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輪の母親が勝手に押し付けるように預けたくせに、なんでここまでありすが責められなきゃならないんだろう。
大人のように見えることもあるかもしれないけど、ありすはまだ未成年なのに。
そして、マンションの高層階に住んでいて、転落や落下物の危険性も教えないような母親はおかしいと思う。
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輪の母親が勝手に押し付けるように預けたくせに、なんでここまでありすが責められなきゃならないんだろう。
大人のように見えることもあるかもしれないけど、ありすはまだ未成年なのに。
そして、マンションの高層階に住んでいて、転落や落下物の危険性も教えないような母親はおかしいと思う。
立派なことを言っている感動する場面のはずなのに、なぜか響かない。
普段からリナの態度もあって、屁理屈で言いくるめているように感じるからかもしれない。
無料分のみ読もうと思ったけど離脱しそう。
そのうちカカオ豆栽培(もしくは調達)して、材料から作り出すのかなぁ。
カカオ豆からチョコレートを作るのってとんでもなく大変みたいだけど…
そこは鑑定が都合よくサポートしそう。
しかし、お酒を飲んだことないのに平気で作って味見もせずに出すのはどうなんだろう。
リナも使用人たちも王族に対する礼儀もないし、読んでいてモヤモヤする。
サイコパスっていうよりも、厨二病にしか見えない。
本物はものすごく頭が良くて、葛西先生みたいに抜け目ないんだよね。
良村逃げてー(棒)
こうなるまでに読者は何年待ったのでしょう。
もう魔法にかかることはないと思います。
話の短さとポイントが合ってないのでがっかり。
変に話広げずに、このまま最終回に向かってくれることを願います。
リナさんだけでも気づいてよかった。
主人公と再会したら、左手を治してもらえそうな気がする。
入るかどうかはともかく、パーティーに勧誘される可能性もありそう。
今回は思っている以上に胸糞でした。
先生大丈夫かな?
次の話を購入するのが怖い。
中にはやめたら?と思ってた人もいただろうけど、同調しないと自分がターゲットにされるから、何も言えない。
加害者も、何か文句があるなら1対1で正々堂々と言ってこいよと思う。
でもそういう人に限って集団じゃないと何もできないし、どんどん周りを巻き込んでいくからこういうのは失くならないんだと思う。
周りがこんな人たちばっかりだったら仲良くしたくもないし、なるちゃんみたいに一人でいた方がよくなるよなぁ…。
付き合って長いからって本当に愛情があるかは別だと思う。
もちろん長く続いてもお互いに想い合ってる人たちもいるけどこの2人は…
美雨みたいな誰かに依存しているタイプは、すぐ会えたり連絡が取れれば誰でもいいんじゃないかなーと思ってしまう。
とりあえず別れるチャンスなので、上田くんがんばれ!
ここまで来るまでが長すぎた。
それに対して1話辺りが短く、薄くなっている。
一応最終話まで追うつもりだけど、もう一波乱あったら離脱するかもしれない。
新名さんも我慢してたのかもしれないけど、玄関でするのはなぁ…
ベッドに移動しましょう。
私の話になりますが、高校に入って半年くらい経ったら、突然学校に行けなくなりました。
学校に行こうと思っているのに、朝体調が悪くて動けない。
病院に行っても原因不明で、今思うとマユちゃんと同じ状況だったなと思います。
ずっとプレッシャーもあっただろうけど、お母さんが大切なことに気づいてよかった。
体調に問題があっても診断がつかなくて、更に心無い言葉を言われて苦しんでいる人もいる。
周りに一人でも理解してくれる人がいれば、心持ちも違うんだと思います。
しかし、ここまで親身になってくれる医者なんていないよなぁ…
ぼくの地球を守って
006話
第6話