ねこ108さんの投稿一覧

投稿
1,287
いいね獲得
1,009
評価5 14% 179
評価4 42% 544
評価3 38% 491
評価2 6% 72
評価1 0% 1
591 - 600件目/全755件
  1. 評価:4.000 4.0

    ちょっとモヤモヤ感が…

    ネタバレ レビューを表示する

    謡は中学2年の時に、男性に襲われてから、男性恐怖症になり、ギターで撃退したため、ギターも弾けなくなってしまった。

    でも修理屋のとのさんと知り合ってから、今でも男性は怖いけど、とのさんの知り合いのバンド仲間の1人が怪我でライブに出られなくなり、急遽謡が出ることに。久々のギターに謡の心も弾む

    とのさんが好きだと言い続けていたら、付き合ってくれる事になった。とのさんは初めはそうでも無かったけど、段々本気で謡の事が好きになって行く。

    男性恐怖症の割には、とのさんに結構近づけたりと少し矛盾点も感じるが、2人が今後もっと距離が縮まることを期待する。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    作者さん好き!

    ネタバレ レビューを表示する

    地元一秀才な幹と、おばかないちえ、いちえは幹の事が大好きなのに、つれない態度をつい取ってしまうが、幹もいちえを思い放ってはいない。

    高校生で、結婚しちゃうなんて、願いって叶わないこともあるけど、いちえの気持ちが勝ったんだね!おばかだけどいちえの一途さが可愛すぎる!

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    陽の冷え切った心を温めるのは桃!

    ネタバレ レビューを表示する

    桃は小さい頃からからかわれたり、ちょっかいを出されたりするけど、仲のいい幼馴染みの陽と家が近い事もあり、よく遊んだりしていたが、ある日、桃に何も言わず陽は突然引越して行った

    桃の高校の入学式に、陽に似た人を見つけ、思わずひーちゃんと呼ぶも、ひーちゃんの横には女子が居て、昔の面影はなく、噂ではとっかえひっかえ女子を替えているという噂を聞いた。

    学園一のイケメン君と目が合うが、パッと目線をそらされてしまう。
    陽は公衆の面前で桃にいきなりキスをする。
    初めてのキスだったのにと怒る桃だが、陽はしらん顔、昔の陽と違ってしまったことにショックを受けたが、友達が合コンを開いてくれることになり、桃の横に座った男子が、矢継ぎ早に話してくるのが疲れた時に、助けてくれたのが、イケメン君だった。

    2人で話がしたいから出ない?と言われ外に出ると、イケメン君から初めて見た時から、好きだったと言われ、驚く桃だったが、友達からと返事をした。

    陽は相変わらず、からかったりしてくるので、桃の心は揺れ動く。
    陽の母親がネグレクトだったから、本気で女子と付き合わないのかな?
    陽の幼少期って悲しみで溢れていて可哀想過ぎる
    横と桃の行方はどうなって行くのかな?

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    学生らしくてよい

    ネタバレ レビューを表示する

    リリコは便利屋の父を持ち、人手が足りなければ手伝う健気な娘。家計は苦しいけれど、家族仲はいい。

    周防家の湊から食事を作って欲しいと頼まれる。便利屋に食事を作るは入っていなかったが、結局作る事に!周防財閥の御曹司でお金には困らないけれど、家を空けがちな両親なので、広いマンションに一人暮らしをしている感じ。

    食事を又作って欲しいと頼まれ、食事は入ってないんだけどなーと思いつつ、張り切って作り過ぎてしまい、湊が一緒に食べようと言われ、2人で食べる。いつも1人で食べている湊を不憫に感じる。

    リリコと湊が少しずつ距離が縮まり、付き合いに発展したらいいな!

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    作者さん好き

    ネタバレ レビューを表示する

    沙季は昔ハブられてから、同僚に何でも頼まれたら引き受けていた。

    突然マミから不倫旅行に行くからアリバイに一緒に居たことにしてして欲しいと、頼まれたけれど沙季は不倫は良くないと諭したけど、マミは聞き入れなかった。

    ある日ずぶ濡れになっている男性がいて傘を差し出すと、昔の不倫相手だった。
    喫茶店で、元気にしてる?とか相手は色々聞いてくるけど、沙季はあなたと別れて本当に良い結婚相手だなという人とお付き合いし、結婚するものと思っていたが、相手が興信所に沙季の事を調べさせたら、不倫していたことが分かり破談に!
    貴方との事は一生の汚点ですと言い残し店を出た
    翌日傘は会社に届けられていた。

    飲み会の話が出て、沙季は気は重かったが、同僚が結婚するので、お祝いを兼ねてと、言われ出席することに…
    皆でが結婚する同僚の彼を見たいねとなり、マミは沙季には気を付けた方がいいよ。人のものを盗る癖があるからと暴露され、焦る沙季その時に、高尾野が祝いの席で話すことではないし、自分にも当てはまる事があるから言うんじゃないかと、叱責された。

    高尾野と沙季が進展する感じもないし、今頃昔の不倫相手が出てきたり、この場面必要?とか、私自身すっきり終始すっきりしない終わり方だった
    1話毎に話が変わるのだったら、もう少し中身のある話であって欲しかった。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    莉子は27歳にして、彼氏が出来たこともなく、仕事をするだけの毎日、高校の3年間白井の事が好きで、今もあの時に告白してればと後悔の日々

