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仕事柄、会社に寝泊まりは当たり前、終電で帰宅出来たらいい方!
プレゼンしても企画が通らないもどかしさや、友人達も次々に結婚、出産の連絡が来る、お年頃!
絵のタッチはあまり好きでは無いけれどそろそろアラサーを迎える焦りみたいなものも感じられ、
等身大の女性を上手く描いた、次が読みたくなる作品!
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580位 ?
仕事柄、会社に寝泊まりは当たり前、終電で帰宅出来たらいい方!
プレゼンしても企画が通らないもどかしさや、友人達も次々に結婚、出産の連絡が来る、お年頃!
絵のタッチはあまり好きでは無いけれどそろそろアラサーを迎える焦りみたいなものも感じられ、
等身大の女性を上手く描いた、次が読みたくなる作品!
昔からさいとうちほさんの絵の美しさや、作品が好きで、色々買っていました。
このお話も好きですが、万葉集が鍵となる話も好きでした。実在する中大兄皇子や大海人皇子の話など出てくるのもお勧めです。
レビューでハッピーエンドとあったのでゆっくり読み進めたいと思います。
初めはりぼんかぁ、小学校の時全盛だったなと、何気なしに読むと、おばちゃんでもハマった(笑)
石橋羽化は中学の時に同級生から石と言うあだ名をつけられ虐められていた。
羽化の成績ならもっとランクの上でも十分受かったのに、路上で同級生に絡まれているところを、三浦界に助けられ、羽化は一目惚れし、界が行く
高校に行くことにした。
今の高校で無く親と決めた学校なら、偏差値も高いし、中学の時に羽化を虐めた奴等とは、会わなかったかもしれないが、昔の自分とは決別したく
路上で絡まれた時にレモン色の髪をした界と高校生活を一緒にしたいという思いからで、相変わらず、石石とからかう奴等はいたが、今度は羽化もレモンソーダーをぶちまけ反論したが、いつも界が助けに入ってくれていた。
この2人がどうなって行くのか気になるし、久々に正統派青春漫画を見て、感動すらしてしまった
ダーク、ミステリーとありながらも、読み始めはギャグ?とか思ってしまった。
羊に近付く男子を遠ざける為なら汚い手も使う、本当は幼馴染みでもないのに、ストーカーの様な春馬に少し引いてしまった。
読んでいても怖すぎて、寝る前に思い出して、又
怖くなっての繰り返し、ただ怖いだけでなく読者に考えるよう謎解き?の部分もあったりしたので
単に怖い作品という訳でもないと思った。
人を殴り停学中の男子花だが、この高校は停学中でも別部屋で勉強をしないといけないらしい。
委員長の七世はしっかりしてるようで、少しぬけている。
いい歳してキュンキュンしてしまった(笑)
この2人の距離が縮まっていくのも微笑ましい。
まだ配信中の様なので最終回が気になる。
タイトルに興味を持ち読み始めましたが、サブカルにハマっている初夏で、最後の恋から8年新しい恋愛をしたらと友人に勧められても、恋愛とか、もういいからと話す初夏でした。
カフェでお茶をしていると急におねーさん今暇?と聞かれナンパかなと思って身構えていると、その男の名前は匠、美容師でカットモデルのお願いでした。
店の同僚から匠は髪にしか興味のない子だからと言われ、実際待ちあわせの時間が過ぎたので、美容室に行くとカットモデルもう辞めると、言い合いになっていましたが匠に上手く言い含められ、その場は収まりました。
匠は初夏の会社まで来たり、匠の本心がよく分かりません。
期待していた程の話では無かったので、無料分残っていましたが、途中で読むのを辞めました。
ハマる方はハマる話だと思います。
宙は女子高生、亡き母親の代わりに家事をこなし
4歳の双子の男の子の寝かしつけを毎日している
ある日腰を痛め、家事は中学生の弟の叶多がやってくれると言ってくれたのでお願いをした。
学校に行っても痛みは取れず、保健室で湿布を貼ってもらい、暫く横になってなさいと先生から言われ、初めてのベットで1人のびのびと出来た為いつしか眠ってしまい男子生徒からそこ俺の場所なんだけどと言ったが、宙は起きず嵐士を抱きしめ、子守唄を歌っていたら、嵐士も寝てしまい、気付いたら一緒に寝ていて驚き思わず大声をだしてしまった宙嵐士はお前が勝手に抱きついて来て子守唄を歌ったんだろと反論する。
一緒に寝てくれない?と言われ速攻断る宙だった
宙は寝かしつけのバイトをやっておりママ達から
も評判は上々。
ある時1件のバイトが入り、現地に着くとすごく立派なマンションで、顧客は嵐士だった。
断ろうとしたが、ちょっとした事でトロフィーを落としてしまい壊してしまうピアノのコンクールのものだった。壊してしまった負い目もあり引き受ける。
立派なピアノがあるのに、弾いている感じがない
嵐士は何故眠れなくなったのだろう。
ピアノが影響している気もするけど…
今後が気になる
追伸:小さな家でも家族皆が仲がいいのと、嵐士のように大きな部屋で1人でいるのであれは、宙の家でいい。
お父さんが双子の子供の為に、毎日キャラ弁を作ってあげてるのが、微笑ましくて良い
4つのストーリーから成り立っていて、それぞれに只だ幸せの1言で済ます事ができない、各ヒロイン達の悩みや葛藤もあり、こんな話絶対ないでしょうと言う作品ではなく、どの話にも共感する事が出来ました。
この作者さんは絵がとにかく綺麗で、話もよいので別作品も好きです。
鬼頭は奈緖にぞっこんで、鬼頭も奈緖に対してもとても優しい男子。
奈緖は同性からも異性からも好かれる、人を思いやる事の出来る、本当にカワイイ女子。
鬼頭は友達になろうと言ってくれた二見に感動し
お昼ご飯も、奈緖は一緒に食べる回数が減り、プライベートでも、別行動を寂しく感じるが、鬼頭が新しい友達が出来て良かったと、嫉妬とかしない奈緖みたいな子は中々いないと思う。
途中で奈緖は二見から、こんなカワイイ子もっと早くに見つけたかったと言うシーンには心底キュンと来てしまった。
奈緖は結局二見に付き合うのは鬼頭だからと断られる。
その時の二見の淋しそうな顔に又キュンとしてしまった。
展開は遅いけど、お互いを大切に思っているからこそなんで、これぞ純愛な感じで納得出来る。
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