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期待作
エッセイ好きなので個人的に期待できそうな作品だと思います。乙女な作品も描かれているとのことなので他の作品も読んでみたいです。
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289位 ?
エッセイ好きなので個人的に期待できそうな作品だと思います。乙女な作品も描かれているとのことなので他の作品も読んでみたいです。
大好きな作品をカラーで読めるのとても嬉しいです!紙の本は全巻読んだしアニメも観てますがそれとは違う感覚でイチから楽しめています。
十数年前に紙の本を表紙買いしたのがきっかけです。現実にいてくれたらいいな、自分もこうできたらどんなにいいだろう、などと思いつつ主人公の悲しみや葛藤、大学の先輩(アーティー)に対する想いなどが心にグイグイ入ってきて私の『人生で忘れられない作品』のひとつになりました。
もともと遠藤達哉先生のファンで読み始めたのですが過去作にないキャスティングが斬新。何をしても完璧だけど悩みがつきないロイド(黄昏)さん、容姿端麗で超強いのにちょいちょい天然なヨルさん、そして居るだけで可愛いアーニャ!完璧です。
極道とはその「道」を「極」めると書くけどまさにその通り。主夫道を極めすぎな龍さん最高です。自分のパートナーになんて贅沢言わないからせめてご近所にいてほしい!w
こういう話は私たちが知らないだけ、報道されないだけで実際にはそこらじゅうにあるんですよね。
別の作家さんが作中でキャストに「日本は殺◯天◯」と言わせてましたがほぼ事実ですし。ある意味リアリティのある作品で読みごたえありました!
犬好きにはたまらないストーリー(個人差はあるかもです)で一気に最後まで読みました。居てくれる喜び、居てくれたありがたさに共感しました。犬がつなぐ縁もいいですよね。
この時代だからこそ読んでおきたい作品です。八田さんみたいな人が現実でも活躍できていたらウクライナは被害に遭わなかったのかなと思ったり。
表紙が好みで読み始めましたがなかなか奥深い作品です。肉食獣と草食獣は現実なら自国人と外国人、先住ルーツを持つ者とと移民ルーツの者など現実世界でいまだクリアできない課題に近いように思えました。
あと主人公レゴシの幼なじみジャックがかわいい。お気に入りです♪
不器用すぎたり偏りすぎるキャラクター達がとても愛おしくみえます。たまにしか見られないけど妖館のメイドさんも濃くて大好きです。
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少女漫画家のミナモトさんがカミングアウトします。