5.0
男前ヒロインと可憐な旦那様w
最高の逆転現象🤣🤣🤣
しかも作画がもう絵画の様で、ほんとに美しい。
そしてヒロインは、性別の逆転もできるので
のちのち疑似BL展開もあるのではないかと期待😀マッテルヨ
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122位 ?
最高の逆転現象🤣🤣🤣
しかも作画がもう絵画の様で、ほんとに美しい。
そしてヒロインは、性別の逆転もできるので
のちのち疑似BL展開もあるのではないかと期待😀マッテルヨ
まぁ、一言で言えばツンデレのフォーリン・ラブです😀ドンドン オチテ イクノヨ
でもヒロイン(ベル)の健気な可愛らしさに当てられたら、そりゃそうなりますって感じ。
親と疎遠で、他人とどう接して良いのか分からず、常に距離を取るツンな公爵様が
思いやり深く、ワイルドでタフで使命感に燃えるヒロインの優しさに絆されて
心の扉を開いていく様を、一つ一つ感じながら読んでいくような作品です
🙂ア、 イマ ココロ ヒライタ デショ ッテ カンジデ
43話、無料の一気は、ベルが代理婚約者になる元凶となった、逃亡した元婚約者と
知らずに出会ってしまったところで終了です😅ナカナカ キニナル トコロデ キッテ クレテル ノヨ…
🤑ナヤマシイ
※ベルを豪傑のように書きましたが、田舎育ちで元気の良い
芯の通った女性って事です☺️トテモ カワイラシイ カップル デス
最初、このタイトルに「(釣りタイトル)ふざけてんのかw」と思いましたが
最高にふざけてましたw🤣ダッテ ナカミハ ケッコウ マジメ ナンダモン
アニメは数話で見切ってしまったのですが、コミックはめっちゃ面白い。
(無料の 67話だったけど、最後の方は💰しちゃった)。
ただ、お座成りな騎士団の日常(訓練)だけでなく、事件やら謀略やらが結構凝ってる。
そこに、いろんな動物の加護者による行動だったり、欲望や哀愁が加わって
めっちゃエンターテインメントしてる。特に『この人に、この動物の加護?』的な
意外性と特性を活かした活躍が楽しくてしょうがない。
ライトな動物番組が好きな人は嵌ると思う😆
(時々、この動物はもっとこれが出来るとか、これはこの動物でも無理だよがあるけど…)。
極めつけは、ちゃんと恋愛を盛りこんでるけど、身分だけでなく『加護』による格差までが
障害になるところが、イイ世界観ですね。
(主人公カップルに障害はなさそうだけど、加護と周囲がほっとかない、なんて不安要素は萌える😍)
2人の気持ちと裏腹の世間。恋愛の安心と不安を同軸で味わえる贅沢って感じかな。
そしてゴリラの加護を持つヒロイン(ソフィア)が、素直で凛としてるところが可愛い
そんな彼女の成長を見守る感じの物語です😳メッチャ ハマッテルワァ、ソシテ ワタシハ エディ( ネコ )オシ w
確かに1・2話でも良い掴みをしてるけど、相変わらず回帰者の復讐譚がはじまるのか?
程度なのですが、3話目からプチ反撃が始まり、そのままチャージ済みの4話で
復讐と魔王討伐(未来の展望)が語られてしまって、陥落しました😂
雑事のような出来事も、過去と現在を対比しながら、ちょこちょことザマァな反撃を
見せてくれたりするので、一つ一つを楽しく追えて、無駄に感じず面白い。
そして、未来を変えるために近づいた公爵様が、実力のあるいい男だったしで
どんどん引き込まれました。
召喚獣を操るなど、ヒロインのご都合チートは否めませんが、回帰前からの努力や
肯定させるエピソードを上手く持って来るなど、妙に納得させられたり考えさせられたり‥
なにより、テンポ良く進むストーリーと先が気になる展開が続き💰が止まらなかったw
(42話まで、、75話毎日無料なのに…😭)
公爵様の過去篇が始まるのか?ってところで少し自分を落ち着かせるために
レビューを書きに来ました😳デモ サキガ ヨミタクテ ウズウズ シテル
このお話しには、序盤から沼る要素がありますね😏オキヲツケ アソバセ w
復讐を口にしながらも魔王討伐に重きを置く、心根は素直で強いイヴォナ(ヒロイン)の活躍と
イヴォナにどんどん惹かれていくクロード(公爵様)の魅力が炸裂してる漫画です😀ヨンデ ヨンデ!
まだ 9話(/14話無料)までなんですけど、めちゃめちゃハマりそう😀オモシロスギル
テンポがいいし、周りのキャラも粒ぞろい😆ソシテ クセツヨ!
もっと下手な社内(業務)展開で、スンってなるかと思ったけど
そんな事はなく、ストーリーはほぼ鯖江さんの恋愛脳で進みます。
12歳のサバ読みなんて荒唐無稽なのに、部署異動から始まり、鯖江さんのモノローグと
同期や後輩(常務の娘 含む)との絡みで、37歳(女性)の職場や社会人生活っぷりが
垣間(勝手に脳内補完されて)見えるほど、上手く雰囲気が醸し出されてるところがいいです。
『ありそう』『あるかも知れない』の表現と、鯖江さんのキャラがマッチしてて
ほんと面白い🤣ガンバレ カリンサン!
