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上杉謙信といえば大河のGackt?くらいの知識しかなくとも楽しく読めるように描かれており、上杉謙信女性説に興味津々です。
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8442位 ?
上杉謙信といえば大河のGackt?くらいの知識しかなくとも楽しく読めるように描かれており、上杉謙信女性説に興味津々です。
ハルコさんは、圧しが強いけど説教臭い人ではなく、迷ったときには相談したくなる人。それはきっと、ハルコさん自身が人生の修羅場をくぐり抜けてきた人だからなのかな。
三十路女を取り巻く現実が痛々しいのですが、丁寧に生きてる栞には好感持てます。栞にだけイケメン瑞貴くんの顔が「さかな」に見えるので、表情がよくわからなくて面白いなと。
美食探偵の巻末に短編で収録されてて面白いなーとおもっていたら、作品化されました。着物にまつわる専門用語がたくさん出てきますが、知らなくても楽しく読めます。東村作品は絵が綺麗で好きだな。
新シリーズ待ってた!このピンチをどう切り抜けるのか?とおもったら上手く伏線回収してくれて、スッキリします
美園の足が詩のせいなのか知らんけど、性格悪すぎる美園に振り回されすぎる詩にイライラする!先はもう読まなくていいかな
察しがよく機転の利く普通の青年が裏社会に足を踏み入れ、どんどんハマっていく姿に危うさを感じつつ、引き込まれていく。
実際に入籍するなら離婚したとき戸籍にバツが残るよなーなんて心配しつつ、元彼がクズすぎるから契約でもなんでも幸せになったところ見せつけたれー!って思いながら読んでます。
賃貸で、ほぼ決まった時間に出勤・帰宅、そこそこ散らかってる…なんて暮らしをしてたらヒルの住み処にされててもわからないかもなー、コロナ禍でリモート勤務が増えたからヒルには住みにくい世の中になったのかなー、なんてことを考えたり
過去と現在を行ったり来たりしながら、殺●人事件の謎を解明していく。思わぬタイミングで現在に引き戻されたりして もどかしく思ったりします。
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雪花の虎