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昔なら
その昔、一卵性母娘が仲良し親子の代名詞のように言われていた時代があったけど、見方を変えると毒親に共依存している娘なのではないかなぁ。母娘関係って適度な距離をおかないととてつもなく重い。
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その昔、一卵性母娘が仲良し親子の代名詞のように言われていた時代があったけど、見方を変えると毒親に共依存している娘なのではないかなぁ。母娘関係って適度な距離をおかないととてつもなく重い。
まだ無料分しか読んでいないので断定的には言えませんが。夫婦のことは夫婦にしかわからない…けど秘密はあるだろうし問いただせずにモヤモヤする妻がとてももどかしい。ただ、うまくすり合わせられそうな予感はしますが。
わかっているようで実はよくわからない生活保護という世界。支援を知らずに窮した暮らしをする人もいれば法制度を熟知して食い物にするやからもいる。本来は皆が幸せになる権利を後押しするはずの福祉がどうもそうではないのかもと読みながら感じた。最低限度の生活とは一体何なのか。
見た目は赤ちゃん、中身はオッサンが主人公のシュールすぎる作品ですが読んでみると見た目はギャグ、中身は社会派な内容。アタフタとそれでも楽しそうにお世話する部下達にクスリとします。ジェンダーや働き方改革にもサラリと触れられていて良品です。
始めはちょっと祟られて苦悩する…と言うストーリーを想像していましたが、正直さが逆に信頼度に繋がっている。言い方にもよるけれど正直さって大切。
働き方も多様になっている昨今では訳ありの人ばかりが夜間の保育園を利用するわけではないし、保育園も誠心誠意真心こもった居場所作りを必要とする。キワモノ的でなく普通の日常のように描かれているのが嬉しい。ただ園児の名前にキラキラが多いのは気のせい?
過去、ワタシの人生を通り抜けたイヤな女の顔が次々浮かんできた。本当に色々嫌がらせされたけどそれらが自分の戒めとなり栄養になった気がする。本田さんも網浜さんから危機管理のアレコレ学んだなんて言っていたものね!
結構ヘビーな内容でしたが、いろいろ考えさせられる作品でした。女性囚房の話も読んでみたいです。けどこれだけのお話描くのってやはりストレスも大きいのでしょうね。残念です。郷田先生。
世間知らずのお嬢さんものだと思って無料分を読み進めていくうちに主人公の素直さに妙な魅力を感じている。自分本意なのかと思いきや、意外と人に寄り添える心もあるようで目が離せない。
あり得なさそうな展開だけど、こういうタイプの女は結構いそう。総じてなぜか男ウケはいい。本人に悪意の自覚はあるのか?悪気はないはどの範囲まで許されるのか、いろいろ疑問は広がる。
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笑う毒親~乗っ取られた私の家族~