しがない片田舎領主の五男坊(ベルナール)が、宮廷で
「麗しの薔薇」と呼ばれるアニエス(ヒロイン)に知らず知らず惚れられて、、
しかし、その薔薇は父の汚職で没落し、ベルナールのメイドに雇われる。
ただの身分差恋愛路線のスタートですが、出会いが最悪だったため
なかなかそのコースに乗らず😩
奥手と言うか騎士気質(本物の騎士だけどw)の強さから、アニエス保護
に重点を置かれていたので、その焦れったさに悶絶を貰えます。
序盤を過ぎた頃から、アニエスにまつわる事件や「黄金姫伝説(?)」が
絡んだ陰謀が明るみになってきて、2人の仲だけでない進展具合が気になって
どんどん引き込まれました
(そして、時々登場するベルナール母(&義姉)が面白カッコよすぎる🤣)
最初、卑屈なベルナールに「子どもか?」と思いましたが。アニエスを一途に護る姿や
ベルナール = 熊男の異名に負けない、頼もしく責任感のある態度に(私も)恋しました
😍チョット ブッキラボウナ トコロガ ツンンデレッポクテ モエル
全体的にはコミカルで、ベルナールに仕える人たちの聡さと温かさと
アニエスがほんとに可愛くて、和まされながら読み進められます😊
れっきとしたファンタジーなのに、不可思議な現象に対し
一つ一つ納得の説明(分析?)があり、なるほどねと読み進められます。
全8話という短さもありますが、しっかりした作画とストーリー展開であるため
「?」と突っかかることなく、流れるようにイベントと話が頭に入ってきて
最後に心をほっこりさせてくれる。この作者さんの特徴だと思う
😳ミステリーノ 『ウソトキレトリック』 メッチャ オモシロカッタ
「可惜夜行」としてはここまでとしても、輪廻を繰り返してるわりに暴君で幼稚な玉輪と
心や行動力がどんどん成長してる(その後の)高橋君(&暁)で、玉輪を助けるお話が
もっと創れそうなんだけどな😳ホントニ コレダケ ? ナンカ モッタイナイ
(せっかく、、内向的だけど、知的な感じだし冷静だし思いやりがあり
その上「前向き」スキルを身に付けたのにな、高橋君😆)
この日の記憶をなくすことも、このストーリーのポイントなんだろうけど…
もうちょっと このトリオ(というか高橋君と暁なんだけどねw)を見たい
と 思わせる作品でした😀チョット セツナイ ケド キモチノヨイ ドクゴカン ヲ アジワエマス
幸せと不幸、華やかさと陰惨の振り幅が大きいのですが
ストーリー的に上手く収まっていて、下手に気を引くためとか
突然の思わせぶりのためでもないので、白けることなく読み進められました。
何と言っても12話(1日2回6話ずつ😮スゴイ)一気に読めるので
テンポも良く進み、モヤッてる場合じゃない感じなんですよねw
主にララ(ヒロイン)の光と闇の演出のためではありますが
その振り幅によって、ヒロインの感情に寄り添い、シンクロして
どんどん引き込まれていきます。
(☺️チョット ポヤット シテル ララガ マタ カワヨクテ カワヨクテ)
「闇が濃いほど、光の強さを感じる」とはどの漫画だったか🤭
新しい環境で、ララが強く、そして幸せになっていく姿を
(お付きの侍女とトゥルムフート王国の面々と一緒に)暖かく見守れる
そんなお話です。
無料の46話までは結婚式の前のイベントで事件(🫢イロンナ イミデ)が
発生するところまでなので、結婚式までは見届ける所存です😆💰ヤムナシ
一言で言っちゃえば、意地っ張り拗らせ男女の恋愛(?)物語。
そして、なんちゃって中世欧州風な舞台で、美男美女しか出てこない
ウェブトゥーンの王道を行く死に戻りやり直し人生、、なのですが…
とにかく世界観と作画がブレない(それだけで、かなり話に集中できる)。
更には文学とまでは行かないまでも、硬派で丁寧な感じのする恋愛小説を
そう、まさに小説を読むようにゆったりと進んでいくのも、いいリズム感です。
いつもなら「うざッ」と思うライトなギャグや、キャラの3等身描き
いけ好かない気障なセリフと、くどい言い回しもバランスよく盛り込まれているので
めっちゃ物語の世界に合って、良いアクセントと緩急になってますね。
死に戻りの過去は壮絶で、そのために熟達感と虚無が内在するヒロイン。
もともとの知性もあり、完璧さで、顔だけと言われながらも立派に軍務もこなす偉丈夫のイケメンを
完膚なきまでに一刀両断しまくる感じ。
駆け引きを楽しむと言うよりは、翻弄されがちなイケメンのあがきと反撃がツボで🫢ハンゲキ トイカ ゴニョゴニョ
もっと拗れるかと思いきや、すんなり結婚までして、初夜に突入?ってところで無料が終了。
でもその18話まで、しっかり世界を堪能させていただきましたって感じです😍イイヨ、イイヨォ
これは、続きを読まずにはおれません😩
穏やかで美しく、丁寧なファンタジー☺️
さっぱりして淡泊だけど、美しい作画なのでとても魅力的。
読み進むだに、勝手に色と音楽が補完されてくるような漫画。
世界観の説明セリフ多めだけど、うるさい感じでは無く
風景や登場人物たちの動きや表情・表現と一緒に、性格や行動原理
感情(気持ち)などと合わさって上手く伏線になったりして
どんどんこちらの思考に流れ込んでくる感じがいい。
自然と(その)世界に連れて行ってくれる作品だと思う
(ただ、特定の人物たちに焦点が当たり過ぎているので
「出演者の絞られた舞台」的な感覚がある😳デモ ツマラナサ ハ カンジナイノヨ)。
主人公ヴェラの離婚に少なからず関わっていながら、NTR系の作品であれば
悪者扱いされるはずのエスタ嬢に、あまりスポットが当たらなくて
傍観的な視点からしか語られないので、どう言う人なのか、何を思っているのか
分かりづらい点が、今一番の気になりポイントですw
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