5.0
チャンスをものに
「捨てる神あれば、拾う神あり」を実感するスタートではじまり、主人公の才能を存分に発揮する、ある意味で痛感な作品です。ストーリーの展開次第で楽しみな部分が多そうです。
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10555位 ?
「捨てる神あれば、拾う神あり」を実感するスタートではじまり、主人公の才能を存分に発揮する、ある意味で痛感な作品です。ストーリーの展開次第で楽しみな部分が多そうです。
ちょっとしたアクシデントで知り合って、
付き合いはじめてすぐにそういった関係になり、
ライバルらしき人とのトラブルも乗り越えて、
ハッピーエンドという、
早い展開の作品が多いなか、
同作のように奥手な二人の、
悪くいえばまどろっこしい、
よく言えば懇切丁寧な心理描写は清々しくかんじました。
二人の成長を見守りたいと思います。
なかなか難しいテーマの作品ですが、
なによりも絵がきれいで読みやすい。
二人の幸せを祈りますが、
ハラハラドキドキの展開が予想され、
最後まで読み進みそうです。
おっちょこちょいな研修医がおりなす人情医療ドラマだと思ってました。
しかし主人公も一部周りの人も障害を抱え、
自分の障害を見つめつつ、患者と対応していく、
実際あまり無さそうだけど、
実はまわりには結構あるお話でした。
麻里子さんをベースにその友達3人のそれぞれの生活がちょっとリッチな朝食との出会いで少しずつ充実していくストーリーは斬新だと思います。
実際にあるお店との事で、現実味がありますし、
何より美味しそう!
事故による記憶喪失の主人公の過去が徐々に明らかになっていく過程と、
それに伴う主人公の葛藤と変化や、
周りの人達の困惑と理解が上手く描かれています。
以前から気になっていた作品です。
ウブな主人公二人の成長とそれを見守る周りの人達の関わりが上手く著しています。
そして何よりも、絵がきれい。
なによりも絵がきれいで、
主人公がとても可愛い。
嘘がテーマで嘘にも悪い嘘だけではなく、
切ない嘘や優しい嘘も丁寧に描かれてます。
ほのぼのとした作品だと思います。
「猫のお寺の知恩さん」が面白かったので、
本作にたどり着きました。
富士山ちゃんのひょうひょうとした振る舞いが微笑ましく、また上場くんが富士山ちゃんに惹かれていく過程が楽しかったです。
テレビドラマで原作がコミックだと知りました。
はじめは絵とドラマにギャップを感じましたが、
コミックなりの表現にもはまりました。
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薬屋のひとりごと