五十嵐くんのきっぱりした態度が痛快!
そして、マルちゃんに惚れそう(笑)
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五十嵐くんのきっぱりした態度が痛快!
そして、マルちゃんに惚れそう(笑)
ほんとに、短い。
話、全く進まん。
のあちゃん、いい子だね。
さらっと、何もしないよね?と釘をさしてくれたんだよね。
でも、まだ何かありそうだなぁ。
おー!!!
五十嵐くんらしい告白!
良かったねー
きゃー、何、何?
こっちまでドキドキするわ!
のあちゃん、自分のダメなところ分かってるんだ。
この歳でなかなか人を認めるのって難しいのに、すごいな。
自分にないものを椿ちゃんに見て、妬むんじゃなくて素直に尊敬して、しかもそれを相手に伝えるって、なかなか出来ないと思う。
少しずつでも見習えたら尚いいけど、人間そうはうまくいかないんだよね…
うわぁ、のあちゃんみたいな子もいたいた!
めちゃめちゃめんどくさいヤツ。
悪口で繋がりを持とうとする人は、絶対に信用しちゃダメ。
でも頭ごなしに否定されると、今度はこちらに矛先が向くから、やんわり濁すのが正解。
かおりちゃんみたいな子、いたなー
人が認められてるところ見ると、聞いてもないのにわざわざ、自分も出来るんだけど、あえてやらなかったんだよねって言いに来るヤツ(笑)
悔しかったんだろうなって、数十年経った今なら笑えるけど、その頃はハラワタ煮えくり返ったなー
自分が一番じゃないと気が済まないんだろうね。
智子の言う事も分かる。
確かに、親子の間っていろいろあるし、わだかまりをどんどん拗らせてしまうんだけど、ある時思い込みに気付いたらすごく楽になるのは確か。
で、自分が子どもだったんだと思い知らされるんだよね。
でも、そういう時って親の方も変わってるんじゃないかなとも思う。
子どもの認識の変化だけではないから、全ての人に当てはめるのは間違ってる。
哀しいけど、とんでもない親も多いんじゃないかな…
頭を使い過ぎた、に不覚にも吹き出してしまった。
カッセルの言われよう…(笑)
隣の席の、五十嵐くん。
126話
第42話 来てくれたんです。(3)