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ヒーローはだれ?
男主人公と最終的に結ばれるかどうかは今のところわかりません。
とにかく主人公がめちゃめちゃハッピーになってほしいと応援したくなる内容です。
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2127位 ?
男主人公と最終的に結ばれるかどうかは今のところわかりません。
とにかく主人公がめちゃめちゃハッピーになってほしいと応援したくなる内容です。
絵の綺麗さに惹かれて読みました。
ストーリーでハマるハマらない、好き好きがあるかと思います。
だいぶ読み進めなきゃだけれど、呪いが解けたあとが、個人的に楽しそうです。
全巻持ってます。
お似合いの二人です。
ヒロイン、すごいなぁ
ヒーロー、よかったねぇ
とニヤニヤしながら読んでしまいます。
小学生の頃、夢中になって読破したのを覚えてます。
しばらく時間が経って読み返すと、またハマってしまう魅力ある読み応えある、ファンタジー少女漫画の不朽の名作です!
他のサイトでハマって94話まで読みました。
おもしろいです。
溺愛されて、ラブラブです。
願わくば、無事に二人の子供をもうけて、文句なしのハッピーエンドにして欲しいです。
アニメからはじまり、ハマりました!
野球を理解したいならコレを読むといいとお勧めされたのがきっかけです。
どこまで野球を理解できたかはともかくとして、野球の魅力や奥深さを少し知れた気がすします。
主人公の沢村のいつも元気で、前向きで、好きなことに一生懸命なところが大好きです!
結構初めの方から、ヒロインの隠しきれてない気品、力、聡明さ、威厳を、ヒーローと一緒に垣間見ていくのが楽しいです。
ヒーローと一緒にヒロインに夢中になっていきます。
面白いです!
全話、3回以上読み返したお気に入りの作品です。
悪女としての生のあと、医師として生きた現代での経験をへて、また元いた世界に戻ってくるという設定が、よくあるようでここまで読み応えがあるのはそんなにない作品かと思います。
主人公が恋愛よりも終始夢に一生懸命で、自立していて、かっこいいです。
天才医師という設定も読んでいておもしろいです。
ヒーローが自然と惹かれていってしまうのも納得できる、魅力ある主人公の描かれ方をしています。
また主人公は、悪女の時も自分を庇ってくれ、さらに生まれ変わって孤児として育ったことで、家族の大切さを心から痛感し、自分を大事にしてくれる家族や周りの人を大切にします。
過去のことを心から反省し、誰かを疎んだり、変にネガティブになったりしないで、人を救ったり、幸せを願ったりと、主人公の心が安定してるので、ただただ安心して、ストーリーの展開を楽しむことができます。
できるなら、結婚した後の話をもう少し読みたいなと思います。
読み応えある、おすすめの一作です。
ネタバレ要素を多く含むかと思います。
また主観もだいぶ入っております。
ご了承の上、よかったらご参考になさってください。
ロマンスもの好き、リベンジもの好きにはぴったりの作品です!
はじめは何の策もなく、ツンツンしてキレている様子の主人公に、やり直し中のはずなのに、大丈夫かなと不安な気持ちになりました。
けれど、旦那様は恋愛感情はないにしても、政略結婚をした割に、夫しての誠実さや気遣いを初めから主人公に見せており、終始味方の雰囲気で、心配は無用でした。
率直に思いを言葉にし、やり直し前の記憶や自身の才能を活かして行動していく主人公の姿を美麗な絵で丁寧に表現されていて、段々と話に引き込まれていつの間にか最新話(18話)まで読んでいました。
旦那様は元々「大切にすべき存在」として主人公を認識していたようなので、主人公の心が解けていくにつれ、割と早く心から大切な存在として想ってくれそうです。
想ったら想った以上の感情を返してくれそうな、今後ヒロイン(主人公)を溺愛しそうなヒーロー(旦那様)です。
ちょっと嫉妬深い面も既にちらほら描かれてます。
今後、主人公がやり直しをする中で、ヒーローとどのように愛を育むかはもちろん、そのことがどう周りに影響していくのかが楽しみです。
現段階で、主人公は旦那様が亡くなった後でも追い出されない「確固たる自分」を作ろうというのが当面の目標です。
根本の原因の「旦那様の死」へのリベンジはまだ考えていないようなので、(だいぶドキドキして恋はし始めてる感じだけど)旦那様を本格的に愛すようになってからの動きも今後見所かなぁと思って楽しみにしてます。
父への誤解(もしくは父との軋轢)や、第二王子との戦い、商売、子どものこと、、、
他人の言葉に影響されやすそうな主人公には「旦那様への不信を起こさないで、協力して乗り越えて〜」と願い、応援する気持ちで、今後も度々進展を覗こうと思います。
21話まで読みました。
過去のやり直しをしていく話ですが、「復讐」がテーマではなく、息子の本当の幸せのために母が矢面に立って戦いをおこしていく「復活」の物語だという印象です。
十分皇帝を恨んでもいい状況なのに、主人公に、「女」としての悲哀はなく、「母」として息子を思い、行動を起こしていくところに、好感を持ちます。
一見冷たそうな主人公のふとしたときの笑顔が美麗で、王子たちへの愛情の深さを示す描写も素敵です。
一度目の人生の回顧シーンがときどきあり、彼女が自身の心を殺し、切り捨てたものは、まだ他にもある気がしてます。
到底、皇帝をヒーローになんて推せないので、このまま不在のまま進んでいくのかと思っていましたが、主人公にとって宿縁深く、主人公や王子がすぐに信頼を寄せる人物が登場し、今後彼とのシーンもどう描かれていくのか期待しています。
正直なところ、情報量が多く、登場人物や設定などうまく飲み込めていない部分もあります。
政略をめぐらす場面の方が、王子たちとのかわいらしいやり取りが描かれることよりも多いかもしれません。
話に緩急があり、面白いと感じる人もいれば、政略こそが読みたい部分という人、または、さきのレビューで書かれているように期待していたわりに子育て成分が足りないと感じる人、様々あると思います。
私は21話まで読んで、まだ読み進めたいなと感じてます。
このレビューが少しでも参考になれば幸いです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
男主人公は丁重にお断りします!