5.0
最高!!
漫画家さん羨ましい。猫の毎日をこんな風に描くことができて。
猫の仕草とコメントがほんとそんな感じだし、その時の私のリアクションもそうでしたー
猫には抗えない…これが真実w
そしてブンちゃんが幸せそうなのが、一番何よりもです!
-
0
91位 ?
漫画家さん羨ましい。猫の毎日をこんな風に描くことができて。
猫の仕草とコメントがほんとそんな感じだし、その時の私のリアクションもそうでしたー
猫には抗えない…これが真実w
そしてブンちゃんが幸せそうなのが、一番何よりもです!
運命的な出会いをした愛慈先輩が、ただのグダグダな噛ませ犬だったなんてww
うららと純の2人の気持ちが移ろう1年ちょっと?の期間を12巻使って丁寧に描いた作品なんだけど
スピード感も落ちず、無駄エピソードもぜんぜんなかったと思う。
うららの悩みが、告白あるあるやデートあるあるだったり、どっちを選ぶあるあるだったりするけど
結構深いところまで悩んでてて、それに対してありきたりではない
(下手したら突飛とも思える)けど納得感のあるアドバイスがあったりと、、とにかく
うららが恋に実直であろうと行動できること(聞く・話すとか)がとても印象的だったな。
恋愛だから感情のままにでなく、思考停止で飛び込むでもなく、解決しながら進んで
お互いが納得しながら真摯に恋が実っていく、そんな感じの物語だった。
話数少な目で完結してるから購入しやすく休日の一気読みに最適です。
綺麗にまとめられてて読みやすかった。1時間ほど短編ドラマを見たような感じ。
なので物足りなさを感じるかもしれませんが、ダラダラと他でも見たような
恋愛イベントで話数だけ引き延ばされるより絶対いいです
(膨らませられる要素がいっぱいあったのに、まとめ切ったの潔いw)。
一方通行なのは変わらないんだよね?
市井君が無視したら、そこで THE END ってことは
無視させない頭脳戦が展開されると言うことでしょうか?
先が気になります。
霊感除霊ものとか、ホラーって言ってしまえばそれだけなんだけど
霊が事件に絡んだり、刑事も登場してサスペンス調にも仕立てられてて面白い。
ストーリー展開が上手いのか、「?」と思う間もなくどんどん引き込まれます。
一つ一つの霊に向き合いつつ話が進むのかと思えば、同時進行で別物が登場したり
複雑そうなんだけど、芯は一つ・・・的な?読者誘導が上手いのか
変に迷子になって、もういいやって気にはさせないですね。作者さん凄いです。
カラー版の毎日無料で、モノクロ版の話題を出されるレビュアさんを結構見たので、来てみました。
めっちゃ読みやすいですね。カラー版は色に酔いやすく没入しづらかったのですが
こっちはモノクロで落ち着いてるし、時代背景考えるとレトロ感も増幅されていいです
(カラー版の空気感も好きですが、こっちが毎日無料の時に読みに来たかったかも…)。
理由あって嫁き遅れてたけど、地味に(w)魅力のある千春さんが戸惑いながら
愛し愛されて幸せになってくれるといいなと思って、毎日物語楽しんでます。
京花さんのほうじゃないかな?
普通に年下に溺れちゃってかいぐりかいぐりしてればいいのに、大人の女の遠慮とか
気配りとか、、はっ…そう言うのができる方が器用ってことなのか?
そんな年上の京花さんを冷静に受け止めてる岬くんの方が器用だなって思いながら読んでます。
あれ、結局二人は器用で大人な恋愛してるだけなのではw
おもいやりのあるマイペースっぷりとか、淡々としてるモノローグとか
人助けに躊躇しないで体張れるとか、もう可愛くてしょうがないw
あと好きな子の仕草を小学校の時と重ねて、しみじみ噛みしめてるとこなんかも
そんなときから大好きだったんだねって感じでほのぼのする。
ここまでダメだと、そりゃ周囲はほっとけないよねww
でも、、悪い奴も寄って来るけど、それ以上に
いい人も寄ってくるオーラみたいのがあるんだろうなぁ
(羨ましい…)
柴田、そのまま真っ直ぐ、ダメと毒を吐きまくってイキロw
壮大な叙事詩をダイジェスト的にコミックにしましたって感じ
(結果、他のレビュアさんが言う「おとぎ話」って表現がぴったりにw)。
各所にちりばめられたイベントや伏線を、見事綺麗にまとめて
「めでたし、めでてたし。」と締めくくってくれてます。
単調なようで、機微に富んで、、しかもお約束的なコミカルさもあり
そして何度も読み返したくなるほど深い話だなぁって思いました。
とっても面白かった。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
そろえてちょうだい?