4.0
不朽の名作の裏話
画風が変わってしまっているのはたしかに残念。
でも、アランやジュローデルのその後とかは気になっていたので、作者御本人がこういう形で描いて下さることは嬉しい。
特に、ジュローデルが最初からオスカルのことを憎からず思っていた理由が明かされたのが良かった。
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3336位 ?
画風が変わってしまっているのはたしかに残念。
でも、アランやジュローデルのその後とかは気になっていたので、作者御本人がこういう形で描いて下さることは嬉しい。
特に、ジュローデルが最初からオスカルのことを憎からず思っていた理由が明かされたのが良かった。
今までいろんな育児マンガを読んできたけど、これまた共感しまくりつつも、こんな戦友?同居人?がいたらもう少し自分も我が子も生きやすくなるのかなーと妄想してしまう。
しかもここのパパ達、みんな奥さんも子供もちゃんと愛してる。
こんなの正直言って、羨ましいとしか言えない。
無料分だけ読んで、続きが気になってポイント消化。
どんどん続きが読みたくなる中毒性のある作品。
絵もシンプルで、あまり動きはないけれど、淡々と進んでいく主人公達の気持ちのゆらぎがクセになる感じ。
いやー。
連載中から気にはなっていたものの、読む勇気がなかったこの作品。
本家第一部の真壁くんが好き過ぎて、イメージが壊れるのを恐れていましたが、思ってた以上に真壁くんが可愛くて良かった!
特にプロポーズあたりのカルロ様とのやり取りが面白すぎる〜!
さすが池野恋先生、素晴らしいです!
30歳と45歳年の差カップルの、不器用過ぎる恋にニヤニヤしたりモヤモヤしたりイライラしてしまう。
瀬尾さんが乙女過ぎて笑える。
残念なのは作者のデッサン力がイマイチなところ。
顔の表情でちょいちょい鼻が無くなるのは何故?
上から目線で申し訳ないけど、もう少し頑張って画力を更に上げてもらえたら嬉しい。
小学生の頃、初めて読んだ「りぼん」が第1部の最終回1話前。
アニメのドタバタしか知らなかったのですが、衝撃のキスシーンにお子ちゃまだった私のハートは完全にやられました。
そこから必死になってコミックを読みまくり、大好きな作品になりました。
最近、ネットニュースでまた新しい「ときめき」の連載が始まると知り、懐かしい気持ちがふくれ上がってしまい、読みに来ました。
アニメの「Dr.スランプアラレちゃん」が好きで、その流れからテレビアニメを欠かさず観ていた世代です。
中学生の頃に少年ジャンプを読むようになり、トランクスが出て来たあたりからドハマりして毎週のジャンプが楽しみで仕方なかった。
あの頃のジャンプアニメの熱狂はすさまじかった。
クリリンやヤムチャ、ブルマ等の仲間達だけでなくピッコロ大魔王やベジータ、フリーザやギニュー特戦隊等の敵もみんな魅力的で、あのワクワク感を毎週リアルタイムで体験できたことは今でも幸せなことだったと思う。
後半、みんながドラゴンボールで生き返る展開はさすがに辛かったけど、当時の稼ぎっぷりを考えたら仕方なかったのかな…
鳥山さんが最初に考えていた最終回がどんなものだったのか、知りたいような気もする。
特に冨岡さんの話の方が、より原作との微妙なズレを感じてしまい、どうしても違和感をぬぐえない。
煉獄さんの方は面白かったが、もう少し蜜璃のエピソードも欲しかったなぁ…
本編の煉獄父の弱さや葛藤を、継子でもあった長男から見た目線が更に切なさ倍増…
あんな状況で、上弦の参と互角近く戦えるまで指強くなった煉獄さん凄すぎる。
柱稽古に煉獄さんがいたら…無惨との最終決戦に煉獄さんがいたら…と妄想が止まらない。
やはり面白い、の一言。
週間少年ジャンプを読んで30年以上になるけど、王道のワクワク感と作者のネーム力がすごい。
正直、絵よりもセリフのおかげでどんどんキャラに感情移入してしまう。
個人的に好きなキャラは冨岡さん。
水柱になるほどの才能と努力、でもそれを卑下してしまう自信のなさ(錆兎や姉に対する懺悔の気持ち)、炭治郎に対する「これ以上自分の仲間や大切な人を無くしたくない」という気持ちが溢れる場面が大好き過ぎる。
池脇千鶴さんのドラマを見て、原作があると知って読みました。
まだ最初の数話しか読めていませんが、ドラマとはまた少し違うテイストで楽しめます。
マスターとジルバさんの出会いの話が特に好きですが、先輩ホステスさんのエピソードとか、これからどんどん出てくるのに期待しています。
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ベルサイユのばら エピソード編