2.0
話よりも
涙袋が気になって内容に集中できませんでした
個性的な絵で面白そうなんだけど、主役2人が老けて見えてそこにばかり目が行く
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1
189位 ?
涙袋が気になって内容に集中できませんでした
個性的な絵で面白そうなんだけど、主役2人が老けて見えてそこにばかり目が行く
皇位に就けるよう尽力し、おのれのすべてを捧げ愛してきた夫に裏切られたビビアン。子どもまで失い、従姉妹に皇后の座を奪われ、失意のうちに身を投げて自分で人生の幕を引く……
かと思ったら、なぜか結婚式の日に戻ってた!よし、裏切り者たちに制裁じゃ!!
という始まりです。
個人的に、相手に尽くしすぎるとイカンと思います。特に男の人は、尽くさせるくらいがちょうどいい。
そしてどうでもいいけど、この手の話ってなんで、結婚式の日に戻るんですかね?どうせなら、クズ男に出会う前の、まっさらな自分に戻してプリーズ!ってなりません?わたしはなる。
とにかく、巻き戻ったビビアンは結婚式当日に、浮気者の夫と従姉妹を血祭りにあげます。結構、ここのシーンはエグい。いいよいいよやっちまいな、それぐらいの事はされたよ!と拳を握りしめたくなります。
しかも、戻ったのはその一回ではありません。復讐を遂げた次の瞬間、ビビアンはまた同じ結婚式当日に逆戻りです。また裏切り者を血祭りにするビビアン。そしてまた戻る。そしてまた血祭り(略
ここまでくると、さすがに物理的な復讐よりも、もっと2人を苦しめる方法を、とビビアンは考えます。
そこで考えたのは、従姉妹に夫を押し付け、金銭的にも立場的にも夫をメチャクチャにする、というものでした。
ヒロインのビビアンが、まったく躊躇なく夫たちをやっつける様は痛快です。個人的に、あっさり命を奪うのはなんか呆気なくて勿体無いので、自分を裏切った人達を金銭的にも社会的にも何もかもどん底に落として、すべてを奪い尽くして、惨めにぬかるみの中を這い回るのを高みの見物する、くらいしてやってもいいと思います。
しかし、夫がホント、カッコよくない浮気者なんだけど、コイツのどこが良かったんだビビアン…
彼女を癒す、最高のスパダリが現れてくれることを望みます。
10年来の婚約者であるダニエルから手ひどい裏切りを受けたキーサ。
傷心の彼女は、出かけた先の図書館で優しく声を掛けてくれたセイオッドという青年に出会う。苦手なイメージを持っていた赤毛の彼とキーサは、本を通じて接近していく…
どこかで見た絵柄だな、と思ったらフカキショウコ様!
原作ありの今作品ですが、この方の描く男女は素晴らしく色っぽくて退廃的です。(ぜひ「魔鬼」も読んでください…超名作です!)
前作もなんですけど、この話も、抑圧された女性の苦しみや怒り、自由への渇望が余す所なく描かれています。
婚約者の傲慢さもなんですけど、キーサ父の娘への態度も酷すぎて怒り心頭です。
キーサと出会うセイオッド、多分この人が男主人公の立ち位置だと思うんですけど、彼もまた、理不尽な運命に晒されている人でもあります。
虐げ、無視し、傷つけてくる相手にどう立ち向かうか。
2人がどう運命を切り開き、愛を育んでいくか。
楽しみに読み進めていきたいです。
だけどきっとこの話も物凄い常念ドッロドロの展開になりそう…w
貧しいながらも妹と弟とあたたかい家庭をいとなんでいたヒロイン。が、非情にも2人を事故で失い、生きる気力を奪われてしまう。
そんな彼女の前に、不思議な人物が現れてこう告げる。
妹さんと弟さんに会いたいですか?と。
異世界憑依ものの導入としてはまずまずなんですけど、この話、めちゃくちゃ鬱になります。
小説の中のキャラクター、メルヘンとして目覚めたヒロインを待っていたのは、過去に惚れてた相手の遺児2人を引き連れて現れたポンコツ夫、アインズでした。
この男、流産したてのメルヘンを慰めるわけでもなく、何をしてくれるわけでもありません。それどころか、片想いしていた相手が亡くなったので、残された双子をいきなり連れてくるわけです。
しかも、一言の相談もなく、ですよ?信じられます?オマエの辞書には報連相という言葉はないんか?!と襟首をガクガクしたくなる。
