4.0
サクサク読めた
ありがちなストーリーだなと思いつつも読み始めたら、面白くなって来ました
クエストミッションクリア=苦痛なパターンが多いので、1話もお安く読めそうなので続きを読んで行こうかなと思案中です
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655位 ?
ありがちなストーリーだなと思いつつも読み始めたら、面白くなって来ました
クエストミッションクリア=苦痛なパターンが多いので、1話もお安く読めそうなので続きを読んで行こうかなと思案中です
主人公は幼い頃から好きだった元芸能人のマサヤと仕事絡みで会う
小学校の頃って、何か素直になれなくて
えーダサいのにとか言われたら、本当は好きなのに、好きな訳ないじゃんと素直になれない時ってあるよね
自分の憧れだった人が結婚して、子供もいる事がわかっても、この人の事が好きで良かったって思える程いい大人の女性になったって事だよね
不倫でドロ沼話じゃなく3話できっちり
完結していて、読後感も清々しかった
両親のせいで没落貴族となってしまったヒロインの道子
叔父に養子にしてもらう代わりに女学校に行かせてもらい、貴族の夫を見つけて
返済しますと念書を渡す道子
この時代に親に見切りをつけ自分は必ず幸せになってみせると、一本筋の通った考え方がブレない、道子ってすごいなと
思った
温室育ちの女性ばかりの中で陰口を叩かれても、どこ吹く風精神で貴族の男性に見初められてみせると女学校に通う道子に頑張れと思わず声を掛けたくなる自分がいた
貴族の兄弟と知り合いになり兄の方からプロポーズをされるが、一筋縄では行かなさそうな気配
この3人を交えた展開がどうなって行くのか楽しみ
無料分5話読みました
絵も綺麗で読みやすかったです
同期の元カレも最低でしたがヒロインの元カノから奪ってやったという、したり顔の今カノの笑みに腹を立てつつ、今後は同じく冷徹と噂の高い元カレの同期の男性との恋の行方をタイトル通りの展開になるのだと思いますが、引き続き読んでみようという気持ちになりました
新入社員で配属されて来た大和は院卒の男性なので26歳で、新入社員の教育係に任命されたのが入って3年目で20歳の彩
大和は周りの同僚からも歓迎されている様子
大和は彩に対する時だけからかって来たり挑発する様な、彩が思わず赤面してしまう事を言って来たり、年上でもいっそのことオジサマ世代だと緊張や意識せず指導が出来るのかもね
彩は大和と言う沼にまんまと嵌ったね笑
大和も彩が可愛くて仕方がないんじゃないかな?
彩と同期の男性いつもシビアな事言って来たり、彩の変化にすぐ気が付くし絶対彩の事が好きだよね
彩は全く気付いていないみたいだけど…
最近は色んな意味でドロドロ系の作品が多い中久々にピュアな作品を見た気がする
朱音は周りの空気を読みすぎて正直しんどいと思う
コミュニケーションを取ることは大切だけれど、皆に気を遣っていたら心が壊れちゃうよ
飲んだ勢いで仲のいい同期の男と一夜を共にし次の段階になるのかな?と一瞬喜ぶも、事故みたいなもんだよなと受け流されても、そうだよ明日から又いつも通りねとか言っちゃうのかなぁ
昨日の事を他の人に聞こえるように言ってしまう同期の男デリカシー無さすぎ
でも泣いても受け止めてくれる上司が見つかって良かった
タイトルの通り君の笑顔をほどいてくれる人だね
今後も読んでいきたい
どこかで読んだ事のある内容だと思いながらも、雪翔のイケメンさに負けてしまいました笑
前職で心身共に疲れ果て出勤出来なくなり退職し、療養後はコンビニで働いている朋未だったが、人間関係に恵まれているのが救いだった
人手が足りないと思っていた所に運良く
実は入社するタイミングを計っていたのだけれど…
雪翔が入って来た会社を辞めてまで朋未に近付くために…
雪翔の部屋一面に朋未の写真や嗜好など
何から何まで調べてあった
朋未も雪翔の優しさに次第に惹かれていく、変な小細工しないで正々堂々と正面から朋未に思いを伝えたらいいのにね
いつ朋未は雪翔の本性に気付くのだろう?今後が気になるな
最初はピンときていなかったけれど車でお弁当を売りに来ているという点と苺と言う名前を見て、中村倫也さんが好きだったので毎週見てたと思い出しました
苺役の小芝風花ちゃんは小五郎役の中村倫也さんの事を好きになるけれど小五郎はことごとく〇人を〇す女性だと分かっていながら妖艶さを持つ犯人の小池栄子さんを好きになってはいけないと言い聞かせながらも好きになってしまうという話で原作とどこまで似せているのか思い出しながら読み進めたいと思います
力の神を宿した双子が産まれた
コノハナサクヤヒメの血を引く咲子は帝都一美しいと周りからは言われていた
かたやイワナガヒメの血を引く岩子は全身が岩で覆われ周りからはバケモノと言われていた
実の両親、実の妹なのに岩子は醜い事をいい事に召使い以下の扱いを受けていた
咲子は顔がいいが性格がすこぶる醜い
決して暮らしぶりはいいとは言えずとも咲子が欲しいと言う物は全て父親が買い与えていた
咲子が岩子にわざと嫌がらせをした事で
も岩子のせいにされ、両親から愛される事はなかった
岩子に唯一優しい言葉をかけてくれた宝石商の西園寺の跡取り息子清に、密かに思いを寄せていた
良い知らせを伝えられるよと清から言われたので、もしかして私との縁談?と思った岩子だったが、何のことはない咲子との縁談話で、岩子も私との縁談なんてある筈がないと1人ごちた
岩子にも縁談話があると聞かされそんな男性がいるのかと思ったが、相手は神に呪われた黒峰白蘭だった
いざ嫁いでみると噂の様な人物ではなく
岩子を見ても驚かず、又自分には呪いの柄が刻印されており自分は20歳迄しか生きられないと聞き、自分に何か出来ないかと思う
結婚式の前日岩子と白蘭がキスを交わすと顔から岩が剥がれ落ち、とても美しい岩子となった
当日現れて岩子に恥をかかせてやろうと
咲子はほくそ笑んでいたが、美しい顔で現れ自分は断られた店で作ったドレスを身に纏っている岩子に和装の咲子は嫉妬にかられる
挙げ句の果てには清があんな男に嫁いでも苦労するだけだから岩子を僕の妾にしようとアホな事を言い出す始末
聞かされた咲子は面白くない、私が姉から白蘭を奪ってやると、裸姿で私の方が美しいでしょうと白蘭に言い寄るも君はとても醜い岩子の方が美しいと撥ねつけられた
岩子の貞操の危機も乗り越え次第に距離も近付き、岩子は20歳なんかで死なせはしない、白蘭の子が欲しいと伝える
早く次話がみたいとソワソワする日々笑
読み続けたい良い作品だと思う
東村先生は真剣でテンパって大変な思いをされていたのは十分理解出来ますが、私自身読者側としては、こんなに面白い神がかった事が起きるんだと声を出して笑わずにはいられませんでした
ますます先生のファンになりました
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