桃丸さん、本当に素晴らしい!
本音はどうなのか分からないけど、
もしかしたら“復讐なんて馬鹿馬鹿しい” “乃々の復讐心を抑えたい”
そういう気持ちからの嘘かもしれないけど、圧倒的な味方としての発言で、乃々には響いたよね。
序盤、これでもかというほど悪人まみれだったけど、そのツケを払うように、乃々は人に恵まれるようになって本当に良かった。
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桃丸さん、本当に素晴らしい!
本音はどうなのか分からないけど、
もしかしたら“復讐なんて馬鹿馬鹿しい” “乃々の復讐心を抑えたい”
そういう気持ちからの嘘かもしれないけど、圧倒的な味方としての発言で、乃々には響いたよね。
序盤、これでもかというほど悪人まみれだったけど、そのツケを払うように、乃々は人に恵まれるようになって本当に良かった。
中学生の時、同じ学年の女子数名が集団自◯するために近くのビルの屋上にいたところを補導されるという事件があり大騒ぎになったのを思い出した。あの子らもこういう発想だったのかなぁ。思春期特有の、中2病ってやつなんだろうけど、死を分かってるようで分かってない危うい年頃。そういう不安定な時期に、変に負の波長の合う相手といたのがこの子達の不幸だと思う。
包丁で、しかも片手で首をはねるのは無理でしょ?
人を一人コ◯す度に身体能力が上がるとか、そういう隠れ設定あり?元々タイムリープというあり得ない設定なのに、ここまで現実味無さ過ぎることされるとアホらしく感じてしまう。面白いのに残念。
奥さんも素晴らしい人だけど、奥さんへの労りや奥さんの気持ちをきちんときいてくれる旦那様が素晴らしいと私は思う。うちの夫は自らすすんで「どう思う?」とか私の考えをきくこともないし、きいたところで「そうだったの?ごめんね」なんて言わないと思う。お互い尊重しあっててとても良いご夫婦だなと思った。
水野さんと力を合わせて呪いをとくのかと思ったら違った。水野さんまで、なぜ?今日はもう女の子一人手にかけてるから、人を殺める必要なくない?邪魔なら足だけ撃つとかすれば良かったのに。水野さんは死ぬことはないと思ってたのでショック。
こうなったら、目が覚めたらお母さんからの手紙が届いた日に戻ってた、という夢オチぐらいしかハッピーエンドの物語の治りどころがないんだけど。
まともな判断力があれば、病気で飼えなくなったとか言ってわんこ達を保護団体に預けるとか出来たと思うんだけど、自ら刃物で刺して命をたつようなところまで追い詰められてる状態だったら、そんなこと思いつかないんだろうね。
でもやっぱり道連れは可哀想よ。
人間の子供なら無理人中じゃん。良くないよ。
自分自身の面倒もみれないような人間がペット飼うな!と腹立たしかった。
ユウくんと一緒にいると、結局共依存状態が解消されず、お互いダメになるという判断なんだろうと思う。
でもこんなにお互いのことを理解し合ってる2人なのに、別れるのはもったいないなぁとちょっと思う。
2人ともそれぞれ足を引っ張り合うんじゃなく、高め合えるような良いご縁に恵まれるといいね。
最期の時にアネスはやっと本当の自分を取り戻すことが出来たんだね。悲しい。それにしても「ドン」「ズバ」ピッって😥何が起こったかは読み手の想像力で補ってね!といわんばかりの作画の稚拙さよ…。もうちょっと描ける人いなかったのかね?ストーリーが面白いから残念。
ちょっといくらなんでも、話進まなすぎ!短すぎ!
そしてカリンを社会的に抹サツする最後の一手、何かと思えば自分を罵倒する姿を配信することって…。
その時ネット上で盛り上がっても、1年もすればみんな忘れるよ。一般人が一般人を虐めたという話題だけで、それは無理だよ。
しょーもない作戦すぎてがっかりした。
でもここまで来たら、多分最後まで読んじゃうな。
せめて良いラストにして終わって下さい。
仇討ち娼婦 ~家族惨殺から始まる血の報復~
107話
第36話(1)