ただ、このアインズもかなり酷い環境で成長しており、本来育てるべき社交性とか情緒とか、思いやりとかをまったく身につけずに生きてきてしまったため、同情すべき点はあります。子を亡くして泣き叫ぶメルヘンに、胸を痛める最低限の優しさ(嫌味)は持っているのです。持ってるだけですけど。
ただ、この物語のすごいところは、割と初っ端で連れてこられた子ども達が、過去失ったヒロインの妹と弟の憑依相手?生まれ変わり?だと明かされるところです。何という力技。てか、もうこれで終わっても良いんじゃね?ぐらいの勢いw
この漫画、どうしようもないヘタレポンコツな男主人公が、子どもたちやメルヘンとの関わりを通じて、ゆっくりとですが人としての思いやりや優しさ、愛を知っていくというのが見どころです。悲惨な生育歴のせいで対人スキルは壊滅的ではあるものの、もともと根は優しい人ではあるので、徐々に頼り甲斐のある、妻子をしっかり守れる一人前の男になっていきます。
ただねー、これホント、序盤はイライラするんですよ、もう…まさに、メルヘンにとってアインズは産んだ覚えのない長男状態なんですよね。私は無理ですわこんなタオパンパ以前のポンコツ亭主……お子たちがめちゃカワなので読み進められてたけど、それがなければキツすぎた。
でも、山場である51話を超えると、だいぶ、アインズも良い旦那さんになってます。気長に、ヘタレでも頑張る旦那さんを応援したい方にお勧めです。
血の繋がりはなくても、自分を我が子のように育ててくれた家族達とつつましくも平和に暮らしていたステラは、命じられて怪物の花嫁として王宮に召し上げられ、そこで「怪物」ラビと運命的な出会いを果たします。
ラビは800年前に、当時の国王であった実の父親によって乙女の生き血をむさぼる吸血鬼にされ、以来、誰とも心を通わせる事なく、孤独と絶望に苛まれて生きてきました。
そんな彼の前に現れたステラという少女は、とにかく、破天荒なまでに明るく前向きで、生きることに倦み疲れていたラビの心を、ゆっくりと溶かしていきます。
やがて、彼の心の中には、恋情という名のステラへの執着が生まれ始めていくのでした……
もう、この作品は序盤から美しいわ色っぽいわ、風景からドレス、小物の細部まで繊細やらで、私の心をズキューン!と撃ち抜いてくれました。これは名作の匂いがするでぇ…!
主人公のラビ様もとんでもなく素敵なんですけど、当て馬候補(言い方よ…)のエリオス王太子殿下ももう、とてつもなくカッコいいのです!タラシだけど!笑
ステラを連れ出そうとするエリオスから彼女を取り戻したラビ様の目つきが、読んでるだけでもゾワッとくるくらい迫力と色気があり、悶絶必至です。
それに何と言っても、ヒロインのステラちゃんがもう…もう、良い子で…!健気で!可愛くて!オバちゃん飴ちゃんあげたるわ、って言いたくなるくらいの天使な女の子なのです。
ラビに吸血されても命を落とす事なく、ちょっとムラッとくるだけで済んでいるのは、ステラ自身も知らない秘密がありそう。
ラビはなぜ父親からそんな酷い仕打ちを受けねばならなかったのか。ステラはなぜ血を吸われても無事なのか。
王室はなぜ、そんな危険なラビを始末もせずに800年も隠し続けるのか。
その謎解きもですが、ラビ、ステラ、そしてエリオスの三角関係も非常に気になる。
美しくて危険で、繊細でなまめかしい恋のお話。
最後まで、じっくりと堪能したいと思います。
偽物の皇女であるエレノア(エリー)は、和平のために敵国であるヴェルト帝国に単身、嫁ぐことになります。
どうでもいいけどこの二国間の戦争の名前が皇帝戦争て……ちょっとダs…あ、いえ、もうちょっとなんとかならないものか。
さておき、彼女には皇族であれば当然持つべき奇跡の力(ヴェルトのみなさんも奇跡の力ってなんやねん、とビビり散らかしてるくらいの有名な能力のようです)がありません。ニセモノだから。
それがバレれば命は危ういのですが、それを踏まえた上で政略結婚に向かうエリーの健気さに泣けます。
当然、嫁ぎ先は今までドンパチやらかしてた相手なので、まったく友好的ではありません。もう、ヒエッヒエです。しかも騎士の1人に舌打ちまでされとる。オマエ顔覚えたぞ(怒)
が、意外にも結婚相手のヘルディオットは物腰やわらかく、優しい態度でエリーを迎えます。しかもイケメン。これはできる夫!
