5.0
懐かしすぎる!
小学生の頃、少年ジャンプとアニメで見ていました。懐かしすぎる! 「199X年 地球は核の炎に包まれた」…人まじ21世紀は迎えましたね…。
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4325位 ?
小学生の頃、少年ジャンプとアニメで見ていました。懐かしすぎる! 「199X年 地球は核の炎に包まれた」…人まじ21世紀は迎えましたね…。
絵が美しく、見やすいのがとてもよいです。この漫画に原作があるということで、原作の小説まで読みました。すると原作では中国がらみのストーリーでした。なぜ漫画ではロシアがらみに変えたのか?唯一その点が気になりました。
オルフェウスの窓を初めて読んだのは30年以上前…。どっぷり世界観に浸かり込んで読み耽り、夢にまで見たほど。そんな中の一つのエピソード。アントンとイングリッドは、そういえば中途半端に終わってたなと思い出しました。他の登場人物の外伝も読みたい。
この作者さんの作品をいくつか読んだのですが、女の子の顔が好み♡ただそれだけで、読んでます。
ストーリーは、どの作品も似た感じで、星マークは3くらいかなと思うのですが、とにかく女の子の顔がかわいい😍
コンプレックス強めの女子がひたすら愛されるというお話が好きな人向けの作品です(笑)
無料分しか読んでないのですが…。
花街が舞台なので夜のお話かと思いきや、まず絵がかわいい。次に主人公の性格がかわいい。周りの人間も優しい。読んでいて、ほっこりするのがよかったです。主人公が高校生くらいの年齢で、その年齢として眺めると、とてもホッとする内容でした。(最近、同じような条件でドキッとするようなものの方が多いから(笑))
京言葉や青森の方言が出てくるのも、方言フェチの私には好みでした。
内容はソフトに花街、舞妓さんの生活を紹介しているという感じ。主人公がまかないさんなので、食べ物の話が多いのも、美味しくいただきました(^O^)
インパクトがちょっと薄いので星4つ。
ネット上で「ポリコレアフロ」と話題になっているという記事を読んで、どんなものか読みに来ました。
結論、「なるほど」と思いました(笑)
「〜の場合」ごとに、その人を論破(?)していくスタイルは今っぽい。その理屈がまぁ正論だとは言え、あえて聞かされるほどのことでもないのが残念。というか、わざわざ聞かされている感が強く気持ち悪いとすら言える。
さらにタイトル通り、ミステリーではなかったのも残念。論破したいものが先にありき、あるいは主張したい意見が先にありきで、それを言うために登場人物を利用しているだけなので、ストーリーというほどのものがない。
しかし、この漫画がここまで高評価なのは、ネット記事で「ひろゆき」がもてはやされるのに似ている。あるいは、ウッチャンの番組「スカッとジャパン」のような感じ。嫌なこと言うやつを言いくるめてスカッとするような。当たり前のことを著名人に言ってもらって、やっと発散する、みたいな。
世間の人はそんなに物を言えず、不安と鬱憤をためているのかと思うと世も末だと思います。…ということを思い知らせてくれた漫画でした。
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北斗の拳 究極版