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何度も予想を裏切る展開で、途中から誰が悪者で誰が味方かよく分からなくなることもありました。結末は、私には若干微妙で、ストンと落ちる感じがなくて残念でした。
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3453位 ?
何度も予想を裏切る展開で、途中から誰が悪者で誰が味方かよく分からなくなることもありました。結末は、私には若干微妙で、ストンと落ちる感じがなくて残念でした。
ドラマもそうでしたが、読んでいても涙が出てきます。
いろんなことを考えさせられますね。
コウノドリ先生の髪型は、ちょっと不思議ですが(笑)
「それ、あるある!」「分かるー!」が満載の育児マンガ。共感できるポイントがいっぱいです。
娘たちの幼い頃を思い出させてくれるステキな作品です。
素朴なコトー先生と、田舎の島がマッチして、いい感じです。
ドラマにもなりましたが、配役もピッタリだったんだな、と原作を読んで思いました。
車椅子男子と、可愛い弱い女の子のお話。
弱い女の子が、だんだん強くなっていく。
そんな二人の中に割って入る、年上の女。
ドラマでありそうな話ですね。
あまり期待しないで読み始めました。
が!けっこう面白い。どんでん返しが待っていそうで、先が分かりそうで、わからないのがいいですね。
なんだか、読んでいると誰が誰だか分からなくなってくる。日本の方が書いたマンガではない?からなのか?
誰かに解説してもらいたい。
絵が好きじゃなかったけど、読み始めたら「この絵がとてもいい!」と思えました。
続きが気になって、そのうち課金してしまいそう。
懐かしい!!
この絵。この犬たち。
昔はまって読みました。アニメでもやっていたような。
それは銀の話だっけ?
とにかく大作ですよね。
孤独って怖いな、と思わせてくれる作品ですね。
心が弱っていると正常な判断ができなくて、おかしいことに気づけなくて、間違った場所に身を置いてしまうんだなぁ。
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かんかん橋をわたって