本物の皇女ではない、バレたら大変、とおののくエリーですが、実はこのできる夫(もうええて)のヘルディオットにもある秘密があります。
それが何なのか。果たして、この2人の結婚の行方はいかに?!
てとこで最新話まで読みたどりつきました。これは面白い。これは気になる。またええとこで焦らしますな!
ほわほわ侍女コンビとか、ツンデレ弟くんとか、曲者っぽい騎士団長とか出てきて、私は面白いと思いました。次も課金決定です。
で、あの舌打ちしてきたムカつく騎士はいっぺん、コテンパンにされて欲しい。顔覚えたからな(再度怒り)名前は忘れたけど!
某国の皇女、エリザベータは、亡き弟である最後の皇帝アンドレイとの約束を果たすため、なんとしても生き残る決意をします。
その為に、後継を作る事を命じられていた敵国の大公、レゼットとの契約結婚に臨む、という始まりです。
現代のド庶民である自分には、高貴な方の結婚事情というものには詳しくなく、ましてや政略のための結びつきなんて言われてもはて???としか言いようがないのですが、これまでいくつものこの手の漫画を読み漁ってきて言えることは、
「契約結婚なんて言うたかてアンタ、ひと月もすれば溺愛になるやんけ」
です。
契約とか言いながら、本当にすぐデレますよね特に男の方…最後までビジネスライクに徹したカップル、見たことないんですけど。アレですかね、これは契約!愛はない!っての、なんかのフリですかね?もはや押すなよ?押すなよ?な某お笑いトリオの残像まで見えてきます。
この話のエリザベータとレゼットも、初見の頃は相手を窺い、本音を隠し駆け引きをし、手探りで関係を進めていくんですけど、いつかラブラブになるとは分かっていても、初めの頃の冷ややかさや素っ気のなさには辛いものがある。
そこを乗り越えて本物の夫婦になる、ってとこが、この手の契約婚モノの醍醐味なのかもしれません。
まだ読み始めですが、パーティーバージョンのレゼットのオールバックも良いですが、寝室バージョンの髪を下ろしたとかの方がセクシーで個人的にはこっちが好きです。
エリザベータも、芯は強いもののふんわり美女で、たまに胸の谷間チラリズムなとこは同性でもふぉぉたまらん!となります。かわゆい。レゼットもそうだろうと思います。無骨な軍人なので表情筋はあまり生きてなくてあまり雄弁に気持ちは語ってくれませんが、谷間には弱いはず。てか、弱くあってくれ。
故郷を守るため、政略結婚をしたルイーゼ姫がとにかく美しくて儚げで、読むだけで眼福です。
虐げてくる義母や浮気しまくる屑夫もテンプレかよといった具合で酷い目に遭わせてくるんですが、そんな彼女に新たな恋の兆しが……というのが導入。
実際、夫の腹違いの弟なんかと恋に落ちなくても…そんなめんどくさい相手を何故に選ぶ?と冷静なツッコミをするのは野暮です。なんせ、めちゃくちゃ男前なのでそんなのどうでもいいのです。男前万歳。
まだ序盤なんですけど、賭けてもいい、この浮気ざんまいのポンコツ男、いざルイーゼがよそに目を向けるとめちゃくちゃ嫉妬してきます。絶対。
こういうアホ男は自分は良くても相手には浮気を許さない、という不思議な法則があるのです。
そして多分この夫はタ◯無しだと思われます。そら子どもも出来んわ。
戦争の捕虜として引っ立てられたヒロイン、エルインは死の間際に発動した魔法によって自分の命を奪おうとした公爵、ロアンと恋に落ちます。
他国にまで名を轟かせる戦争狂、血に飢えた冷血公爵…そんな前評判を覆すようなロアンの溺愛ぶりに、エルインは戸惑いつつも次第に馴染んでいきます。
それと比例して、だんだん、ロアンにかかっていた魔法の効力が弱まってきて…という、今までありそうでなかった展開についつい、課金して読み進めていました。
結論から言うと、課金して大正解の話です。
話の雰囲気は割と軽めで、ところどころギャグテイストをぶっ込んでくるんですけど、読んでいくと良い意味で裏切られます。最後の方めちゃくちゃ泣きました。
