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前作の鈴鳴学園探偵部の続編にあたり、次世代編のような部類にあたる後輩達が主役で、前作メインキャラがサブとした作品。こちらは前作と違って巻数も少なめだし、主人公の少年もワンコ属性なせいか前作以上に軽い印象が強いかも。ただ、タイトルに純情とあるだけあって、ニューメインキャラ達も皆、前作よりも純粋な子達なせいか応援したくなりますw
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68167位 ?
前作の鈴鳴学園探偵部の続編にあたり、次世代編のような部類にあたる後輩達が主役で、前作メインキャラがサブとした作品。こちらは前作と違って巻数も少なめだし、主人公の少年もワンコ属性なせいか前作以上に軽い印象が強いかも。ただ、タイトルに純情とあるだけあって、ニューメインキャラ達も皆、前作よりも純粋な子達なせいか応援したくなりますw
雑誌連載時に読んでいました!探偵?部分は割と単純な作りに見えてたけど(当時は金田一少年の事件簿やコナンなど他の探偵もののレベルが高かったせいもあるが)、作者さんは元々が女性向け恋愛話畑だからこんなもんなのかなー、と思った記憶。とは言え、恋愛畑の方の探偵ものとしては楽しいし、主人公(純粋なバカ男)とヒロイン(眼鏡っ子)との恋愛的要素としての成長も見ててほっこりするので、たまに再度見たくなるぐらいには良作かなーと^^
篠原ワールドでは珍しく単行本が4巻でまとまっている中編ストーリー。序盤は特にホラー怪奇話が強いので、学生時代は夜に読むのが怖かったです。卓との恋愛については若干駆け足だった感があるけど4巻構成ならこんなもんなのかもなー。
昔読んでいたので懐かしくなりました。依頼を受けてこなす俳優業、プライベートアクトレスを学生である志緒がしていくちょっとアブナイ?ストーリーという世界観が好きです。昔から赤石先生の作品は好きだったけど、志緒の出生の秘密が衝撃的なものなのに、本人はまっすぐに生きていて凄いなーと思った事もあったっけ。
ZIG☆ZAGの外伝的要素にあたるHEAVENカンパニー。主役がZIG☆ZAGの従兄弟(姉のほう)なんでそれをふまえて読むと2倍面白かったです。ただ、巻数が少ないのがもったいなかった😂
なかじ先生の作品に初めて触れた作品。花をテーマとした青春ラブコメというのが、雑誌連載当時新鮮に感じたっけ🥰
作者の森山大輔先生の名前で購入した作品。SFファンタジーとして読むよりも、家族愛を視点に読まないと、他方々がおっしゃるようにつまらなく見えてしまう懸念はあります。が、何より幼女可愛かったり、絵柄はさすが森山先生とあって、綺麗に細かく描かれているので、全くダメとは言えないのがミソw雑誌連載当時は、アニメ化しないかなーと思ってたぐらいなので、もしかしたら、映像化された方がより分かりやすく見れるのかもしれません🙄
異世界飯テロ作品の、変わった王宮版っていう印象のこの作品、正直最近の連載部分は絵柄が変わってて残念な気持ちはあるものの、ストーリー自体は原作に沿っている分、おもしろい。小説版もまだ連載中なので、今後も楽しみにしてます。
渡瀬悠宇先生が少年誌で連載と決まった時はびっくりしたものの、ふし遊時代からあるちょっぴりエッチなシーンも入れつつ、先生らしい、魅力的なファンタジー作品を生み出してくれた事には感謝!いまは休載になりがちでなかなか完全な最終回までいけてない為残念な部分があるものの、気長に楽しみに待っています。
王道恋愛ストーリー。主人公がお人好しすぎて、三角関係になるとかはよくあるパターンだと思うけど、連載当時は自分自身もまだ幼く、純粋な感じが楽しかったなー☺️
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純情!鈴鳴学園探偵部