5.0
真実の愛を見つける
暴君ネロが登場し、美女と野獣と人魚姫をミックスしたような呪いをかける魔女。
最初から「あ、この話は面白い」と思ったし、年配の人物をちゃんと上手く描けている(皺をただ単に描き足したような顔ではない)のですごく絵がうまいから、とても読み応えがある。
アクの強い友人ヨリちゃんといい、くっそ腹立つ略奪女といい、周りの人物もしっかりと描かれている。
先が楽しみな漫画に出会えて嬉しいです。
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2839位 ?
暴君ネロが登場し、美女と野獣と人魚姫をミックスしたような呪いをかける魔女。
最初から「あ、この話は面白い」と思ったし、年配の人物をちゃんと上手く描けている(皺をただ単に描き足したような顔ではない)のですごく絵がうまいから、とても読み応えがある。
アクの強い友人ヨリちゃんといい、くっそ腹立つ略奪女といい、周りの人物もしっかりと描かれている。
先が楽しみな漫画に出会えて嬉しいです。
スライムのスイが可愛いくてしかたがない。
原作の漫画とあまり変わらないタッチで描かれているのも凄い。
とにかく癒やされる異世界放浪漫画です!
無料分以降は小説で読みましたが、
タイトルは「なろう」でよくあるザマァ系なのかと思いきや、なかなかの骨太なファンタジーものでした。
そのストーリーをこの綺麗な絵で読めるのはなかなか良いのではと思います。
表紙はみたことあるけれど、男性の顔がイマイチ立体的でなくスルーしていました。
この度、広告で惹かれ、辿り着いてみたらビックリ。男性キャラの色気が半端ないです!
好みの問題ですが元の作品より、こちらのスピンオフ作品のほうがテンポよく進み、ギャグセンスも高く、私は好きです。
ヒロインの力を以てしても妖精に好かれず、ヒロインも主人公の悪役令嬢も すん ってなるのは面白かったですw中の人が変わろうとも悪役令嬢は悪役令嬢という、そんな容赦のない世界観、好きです。
無料分読んで、絵は綺麗だし、なかなか無い設定なのでその先の分を購入しようとしましたが、高すぎません―?!これならば別のサイトで1巻分買ったほうが良いです。
しかし、無料分までで良かったかな?と思いました。
救世主として異世界へ飛ばされたアラサー主人公。元の世界でそれなりに生きてきたし、今更リスタートなんで面倒事はゴメン。そんなわけで、それなりに生きてきた大人なので神にアレコレ交渉して、かなり良い境遇での異世界で人生をリスタートする。
なんというか、本当にそれだけなんですよね………。騎士団長を好きになり、騎士団長のために凄い呪文をかけてやったり、騎士団長から、髪飾りをプレゼントされたり、街でデートしたり
色々あるんですが、その色々が淡々としてまして。平凡に生きたいからこそ、淡々と過ぎてしまうのか。メインの二人は淡々と進み、他の人物の掘り下げ無く、展開が雑。
もう一人の救世主と第二王子が特にそう。
目が醒めた第二王子は、魔法を一切覚えなかった救世主を何で刺しちゃった…?色々推察をしようと思えばできるけど、伏線とか全く無い。
暴走する救世主(若)といよいよ救世主らしい面を見せた救世主(アラサー)。
が、これも特に見せ場となるコマはなく、サッと終わります。そして神により強制帰還させられる救世主(若)。
ノンストレスでのんびりライフを読みたい人向けだとは思いますが、ポイントが高いので、数話分読んでどうしても読みたい方向けです。
スキル:ネットスーパーに突っ込みたくなりましたが、作る料理が美味しそう。肉を食らうフェンリルことフェルが可愛い。
ハーレム形成、最強スキルで無双、というものではないところが良い。
作画も、人物の輪郭が所々崩れているものの、フェルはいつでも神作画なところを見ると、この漫画の主役はフェルですね間違いない。
ウェディングドレスの試着、からの脱出。
ドタバタの展開ですが、主人公の心理描写にすごく刺さるものがあり、すんなりとその展開を受け入れられます。
まだ無料分の二話しか読んでおらず、既にポイントはありませんが、続きが読みたくなります!
表紙と絵柄とあらすじに興味を持ち、一話読むと、なかなか珍しい展開に更に興味を持ちました。
無料分で何処まで展開されるのか、気になります。「オバサン」の真意は?男の薄情さは?
ストーリーよりも気になったのは表紙はしっかりめの絵柄なのに、漫画の方の男性のイラストはフニャっとしてて、その差にちょっと期待外れでした!
高校デビューの次に読んだのが、この作品だったと思う。
部活命から恋に生きることにしたのが高校デビューだけど、青空エールは部活に青春を捧げるお話。
初めてのブラスバンド
部活になかなか馴染めなかったり、上手く吹けなかったり、先輩に目をつけられたり。
そんななか野球部の大介くんと励まし合いや、同じ吹奏楽部の水島との師弟関係のような友情など、甘酸っぱくて爽やかな展開に胸が熱くなります。
水島が指摘した「負けグセ」という言葉は今でも胸に刺さっています。
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暴君王の初恋