5.0
31話まで読みました。
兎に角、題名と3話までの衝撃的な内容にすっかり心掴まれました。ロロナは伯爵家の人間の中でたった一人で全ての責任を負っていたが、ナクナッタ途端にドミノ倒しのように次から次へと問題が明るみに出て来る様は、天罰が如きです。王太子をはじめ義妹も伯爵夫妻も自分のことばかり……王太子の見込みの悪さは時期国王には相応しくなく、今回の件は王国を救ったとも言えます。
ロロナのジコシは大きな謎でしたが、第3話で変化の兆しがあり23話で急展開です。
王太子や伯爵夫妻の破滅はロロナを愛するアステル達の根回しが大きいところですが、すでに隠しきれない罪をオカシテいたのだから来るべき時が来ただけでしょう。義妹が姉を陥れた事・侍女がさらにロロナを貶めようとした事はアステルたちは知らないのですから、そのムクイの結果は「まさしくテンバツ」でしたね。侍女の行動は全ての引き金になったので、一番重いツミと言えるでしょう。次は義妹だと思うのですが、顔に受けた傷の状態が奇しくもツミの順番になってます。
ロロナが生きていたことは明かされずアステルたちと帝国に旅立ちました。まだまだ困難の多いアステルの立場ではロロナにも危険が及ぶかもしれませんが、やっと国と伯爵家から解放されたのですから幸せを掴んで欲しいですね。ロロナの頭の良さと経験が、アステルの助けにならん事を……
また配信されたら読むかも知れませんが、取り敢えず大きな謎は解決されたので暇になったら読む程度かも……
義妹は反省したようですが、王太子(辺境伯になった)の反省は中途半端だし伯爵夫妻は全く反省してません。後日談で反省するかも知れませんが……そのシーンがあれば見たいです。゚(゚´ω`゚)゚。
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私が死んで満足ですか? 疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について