    しかし、ある日莉子の勤務する会社に白井が入社してきた。
    莉子は驚きと共に、すぐに白井に気づいたが白井は、この時は気付かなかったが、2人で残業することになり、作業を進めていたら、高校の時から笹本ってこういう作業得意だったよなと言われ、
    だって白井君がとうっかり口を滑らし、バレてしまう。

    友人に結婚してるか指輪を確認しろと言われ指を見ると指輪はなかった。
    ある日白井から結婚の挨拶の為実家に戻ると聞き告白もせず終わってしまったと泣き崩れる莉子だったが、莉子自身も父親が倒れたと聞き、実家に戻るか迷っていると、白井から会いたい人と明日も会えるかわからないんだと説得され、莉子を送り出す白井だった。

    莉子が実家に戻ってみると勘違いで、良性の腫瘍だったのが分かり、すぐに帰る用意をし、バス停で待っていると、白井も同じ時間だったみたいで
    鉢合わせた2人。
    莉子が白井を見て泣き出すと、白井が言葉足らずだった俺が悪いけど、結婚するのは姉貴だよと言われ、思わず莉子が好きですと言うと、俺も好きだったと白井から言われた。お互い両思いだったのだ。

    明日も会えるかわからないんだと言う言葉の意味は莉子と自分を指して言っていたのだ。
    初めてのデートで緊張しまくりの莉子。白井からいつも通りにすればいいからと、それからは高校に戻ったように楽しむ2人だったが莉子に手違いがあったので、今すぐ会社に戻って欲しいと部長から頼まれ戻る事になり、白井は今日の為に仕事を前倒ししてたんだけどなと、部長から言われ、申し訳なく思う莉子。

    会社に戻って来たが、別々に入った方がいいかなと莉子が言った途端、いきなり抱きしめられキスされた莉子。
    ここに来るまでに10年かかったんだから、ずっと付き合って、結婚まで至ってくれると嬉しいな

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ピュア

    ネタバレ レビューを表示する

    みつみは田舎から、都会の進学校に入学するが、田舎から出てくるまでの、都会はこんな感じなのかなと、不安と期待を上手く表現し、イキイキと高校生時代にしか体験出来ないこと等、瑞々しい
    青春時代を楽しむ、みつみ達を見て、数十年前の自分に戻れ、あーそうだったなぁと、思いを馳せながら、読んでいます。
    みつみちゃんが周りの人達を幸せに何故出来るのか分かります。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    モノクロ版で読みました。フルカラーになり雰囲気も色が付くだけで変わりますね。

    安寿はネイリスト、子共がいて、建築関係の旦那とそれなりに幸せに暮らしていたのに、旦那が転勤先で浮気をしてしまい浮気相手の旦那にもバレ
    安寿にも浮気相手の旦那が話してしまい、修羅場へと…帰りたいけど帰れない旦那、自業自得とは言え、何か哀れな姿でした。

    最後は家族の元に戻れましたが、不倫をしていいことなんか一つもないと言う教訓の様な作品だと思いました。

    • 3
  9. 評価:5.000 5.0

    良かったね

    ネタバレ レビューを表示する

    ののかは高校生になると、自然に好きな人が出来て、恋人になれ、クリスマスのイルミネーションを彼氏と一緒に見ることが夢な、チャーミングで天然な女子。
    勝手には出来ないと悟り合コンで知り合った男子桐山が、大人っぽいのにののかにちょっかいかけて来たり、元カノや様々なキャラが登場するけど真から憎むとかドロドロとかなく、サラッと読めるのが良かった。
    付き合いは6年にも及び、社会人になってからは会社も違うし、中々会えない不満もあったけど、グッとこらえ、大晦日のカウントダウン待ちの時に桐山に会社から電話が…
    桐山は仕事に向かいののか1人でカップルシートで待っていると桐山から間に合わないかもと電話が入るが、ののかは桐山くんと付き合えている事に感謝しているからと、愚痴一つ言わなかったらののかはそう言ってくれると思ってたと、背後から答える桐山。イルミネーションが桐山とののかの顔に作られており、感激していたののかに追い打ちの様に指輪を渡され、ののかが又来年も再来年も一緒に来ようねと満面の笑顔で言うと、桐山が1個指輪が増えたくらいに思ってない?と言うと、怪訝な顔をするののかだったが…
    プロポーズだよと2人でキスを交わしENDとなる。
    カッコ良すぎる演出するなぁと、心からお幸せにねと言える作品だった。良かったねののか!

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    ちょっと混乱(笑)

    ネタバレ レビューを表示する

    来生花は仕事も男運もない28歳ヤケクソ気味な毎日を送っていたが、ある日階段から落ちて、目が覚めたら、高校2年の山田花になっていた。

    花は、高校生や大学生が下宿する場所にいた。
    山田花が本物でないと気付いたのは同じ高校生の春親、大学生のイケメンも出てきたりで、面白い

    来生花と山田花、2人はいつか本当の自分に戻れるのか先が気になるな!

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています