3.0
時間が行ったり来たり
登場人物も多いし、時系列も過去の話かと思ったら現在だったり、本だと戻して読み返しが出来るけど、今いつの話をしているの?と頭が混乱し、1話ずつしか進まないので、無料分読破も叶わず
チャージしてまで最終話に辿るのも二の足を踏み
断念してしまいました。
いい作品だったので残念😭
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580位 ?
登場人物も多いし、時系列も過去の話かと思ったら現在だったり、本だと戻して読み返しが出来るけど、今いつの話をしているの?と頭が混乱し、1話ずつしか進まないので、無料分読破も叶わず
チャージしてまで最終話に辿るのも二の足を踏み
断念してしまいました。
いい作品だったので残念😭
香織と拓也は仲はいいが、香織はそろそろ子供が欲しいのに、拓也とはレス状態。
ある日香織の友人から、裏アカ名から、これ旦那じゃない?と、2人だとはっきりとした物が見付かっていないのに、スマホを見せられた。
友人もよくあれだけの事で分かったと伝えるのは時期尚早なのでは?
でも香織には2人ワイングラスを傾けた写真の、男性が来ているシャツのボタンは拓也のものだと分かった
不倫相手の旦那が出てきて、2人で不倫現場を押さえて、別れさせたいのだが、不倫相手の旦那は見返りに香織に肉体関係を求め、また応じる香織もどうかなと思う。
不倫相手の旦那は香織に気持ちが傾いているっぽいし…
ごちゃごちゃ内容がしていてどの人物にも同感できない。
絵もキツイ感じで、最終話まで見たいと思わない
もっとはやく止めればよかった。とにかく疲れる
林真理子さんはサバサバものからドロドロもの等多岐に渡って話を書いている方なので好きです。そこに持ってきて東村アキコさんが描くのだから失敗する筈がない(笑)
ハルコのパワーにたじろぐいづみだが、ハルコと相性がいいんだか悪いんだか分からないけれど、いづみの長年の不倫の解消の方法を教えてくれ、
当分引きずるかもだけど、父親の財産が思っていたより入ったから、当分いろいろできそうな感じ
ハルコは悪気はないのだが、お嬢様の頃の気質が抜けずちょいちょい挟む自慢話が玉にキズくらい
私自身ハルコみたいなバイタリティがある女性が好き。
自分がネガ派なので、この先もどんな風に進んで行くのかとっても楽しみ
恵は念願のおもちゃ会社に入社出来ただけでも、すごいことなのに、自分の愛するキャラクターの
のんきねこの企画に携わる部署にも配属が決まり
意気揚々と初日出社し、ふと男性から部署名を聞かれ答えて、降りた階数は違う部署だった。
やられたーと腹立てながら部屋に入るとその男性こそが、恵の部署の上司だったのだ。
厳しいけれど、きちんとフォローもしてくれるって理想の上司だと思う。
署内の同僚がみんな優しくてこんな居心地のいい会社で働いてみたい。
恵と上司が恋愛関係に発展するのか楽しみ!
里美は平凡で、どちらかと言うとおとなしい性格の女子高生。
ある日余り話すらしたことがないのに、隆也から1週間だけ付き合って欲しいと言われる。
隆也はイケメンで成績優秀な男子
何故そんな人が私なんかに言ってくるの?と言う里美を気にせず1週間だけでいいからと言うばかり…
理由が分かった時には思わず号泣してしまった。
でもハッピーエンドで完結出来たのでよかった
2人共手を離さないで幸せになってね
松子は日本酒をこよなく愛する32歳独身OL
各県の銘酒を集め棚に並べている。
日本酒の銘柄に詳しい事は勿論のこと、飲み方にも凄く詳しい
私も日本酒大好きだけど、これ以上太れないので
飲むのはお正月くらい。普段は専ら焼酎飲んでる
今泉は今どき男子で、会社の飲み会があっても、残業を理由に断ったので、松子はサシ飲みしようと今泉を小粋な店に連れて行き、いい店知ってますねとお褒めの言葉を頂く。
会社の人も来る店らしい。鮪の漬けで日本酒飲んだら美味しいよ今度飲みに来る?と言うと社交辞令かと思っていたら本当に来て、松子が作った鮪の漬けで2人飲むのだった。
お正月も実家に帰らず、1人酒で過ごしていると今泉から初詣に行きませんか?と言われ即用意し待ち合わせ場所へ!
松子は今年は婚活すると宣言お守りも縁結びの物を買い、今泉は彼女は?と聞くと、あぁいますよとあっさり言われ、少し好意を持っていた松子は少なからずショックを受けたが、今泉の言う彼女とはネコ(ΦωΦ)の事だった。
年下の癖に中々やりおるのう(笑)
中学の理衣子と圭太は何があるとすぐ喧嘩になる
小学生の頃のジャレあいみたいな…
理衣子は圭太が好きだが、顔がりんごみたいに赤くなるのが嫌だった。
高校は違う学校に通うことになり、会うことも無くなっていたが、修学旅行先で偶然再開するが、結局中学時代のノリで別れてしまった。
2年後偶然予備校で出会った理衣子と圭太
何かが始まる予感!
笑美は江ノ電で1つ前の駅から、乗ってくる男子に片思い中
途中電車が揺れてその男子とぶつかり男子の制服のボタンに笑美の髪が絡まってしまったので男子の友達も、笑美の友達も先に行ってしまい。
2人は一旦途中下車して、結局絡まった髪が解けずに男子はボタンを取ってしまった。
笑美は緊張して何も話せなかったが、男子が前を見たらと言って来たので振り返ったら、海が一望出来て、光の粒がキラキラしてるーと思わず叫んでしまった笑美!
ボタンを返そうと男子の通う高校に行くと共学で女子高の笑美とは違い皆男女問わず仲がいい。
男子は内田と呼ばれていた。1人の女子がコーラでも買って来ようかと言うと笑美は内田君の好きな飲み物はカ○○スだもんといじける笑美
ひょいと顔を出した内田が何で知ってるのと笑美の前に現れて…
江ノ電、由比ヶ浜、これだけでキラキラした高校時代を過ごせそう。
2人は多分ハッピーエンドになるんだろうな!
占いとかで、付き合うのを決めたりするの、こんな時期ぐらいだもんね。
今や占いなんてあてにならないと、ピュアさに欠けるオバサンに(笑)
源と直ハッピーエンドで良かったね。
ハッピーエンドの話しか読んだことがないなぁ
この作家さん男子はイケメンだし女子はカワイイんだけど、似たようなシチュエーションが多いのが少し残念かな!
也映子は寿退社の日に相手からいきなり結婚破棄され、たまたま入ったCD店でかかっていた曲のG線上のアリアを聞き、自分でも弾きたくなり、バイオリン教室に通うことにする。
そこには大学生の理人、中年の義母と同居し反りが合わず愚痴る北河さんが同日に入ったのだった
そのバイオリンの講師は、理人の兄の元婚約者だったが結局結婚には至らず。
理人は今も思い続けている。
毎週G線上のアリアが弾けるようになり、発表会に出ることを目標に練習にいそしみ、たまにはお疲れ会と称して飲み会をすることも…
残念ながら本番間近になって、北河さんから義母が怪我をしたから、発表会は諦めると連絡が入った。
本番を終え、理人は講師に自分の気持ちを伝えたが玉砕してしまう。
G線上のアリアを通して3人の絆が深まっていく
いくえみ綾先生の作品は、辛いことが待ち受けていても、暗闇に閉ざさず、必ず1点の光は残しておくところが、見ている側も救われる。
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潔く柔く