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ついつい面白くて……
軽い気持ちで読み始めたのですが、「また似たような話だろう」を裏切って、純粋な料理人の気持ちが全体に溢れていて「昔読んだ少年誌の料理マンガ」を思い出してしまいました。それは冒険者もの(当時はそんなジャンルなかったような……)日本の下町の食堂の話でしたが……
配信分全部読んでしまいましたが、次回も楽しみにしてます。
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4431位 ?
軽い気持ちで読み始めたのですが、「また似たような話だろう」を裏切って、純粋な料理人の気持ちが全体に溢れていて「昔読んだ少年誌の料理マンガ」を思い出してしまいました。それは冒険者もの(当時はそんなジャンルなかったような……)日本の下町の食堂の話でしたが……
配信分全部読んでしまいましたが、次回も楽しみにしてます。
最初はただの婚約破棄から始まったのだけれど、その後始末が容赦なくてゾッとする。国王の怒り方見ると「ここまでする?」もちろん無知な母娘の物言いは不敬極まりないけど、ただのショケイの方が優しく感じるほど……ヒロインも「敵だと認知した者」に容赦ない!配信分の試し読みを全部見てから購入したのでポイントには不満ないけど、早く続きが読みたい!
しかしヒロインの父親はどうしようないバカでした。王族を妻に迎えた時に、覚悟がなかったのかな?愛人に骨抜きにされてしまったんだね……結末は致し方ないのかも……
離婚裁判に至るまでの経緯が、政略婚だとしても酷すぎる!ガーランド家の中で一番真相と結果を予想してたのが、執事のジェームズとはね……ラルフの父親のプライドの高さと母親の事なかれ主義、そんな両親に育てられせいか大事な事を考え予想する能力もない世間知らず(非常識)の夫のラルフ。自分の思い通りに周りを振り回す天性(これも親譲り)の能力を持つアンジェラ。しかし一番悪意あるのも彼女。彼女に支配される家から逃げ出して大正解!しかし離婚が成立して分かったのは、ラルフとアンジェラはお互いに恋愛感情は全くなく、アンジェラは使用人たちの勘違いを利用してただけだし、ラルフは母親と同じく事なかれ主義と父親のプライドかな?だからどこかずっと「他人事」みたいな感じがする。10年後にアンジェラが出て行った時も……10年の間にセシリアとラルフの環境は大きく変わっていたが、どちらもあるべきところに落ち着いた気がする。セシリアは彼女を大切にする男性と家庭を持ち、何の才覚もないラルフは平民の慎ましい暮らしに……かつての女中頭も報いを受けていたね。セシリアには印象の悪いジェームズだけど、主人一家に献身的に尽くすところは凄い!アンジェラより余程家族っぽいよ。
「真実の愛」で婚約破棄されたマリアベルは帝国の皇太子と恋仲になるが、真実の愛には王位簒奪の陰謀が隠されていた。マリアベルの母親から伝わる話しなど、そこまで考えると何か運命に導かれているような気がする。「真実の愛とは何か」の解釈の分かれるような色々なケースが出てくる。身近な人に愛を感じて小さな幸せを掴んだ女性、狂信的に幻の愛を求める令嬢、愛に踊らされハメツした令嬢……マリアベルの元婚約者は自らの愚かさで「真実の愛」を選ばざるを得なくなったのだろうが、少しは反省して真実の愛に殉じているだろうか?そしてそれらを嘲笑う共和国の男たち。しかしこの共和国の男たちは優秀過ぎるのか、それとも帝国側がマヌケなのか?今最大のピンチが訪れている。「真実の愛」は何かのヒントになるのだろうか?最初はつまらない話しかと思ったが、意外と奥深い物語になっている。続きを期待している。
実の父に過酷な環境に追いやられてしまったヒロインが、これぞ運命?という出会いを果たすが……それは全て義母のせいで優しかった父親が操られていたせいだったなんて……神様の仕事をする一族でもこんなではなあと思うが、こんな神の世界でもドロドロしているせいなのか?しかしヒロインの小夜は亡くなった母親から不思議な力を受け継いでいて、ひたすら出会った鬼灯を慕ってどんどん幸せになって行く。それに反して義母・義妹たちは妬みを募らせるだけ……まだまだ小夜の周りに不思議な起こりそうな気配はあるし、義母が何か策略を巡らして来るかも知れないが……いつか父親が昔のように優しくなり、娘と和解して欲しい。
