331位 ？
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高校時代も現在も真奈はひめのの事をかけがえのない友人だと思っているようだけど、私からしたら、冴えない子を側に置くと、自分の可愛さを、よりアピールできるツールの１つくらいしか、ひめのは思っていないとおもう。女子会なら何一つ手伝いもしないのに、男性がいると、かいがいしく食べ物をとりわけたり、やたらとボディタッチも多い(笑)ひめのもあざと可愛い女なんだろうか
今後のひめのの本性が出てくるのがたのしみ！
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弥白はケンタに思いを寄せており、２人は昔からの幼馴染み、自分は男子だから、ケンタに思いが届かないのは分かっているけど、毎日お百度参りをしていた。お百度参りも無事済ませ、ケンタに
友人としての好きではなく、同性だけど好きなんだと告白するもやはり撃沈！
でもケンタは茶化す訳でもなく、ごめんお前の気持ちは受けれない。でも今まで通りの友人でいようなと言ってくれた。その場にいるのがいたたまれなくなり、走りさろうと道路に出た瞬間車にひかれてしまう。
暇をしていた神が全くの別人としてなら、生き返らせてやろうと言い出し、希望を言うとケンタの好みは聞いていないとダメ出しされるも、ケンタと俺は女の好みも一緒にだったとムキになる弥白
神が与えてくれた人間はカワイイ女子高生、名前は神楽とつけられた
転校生としてやって来た設定で、ケンタのクラスに転入した。
毎日慣れない女子を演じるので、お疲れの模様
神楽とケンタ今度こそ上手くいくといいな！
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内容や絵は良かったのに、スクロールではなく、タップだったので無料分すごく読みにくかったので、中々話が頭に入らず目も疲れた(汗)残念
陽向は今は空き家になっている家に毎日のように寄って、かまどでとうもろこしを焼いたりしていた。父と一緒に作ったかまどもその父も亡くなり
母と2人暮らしとなり、家の持ち主の祖母もおば夫婦に引き取られ、不動産屋から次の人が決まるまで、中に入っていいと言われていた。
ある時勝手に人の家の敷地に入るなと男性の声、私の家だからと反論する陽向、男性は次の住民の樹であった。樹は有名なゲームクリエイターだった。近所の手前もあり、もう家には来るなと言われても、懲りずに家の庭までは来るのだった。
とうもろこしのお礼だと、ゲームを1つやると言われ、1つ取ると樹が笑顔になり、1番最初に作ったゲームだと喜んだ。父のように樹を見ていた陽向だが、樹の作ったゲームとカフェがコラボになり、樹と一緒に店に行くと、樹のゲームのファンが色々ゲーム用語を話しているのを聞き、始めたばかりの陽向には理解出来ず、疎外感を感じ胸が痛くなり、先に帰ると置き手紙を残し、樹の家に帰るのであった。胸の痛みなどから、樹の事を父のように思っていたのが、そうではなく好きなんだと気付く陽向なのだった。
女子高生とゲームクリエイターの樹の恋への発展は？
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瑠依は1人でゲームや仲のいい仲間とチャットをするだけで満足！周りからは強がりを言ってるだの、寂しいはずとか言われるのが本当に迷惑。
私自身結婚願望とか全く無いから、ゲームやチャットには同意出来ないけど気持ちは分かる。
この話をしたら、チャット仲間のアキラに打ち明けると、結婚しようと言われる
結婚するまでには諸手続きが必要なのに、名前だけ知ってる相手と結婚する気になるかな？そしてそんな簡単にいくもんなのかねぇ
短編で絵が綺麗だけで読み始めた私が悪い(笑)
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莉央は不動産会社で事務をしている仕事も出来る
女子なのだが、会社にも秘密にしていることが…
それはアニメオタクの同人誌でＢＬの漫画を書いていること
ある日同人誌のフェアがあるため漫画を書いていると、ＰＣの具合が悪くなりUSBメモリに入れ、夜誰もいないオフィスにて、必死に仕上げたのだが、上司の金子に見つかってしまい、適当な理由をつけ慌てて帰宅する
次の日金子からUSBメモリを忘れていたぞとニヤリと笑いながら言われ、会社にはどうか秘密にして欲しいと懇願すると、その代わり交換条件として自分の彼女のフリをしてくれと言われる
今後二人の関係はどう変化していくのか興味あり
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ホラー・除霊物ですが、全然怖い要素はなく、除霊の際に三角を通り過ぎる時に気持ちがいいと、三角自身言っていますが、今一除霊の仕方や仕組みがよく解らない
無料分は読むつもりですが、課金してまで続きを読もうとは思いません
この漫画のファンの方m(_ _)m
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水谷先生って、俺に付いてこい！みたいな支配系が多いように感じる。今回もそう(笑)
幾つか作品読んだけど、どれも同じ様な…
お好きなのかしら？
女性が男性執事になる設定って無理がありすぎるのでは！
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両親の死をきっかけに、桃も婚約し、バラバラになっていた兄弟と15年ぶりに再開した桃、長年会ってなかったんだから、いきなり家族団欒は難しいよねぇ
宮園先生の話は必ず、ほのぼので終わりましたとさにはならず、ギャグの要素も強いので、一筋縄では行かないんだろうな(笑)
会社でごたついた時兄ちゃん弁護士なんだから、何故何もしなかったんだろう？
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主人公が好きな女性は母親の妹である叔母だった
でも叔母の好きな男性は主人公の父親、何十年と思い続ける叔母も、よくぞ一途な気持ちを貫き通すなと感心と憐れさと半々です。
父親は主人公である息子と同じ歳の女性と結婚するし…一度も叔母の気持ちに気付かなかったのかなぁ？
主人公の気持ちがいつか叔母に伝わる日が来るのかな？と読んでいます。
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誰からも好かれるリュウ、次の日も会えると思っていたのに、次の日は来ないでねと言われ、咲良は永遠の別れとは思っていなかった。１０年後に、リュウと再会したものの、彼はヤクザになっていた。リュウの母親が極道の組長の嫁になっていたから…でも最後ハッピーエンドで終われて良かった！ただやはり他の方のレビューにもありましたが、同一人物なのに、別人に見えたり、２人が結ばれる大切なシーンでも、貧相な裸体だったので、もう少し肉付き良く大人に見える、もう少し動きのあるドキッとするシーンであって欲しかった！
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親友は悪女