匿名読者さんの投稿一覧

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41 - 50件目/全249件
  1. 評価:5.000 5.0

    好きな作品のひとつです

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    小沢真理先生の独特の可愛い絵で描かれる美青年、兄妹の長男、律くん。
    どんどん色んな料理を試して行くけど、勉強だけでなく、家事も出来るなんて。完璧かよって言いたくなるけど、ちょっと鈍感なところとか、なんかピュアな所がいいな、と思います。
    律くんと仲良くなって行く女の子も、恋の力なのか最初は地味な感じだったのに、ショートヘアになってからすごく可愛くなっていって。
    従姉妹の女の子が現れてから、ちょっとハラハラすることはあるけど、律くんは安定の冷静な態度変わらず。
    この淡々と進んでいくストーリーの感じが大好きです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    ある意味SF?

    最近久しぶりになぜかきらさんの作品を読み漁っています。こちらも、なんかだいぶ前に読んだことがある記憶がかすかにあったんだけど。
    なんか懐かしいのに新しい感じがするのが不思議。
    ちょっとマトリックスとか、なんかそういう世界観と似ていて。
    わんちゃんが出てくると、和むのは私だけでしょうか?

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  3. 評価:5.000 5.0

    見てるだけで幸せ(笑)

    もう〜なんなんだろう、このよきふたりは。ふつうなら飽き飽きしそうな、好きどうしの見つめ合うシーンさえ、なんかすごく自然なふたりの雰囲気が好きだな、と思って見てしまう。
    大門さんが言ってたように、最初からこのふたり合うなぁと思っていたのが、今ちょうどいいところに収まったって感じします。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    もうぜんぶ好き。

    ここに出てくる人たちも、なんとなく淡々と進んでいくストーリーも、素直なオトメちゃんも、美味しそうなケーキや焼き菓子たちも、、、もうぜんぶ好きになってしまいました。

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  5. 評価:5.000 5.0

    新しいです

    最近少しずつ市民権を得てきてる?主夫である主人公のぬくとうくん。
    何となく淡々と、少しほっこりな雰囲気で。
    こういう主夫さんなら近所の奥さん方とも馴染めそう。
    奥さんがバリバリ働く家で、和み系の夫が家事するってよい感じします。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ダイナミックなストーリーで面白いです

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    あさきゆめみしから読み出したこの先生の作品、源氏物語とはだいぶ作風違いますが、スケールが大きくて笑いありセンチメンタルあり(古い?)なストーリー、夢もあるし展開の小気味良さにのめり込んで読んでしまいます。途中まではアーウィンの頑なさにもどかしい思いをしながら見てましたが、自分の気持ちに気づくのが案外遅くなかったし、そこからの行動の早さがよかった。
    でもその上を行く早さでどんどん志乃は動きまくる、、、それもまた面白いです。
    それにまさか、お互い違う行き先の船に乗ってから甲板にいる姿を見合うとは。
    無料分を一気読みしましたが、この後もめちゃくちゃ気になります。

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  7. 評価:5.000 5.0

    表紙より中身良いです。

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    実は幼い頃に会っている王女と騎士のふたり。エドワードの毒舌さとふだんの猫被りの豹変ぶり、好きです。毒舌もそこまでひどくない?し。
    絵もけっこう可愛いし綺麗で、ストーリーも、面白い。いつ王女が気づくのか、、(エドワードが、以前に会った男の子って)鈍感なところもいいです♪

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  8. 評価:5.000 5.0

    冒険ファンタジーと深いスピリチュアル

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    子供のころに単行本を何冊か買って読んでいた、大好きな作品。また電子で最後まで読むと、こんな深い内容だったんだ、、、と、何回も読み返してます。
    ひかわ先生自体が不思議なものを見たり、色々思い巡らすことがあるからなのか、ストーリーはノリコが異世界に突然移り、そこで出会ったイザークとの壮大な冒険が繰り広げられるんですが。
    時々ハッとさせられるような大事なメッセージがけっこうちりばめられていて。

    特に話が佳境に入ったあたりでイザークが天上鬼であることへの不安が描かれていたり、自分の心の状態と向き合い出した辺りから、より深くなっていきます。

    ノリコとイザーク、ふたりの愛が少しずつ深まっていって、最初あんなに無愛想だったイザークがノリコに拒絶された時にちゃんと追いかけて行って「好きだ」って言えた時はめちゃ嬉しかった、、、
    ノリコは最初からけっこう素直だったけど、イザークの変化はすごくて。ノリコへの過保護ぶりとかを指摘されてるシーンを見てから昔に遡ると実はけっこう前からそうだったりとか、読み返す面白さがそういうところにもあったりします。

    最後の聖地でのノリコの覚醒してからの活躍ぶりもすごいし、映画化されないのかなぁと思うような、ナウシカにも負けないすごいストーリーです。

    バラゴとか最初は敵役だった人たちの変化もいっぱい見れるし灰鳥一族の3人の話とかも地味に好きです。少女マンガにありがちな、登場人物が似たり寄ったりとか全然無いのもすごいし、ガーヤとかバラゴ、ドロスみたいな見た目的にも個性的なキャラも好きになってしまいます。

    書き出したらキリがないくらい好きな要素がつまりまくりです。

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  9. 評価:5.000 5.0

    これは反則だ〜

    最初テンション低く始まるのに、元モデルだったアイアと、そばかすと猫背の長身のひまわりのふたりが科学変化を起こす。
    こんな風に熱く変化していく姿がめっちゃいいし、美しくてかっこよ過ぎ。

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  10. 評価:5.000 5.0

    エモいってこういうのかな?

    主人公の年齢が、自分が最後に恋愛していた年頃なのでなんだかシチュエーションとか色々は違うけれど、心境はすごく感じるものがあります。
    言葉にならない自分でも分からない自分の気持ちのこととか、若くてキラキラして見える人たちに刺激を受けることとか。
    モヤモヤした曇り空みたいな毎日じゃなく、自分らしさを取り戻して変わっていく姿が描かれていると、読んでいるだけでちょっと嬉しくなります。

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