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漫画界の綾小路きみまろ
本当の笑いって日常の中にあると言う事が分かる。日本語の中にある超絶な言い回しが、たまらなく面白い。先生の無表情さも良い味わいを見せてくれる。
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65038位 ?
本当の笑いって日常の中にあると言う事が分かる。日本語の中にある超絶な言い回しが、たまらなく面白い。先生の無表情さも良い味わいを見せてくれる。
タイトルに惹かれて読んでみた。そうしたら、あまりに美しい色使いに感動❣️海と言う主人公の女の子は、無表情だけど、この年齢の子の心の機微が表現されているのかなぁ。
タイトルだけ見て、それ程面白そうとは思わなかったが、読んでいるうちに夢中❗️
漫画に求める第一要素、フィクション感、素晴らしい。主人公の知的な部分にも惹かれます❗️❗️
いつもクールなコタローちゃん。でも、表情とは裏腹、とっても愛情たっぷりのお子ちゃま。周りの大人は学ぶ事ばかり。あのアパートに住みたいな❣️
こんな漫画、待っていました❗️今は飽食の時代と言われているけど、実は栄養素の偏りで栄養失調だそう。先人達の知恵、今こそ必要な時代ですよ❣️
年が離れていようが、好きでないと何十年も一緒に暮らせない。好きであってもある時点で気持ちは冷めていくものだから。そこを乗り越えて行けるとしたら、やっぱり好きだった頃を思い出して、それを糧に一生、添い遂げる事が出来るのでは展開が楽しみ。
普通に気軽に話せるコトではないけど、こんな風に製品が出来上がっていくのかと思うと、これって医療の分野なんだと改めて感じました若いみなさんにも読んで欲しいですね。
地球温暖化が叫ばれて何年経つだろう。災害が甚大になって初めて人間は気づく。学識者が警告しても日常を変えようとする人は少ない。自分にできる事から始める、大切なことだと思う。
こんなストーリーを考えつくなんて、何て頭がいいんでしょう。読みながら頭の中を整理しつつ、何とかつていく、という感じです。イヤイヤ実はついて行けてないかも。でも最後まで読んでみたい❗️
考えさせられる内容です。妊娠と子育てを盾にズルする人、今、多いからこそ、このようなストーリーになっているのでしょうね。昔(?)は、臨月ギリギリまで働くものでした。私がではなく社会全体として。その分、体調の悪い時や急用の時には皆が協力的でした。ある先輩は、妊娠は病気ではないけど、普通の身体でもない、とよくおっしゃっていました。昭和はそのようでしたよ。
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女の園の星