんでしたっ! 今日イチ美しくて愛らしくてエロチックで素敵な回でした~! 幸せ回は読んでても嬉しい1日を運んできてくれますね。ありがとうです!
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おごっとさんでしたっ! 今日イチ美しくて愛らしくてエロチックで素敵な回でした~! 幸せ回は読んでても嬉しい1日を運んできてくれますね。ありがとうです!
ダオンのニコッ…もぉ~可愛いっ! この笑顔を引き出したエクサー様えらいっ! イジワル王女様はもう来ないでください!
ダオンが唯一の女性…。ひたすらに美しい回だった~
うぅぇえ~! ほのぼのいちゃラブで癒されていたのに…いきなりのジルゴークのカ○バリズム(ショック)! ダオンへの執着は、最後にとっておいたご馳走に逃げられた怒りってこと? キッモっ。
なにがなんでもデューが可愛い!このまま姉弟で幸せになってほしい~
読み終わってから、ため息出ました!今話だけで映画1本観たような気持ちになりました。ザカリーとビアンカの「変化」に始まり、前話までに起きた隣国の姫達やセブラン全体に起きた「変化」。素直に受け入れられなかった人達も、いずれは前を向いてゆく。そしてルーシーも遂に幸せな「変化」を受け止めようと…。ラストの納屋と氷入りの鍋(?)がルーシーの過去との決別の象徴のようで胸が熱くなりました。
ビアンカとルーシーのガールズトーク回、暖かい気持ちになりました。手痛い失敗を経験したビアンカだからこその言葉が、同じく心身共に痛い目にあってきたルーシーに響いたのでしょうね。強ばった表情で入ってきた猫がだんだんリラックスしてゆく様子は、ルーシーの心を表しているかのような印象を受けました。
ジャコブはどの次元でも「悪」だったんですね。自身の寂しい人生を乗り越える為に身に付けた「野心」と「傲慢」。そのためにどちらの人生でも振り回され不幸になったアラゴンの王女様。ビアンカに八つ当たりしても変わらない。むしろ、ビアンカに会えたことで前進のチャンスにしましょう!…それにしても、ここでも「結婚商売」…いやな言葉です。。
from アラゴン…って判った時点で、第2王子のやらかしたことの尻拭いだっていうことはわかってた。この王女たちも第2王子の被害者だったってこともわかる。でも現時点では、本来の目的の為に他者を利用する嫌な人としか思えない。もっと別のアプローチをしてくれたら好感も持てたかもだけど、今はアルノーの大切な2人を利用する嫌な王女としけ思えないなぁ。残念。
なんだか歯切れの悪い回だったなぁ。第2王子の残した爪痕がいまだに尾を引いていることに不快感を拭えません。アラゴン側も教皇もオデリー陛下も…何故にこうまでアルノーの人々を巻き込むのか。(まぁ、そうでなくては話になりませんが) ビアンカとオデリー陛下のガールズトークが懐かしい(嘆)
タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~
044話
タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~(44)