ヒロインの不運は生まれる前から始まっていた、母親の不幸は言葉では言い表せないぐらい不運だった!何より妹の行動は姉を苦しめるだけが目的でその悪意は、極めて母親譲りだった!衝撃の連続だったが、その真相に気付かなかったのは「父親が対面を重んじる事を重要視」したせいなんだけど……貴族と言えど、悪意ある使用人からつけ込まれる事をすると、何も出来ないんだなあ…ヒロインが思い切った行動に出た事、ヒロインを助けてくれる友人に恵まれた事、そして新たに出会った人が縁のある人だった事が、物語を大きく進展させた。何より父親が父親らしい事をしようと決断した事だ。多少のじれったさは感じるが、最後まで見守りたいと思う。
見た目や言動からは予想できない優秀な仕事ぶりに惑わされる人ばかり!気の弱い人から手柄を横取りしようとした人は見事に返り討ちに合うのですが、アドバイスはしても「自分でやらなきゃダメよ」の姿勢が単なる正義感を振りかざして無い所が「今どき」なのかなとは思いましたが……2番目の話は「こんな話今ある?」ととても驚きます。自分が若いころには時折り聞きましたけど……此処でも主人公のまどかは単純に助けてません。ちゃんと正論は言ってます。自分でやらなきゃと、強く勧めてますね。むしろ子供がそれに反応してます。この先どうなるか分かりませんが、子供のために自分のために立ち上がるだろうと願ってます。最悪な夫と義両親をこのまま放って置くのも、なんか悔しい!
婚約者と友人に裏切られる話は色々読んだけど、ここまで自分に自信が無いヒロインはなかなかありませんね。叔父のお膳立てで魔術師の婚約者兼弟子になったわけですが、その才能に気付いてくれたのも新しい婚約者。裏切った親友はそれさえも邪魔しようと犯罪まで走る。その理由はサカウラミもいいところで、ヒロインには何の責任もないのにそれさえも受け止めようとする所は、いささかイライラします。今後は自分を受け止めてくれた新しい婚約者と、自信を持って才能を開花させて欲しいものです。
読み進めると勇吾の気持ちの方が先に読者に分かるようになっていて、ふきがどの時点で気づくかがポイントになってますね。かつてのねえやと次男坊、そして自分が父親の不祥事で婚約破棄された身の上とならば、なかなか気づかないのは不思議ではありません。ふきが真面目な人間であればあるほど……
ポイントが高いのでちょっと悩みますがポイントだけの内容はあるので、他の作品を節約してじっくりと読みたいです。
家族から疎外され戦場に送られた主人公ポリアナ。事情を察した師匠からは「何としても生き残る策」を教えられる。この師匠との出会いがまず第一歩だとすると、敵ながら若き皇帝に才能を見出されたのが、幸運の足がかりになった。ひたすら忠誠を誓ったポリアナに先に恋心を抱いたのが、皇帝になった若き王だというのが普通と違うな……と思った。新しき事(大陸統一)を目指した彼は、普通と違う考え方なんだろうけど、女性でありながら祖国が属国になった後も、騎士を続ける彼女に本能的にパートナーとしての価値を見出したのか?しかし現実は困難の連続で遂に皇帝は大改革に着手した。レベッカの遺児の娘を皇太子にして、ポリアナとの子に「ウインター」の名を継がせ(ポリアナには何より大事な家名)ポリアナを皇后に迎える方法……
最初は暗くて平凡な作品かと思ったが、歴史を変えるような作品になった。
何故皇帝はポリアナに惹かれたのか?冒頭のシーンだけなら十数年の間「そばにいた女性がポリアナだけ」かと思ってしまったが、彼女の生い立ちを含めて「新しい世界を作りたい、元老院にから支配されない」を目指した皇帝の価値観に沿っていたからだろう。
戦場ならではのシーンも沢山あるが、絵が単純なせいで(画家さんに失礼かも知れないが)あっさりサッと読めた。
殆ど無料で読めたから、最後の大詰めは有料でも全然気にならなかった。どんなふうにまとめるのか?が気になってしまったので……
こんな大長編を最後まで読んだのは初めてだけど、無料だからだけではなく、ポリアナを始めとする女性達の思いがよく描けていたし、ひたすら美形の皇帝の3枚目的な姿が面白かったからでもあるし……
一番ドキドキしたのはポリアナが結婚詐欺に遭いそうになった場面……人畜無害そうな男が、実は一番悪辣だった事……結果は苛烈だったがあの時代では当然かも知れない(昔イタリアの実話でもあったから)
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