5.0
すごく悪女
友達が、想像を超える悪女でこわい。
真奈の親友姫乃は、冴えなく地味な彼女を利用して、宿題を写させてもらったり、内申をあげようとしたりして、近づいた。
その後、社会人になり、真奈の彼氏になりそうな橋井に近付き、橋井と姫乃は付き合う。それをみた橋井の上司、東雲さん、は、女性は男性をみた目やお金だけで判断すると、警戒していた。しかし、真奈の姿を見て、話を聞いて、彼女は、違うと思った。続きは、無料が終わってしまって、残念ーーー(;_;)
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友達が、想像を超える悪女でこわい。
真奈の親友姫乃は、冴えなく地味な彼女を利用して、宿題を写させてもらったり、内申をあげようとしたりして、近づいた。
その後、社会人になり、真奈の彼氏になりそうな橋井に近付き、橋井と姫乃は付き合う。それをみた橋井の上司、東雲さん、は、女性は男性をみた目やお金だけで判断すると、警戒していた。しかし、真奈の姿を見て、話を聞いて、彼女は、違うと思った。続きは、無料が終わってしまって、残念ーーー(;_;)
自分も、飲食店で働いているが、こういう男とか女とか関係なく働きたいっていう人は、いるんだなって、思った。
もっと、自分が考えているよりも、ずっと傷ついているんだなって。なんか、同じようなことを、自分もその人に、しているとおもってしまって、今まさに、申し訳ないというか、どうやって、その人に、接したらいいんだろうって、悩んでしまう。考えさせられる。
当事者の方が、よほど、苦しいんだろうなって、思った。
高校生からもう13年、あの時彼女は優しく自分の話を聞いてくれた。この感じは前と変わらない。そういう彼は素敵なIT企業の社長になっていて。
同じアパートに住んでいて、偶然知り合い、それが元先輩、後輩だった。なんだか話が盛り上がりそう!この続きも読んでみたいです。
幼馴染の保くんがかっこよくて、さきねえちゃんの方がドキドキしてる。逆転だね。
それもまた、いいです。
温泉旅行にいったけど、その先がとてーも気になるので、続きが早く読みたいです☆
小説が原作なのでしょうか?他の方のレビューから見ました。オススメ作品になっていて、読むと、お、おもしろい。
心理描写がよく描かれていて、恋愛漫画のドキドキがとまりません。
主人公が自分に劣等感があり、旦那様に捨てられてしまう、というような、普通な感じもいいし、旦那様は、ちょっと無作法だけど、奥様をサポートしてくれていて、お似合いカップル!このまま幸せなゴールに向かってほしいです。
聡明な女性だと思います。
過去では、妹と義母に国の掟を破った、と言われ殺されてしまった。それを避けるために、自ら荒れ地の領主となり、国を立て直す!という使命を果たす力は、まさにジャンヌ・ダルクを思い浮かべました。力強い女性像を描いていると思います。結婚相手のジルは、何を考えてるのかまだよくわかりません。どう変わっていくのか。過去に何があったのか。
王女、「ビビアン」は、「ルシア」として生きていた。彼女には予知夢を見る能力がある。悲惨な未来を変えるため、タラン公爵と結婚をする。
タラン公爵と関わるところよりも、お世話係のジェロームと関わる方が多いので、やきもきします。ほんとうに、2人に愛は生まれるのでしょうか?!
この漫画で、推しという存在がどんなに大きいかわかりました。
推しとは、どういう意味なのか?その推しがいることで、中条さんという人が今までどのように励まされてきたのか。
その押しが、舞台→上司になって、自分のことを好きと言い出したら。
実際に推しがいなくても、中条さん(主人公)になりきって楽しめるワクワクの一作です。
笙野さんは、思ったことをズバズバ言う、理想の家族、昔の男とは、女とは、という考えを持った人です。
田中さんは、ベリーダンスを初めて、恋をして、自分のことを新しく希望をもって生きている素敵な人だと思います。
自分の趣味として、ベリーダンスをすることはとてもいいことだと思います。
笙野さんが、田中さんと付き合ったりしてほしい。まだ、全然読んでないけど、絵もきれいだし、作家さんの昔の作品が面白そうでそちらも読んでいます。読みすすめていくととてもおもしろいです。
もともとはテレビの中の人、日下部さんと、普通のキャリアウーマンの望月さん。
とある出会いから、日下部さんは面白キャラでなく、普通の真面目な人だったとわかった。
でも、もうテレビの仕事をすることはないのかと聞かれると、曇る顔をする日下部さん。
過去にはいったい何が…!
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親友は悪女