他の方が詳しくあらすじ書いてくれてると思うので省きますけど、わたしは、個人的に、この漫画を訳した方ありがとう!!!と声を大にして言いたい。
韓国や中国のいわゆるウェブトーンのたぐいって、日本語の訳がヘンテコだと一気に萎えたりしませんか?わたしはなる。大いになる。ヘナヘナに萎えます。
だけどこの作品、絶妙に、痒いとこに手が届くような、良い訳してくれてるんです。
まずは、ロアンの一人称。
「余」なんですよ余!シブい!そしていかつい!笑
最初笑っちゃったんですけど、だんだん、この男には余しか合わん!と思えるように。
そして何より一番は、恥じらうエルインの
「やあぁぁぁん!!」
これ、こういう訳してくれた方、全身で褒め称えたい。
ぱっと見、あざとくて嫌な感じがするやぁぁん!なんですけど、エルインがしてると、なんかこう、そこはかとなくダメダメ感というか、ポンコツな空気が出てて凄い良いんです。この世でこんな情けない声出して許せるのエルインしかいない!と自分は信じてます。
外伝が40話くらいあるんですけど、実はこの外伝こそがこの作品の肝というか、屋台骨みたいなとこがあるんですよね。ここを省くとイマイチ良さが伝わらないので、ぜひ、外伝まで読み進めてください。
そして、愛すべきポンコツヒロイン、エルインの
やああぁぁんん!!
を心ゆくまで堪能してください!
夫に離縁を切り出された王太子妃の、新しい生活と出会いの物語。
もう興味がない、なんて酷い言葉なんですけど、読み進めていくと元夫であるカロルの言い分というか、苦しい本音も見えてきます。
精霊の加護に国力を左右される、という物語の設定から、何の力もないヒロインのヴェラから作物の実りを約束する夏の加護を受けた女性を伴侶に乗り換えるという判断は、王太子としては間違ってないのかもしれません。
ただ、この後釜さん、加護はあっても他の能力、たとえば妃としての心構えとか、人に対する接し方、他国の王族とのコミュニケーションスキルとか、全く足りてない。妃教育もはかどらず、それを指摘すればメソメソ泣くヘタレなわけです。ゲンナリするカロルさんですけど、自業自得なんでまったく同情はできない。
で、王宮から追い出されたヒロイン、ヴェラの新生活は、粗末ながら心満たされる穏やかなものでした。
そこで彼女は、カロルの実兄で元王太子だったアランと出会います。
アランは冬の加護を受けた人物です。
彼が触れるもの、それはたとえ人間であっても即座に凍ってしまうため、彼は王宮を離れ、ヴェラが暮らす片田舎の領地に引きこもっていたのでした。
夫にもういらないと捨てられたヴェラと、望まぬ力のために王太子の地位を捨てざるを得なかったアラン。
2人は似たような境遇であることから、自然に仲良くなります。
不思議とアランの冬の力が、ヴェラにはあまり効かないんですよね。彼女が編んだ膝掛けが、帰宅してもずっとあたたかかった、と喜ぶアランを見るとなんだか切なくなります。眠る時も何をしていてもいつも冷たかった体が、ヴェラの膝掛けのぬくもりに癒されたんだろうな、と。
この漫画、特に説明っぽいセリフがないんですよね。人物の仕草、表情で見る人の心に伝えてくる。ホント、繊細で素敵な話運びなんです。
読んでいくと何となく、ヴェラにも何らかの能力があるのが窺えます。全てのものを凍らせてしまうアランが誤って彼女に触れてしまっても凍りませんでしたし。
能力発現して以来、初めて、他人の肌に触れることができたアランの涙のシーンは、こちらも目が潤みました。
派手なシーンはないのに、心に激しく熱いものを伝えてくる、そんな名作だと思います。本当にお勧めです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
コミュ症悪女はなぜか暴君殿下に溺愛されています!