3.0
映画で知りました
実写映画はとても素晴らしい作品でした。でも原作は読み進めたい気持ちにはイマイチならないというか。映画が良過ぎたのかな?
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302位 ?
実写映画はとても素晴らしい作品でした。でも原作は読み進めたい気持ちにはイマイチならないというか。映画が良過ぎたのかな?
本編でいきなりカナさん辞めちゃって「何で?!」となったので読んでみました。警察組織に完全に洗脳されず己の感性を維持し続けるのはしんどいだろうけど、カナさんみたいな警察官がいてくれたいいのにな、という気持ちもあります。
最後はハッピーエンドでよかった!
地上波ドラマにもなった作品なので(無料で読めるところまで…)のつもりが全話読んでしまいました。これは面白い!
地方署の悲喜こもごもを原則一話完結で楽しく描かれています。おすすめです。
実写で知って原作を読みはじめましたが全体的にはこっちのほうが私は好みです。特にみことは原作のがリアリティが伝わってきます。
長兄は実写のほうがワチャワチャしてて「さすが桐谷健太さん…(超褒めてます)」てなりましたw
読んで癒される作品です。犬派ですが諭吉みたいな猫ならいっしょに暮らしたい! 家事やってくれるのもありがたいけど大っきくてモフモフなのが魅力的!
読んでいてワクワクします。続きが気になってついつい読み進めてしまう作品です。絵も個性的で好きです。刑事さんの同僚もイイ味出ていて魅力的です。
エッセイ好きなので個人的に期待できそうな作品だと思います。乙女な作品も描かれているとのことなので他の作品も読んでみたいです。
大好きな作品をカラーで読めるのとても嬉しいです!紙の本は全巻読んだしアニメも観てますがそれとは違う感覚でイチから楽しめています。
親しい人の最期は必ずあれを言いたかった、これも伝えたかった、ってのがあるからこういう人がいてくれたらいいなと思えました。
十数年前に紙の本を表紙買いしたのがきっかけです。現実にいてくれたらいいな、自分もこうできたらどんなにいいだろう、などと思いつつ主人公の悲しみや葛藤、大学の先輩(アーティー)に対する想いなどが心にグイグイ入ってきて私の『人生で忘れられない作品』のひとつになりました。
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娚の一生