4.0
学生の頃観てた「ゴマちゃん」(ゴマフアザラシ)の
絵柄からしたら、タッチも何もかも全てちごうてしまってて
同じ作者さん?ってマジで思いました…💦
話もDEEPそうやし、ちょっとどうしよかなぁ…と💦
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113位 ?
学生の頃観てた「ゴマちゃん」(ゴマフアザラシ)の
絵柄からしたら、タッチも何もかも全てちごうてしまってて
同じ作者さん?ってマジで思いました…💦
話もDEEPそうやし、ちょっとどうしよかなぁ…と💦
末っ子が週末夕方によくテレビでアニメ観てたので、
家事したり、食卓で持ち帰り仕事しながら何となく
横目でチラチラ観るようになったのがきっかけです
タッチはアメコミ風で、ちょっと苦手でしたが、
デク君の懸命な戦いぶりが好きでした…😊
爆豪クンはキライです(キッパリ🤣)
このコミック発刊の頃、ちょうど私も学生、知人が北大
獣医科に進学しており、その雰囲気だけでも味わえて
懐かしかった想い出があります…
ハムテルたちの服装も、何となくバブルの頃っぽくて
ホントに懐かしい…動物のこともイロイロ学べて
良いコミックでした…😉
令和のコンプラ時代って厳しいですよねぇ…💦
近所の中学校も、昼休みなったらセンセ達が門を出て
隣の公園で肩身狭そうにタバコ燻らしてるし、
そういやコミックでも教師↔生徒の恋愛モノって
以前よりも減ってないかなぁ…😩?
絵柄が良かったので…😌
まだ序盤ですが、現代社会での話題(課題)を
多方面から入れ込んでいる感じですね…
重いテーマも…ですが、
ももちゃんの明るさに救われているかなぁ…😉
お父さん、もうちょい真剣に生きてよ…!
少し星減らしてしまいました...😢
「青島クン…」同様、主役2人ともすごく魅力的に
描かれていると思いますが、前作でもあった
中盤からの行き当たりばったり感のあるストーリー
展開が、また同じように感じられてしまって...
高評価が多くて皆さん楽しんでおられるなか、
★4つでごめんなさい…💦
うちの柴イッヌ🐶と散歩していると、野良猫ちゃんや
保護猫ちゃんにまま会います…
最初は「またいるねぇ~😺」くらいだったのが、冬になり
「寒くてひもじいやろ、エサお食べ…」とやりだしたら…
近所のお友達夫妻に「それを快く思わない方々も多いから
やるならこっそりねぇ…」と助言され、情報を集めると…
確かに市役所や町内会は野良猫撲滅!エサやり禁止!を
掲げていることを知り、世知辛くせつないな…と思い
ホントにこっそり人の目を盗んでエサあげ続けて…
でも私をこっそり見ていたらしい「保護猫ボラ」の方々が
話しかけてくださり、知りあいになったり…💦
でもそういう人間側の事情を「ネコ視点😺」でみると
目から鱗…で、「あーネコの世界感ではこんな風に…」
と思い、彼らに対する理解がより一層深まりました…😺
人慣れしてる保護猫ちゃんを家飼いしてくれる方を探す
とか、命を繋ぐためのより良い救済策を考える契機に
なった作品です…😺、取り留めなくてごめんなさい💦
ながたんと…から同じ作者さん繋がりで来ました…😉
声優さんに対する推し活をテーマにしたコミックって
ありそうでなかったというか、初めて出会いましたぁ…😊
実はうちのムスメ2人が、もうもろにヒロイン田渕さんと
同じような感じで、その生態をみてるとなかなか面白く、
それよりもさらにパワーアップしてるたぶっちゃんに結構
笑ってしまいました…😂
相手役のみさいづさん…難しいお名前
以後、便宜的にミサイルさんと書く😃、
たぶっちゃんにドン引きするでなく、天真爛漫な彼女に
理解を示し、段々惹かれていってます(よね…?😆)
そんなミサイルさんに、たぶっちゃんの推し友が急接近…
な感じで、今無料分読み終えました…😊
たぶっちゃんが、あくまでミサイルさんの「声」に
惹かれているのに対して、推し友はプラスイケメンにも
興味があり…というところで、こちらの様子も気が気で
なりません…😅
今フトコロ具合が苦しいのですが、余裕あれば是非とも
読み進めたいです…💕
無限列車編、最終回まで終えた連載…
少し月日が立ってしまいましたが…
今でも心に沁みるのが、
煉獄杏寿郎のご母堂、瑠火さんの言葉です たしか
「弱きものを助けるのが、強く生まれたものの責務」
という趣旨だったかと思います
思えば無限列車編映画が空前の大ヒットを記録した頃、
政財界などはこの言葉の対極でした…💦
時の為政者が公金で好きなことをやらかしまくる…
モリトモ問題にお花見会、枚挙したら暇がありません
そして弱き国民には数々の負担を求める愚策を連発…
そんな世相の中で、対極となる清廉潔白・至極まともな
これらの言葉は、物凄くこころに刺さりました
腐りきった者どもへのアンチテーゼとして…
空前のブームになった背景には、こんなところも
民衆のこころに響いたからではないかしら…と
思わずにはいられません…
さらに思うに、この原作を書かれた漫画家さんは
当時まだ20歳代の女性だったと推測されます…
よくこの若さで、随所に人生の金言をちりばめた筋たてを
纏められたと思わずにはいられません…
本当に敬意を表したいと思います、
ありがとうございました…🙇🙇🙇
本作や「消えたママ友」?など、作者さんの作品を
幾つか読ませていただきました…
最初は「すごく共感できる!」
「言いたいことが言えない妻たちの代弁者!」
みたいな感じですごくしっくりきていました
ただ…どうも最近は…😓
作品群は実体験なのか元のソースを基にかは
存じ上げませんが、
「男性(旦那)=悪」の決めつけが過ぎて、
ここまでいくと男性バッシング?!か
といつしか思えてしまうようになって…
そう感じだすと、6年無視して「好きだった」とかいう
妻はさすがに無理がありますし、矛盾してる?😓とか
思えるところが出てきて…😢
自分の中で、ちょっと違ってきてしまいました…
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夜、海へ還るバス