2.0
転生前が偽物の娘に騙された実の親から理不尽な扱いを受けたヒロインが
転生後は復讐するわけでもなく、とにかく人生を楽しもうとする話です。
個人的に楽しみどころが よくわからないというかハマりませんでした。
転生前の追い詰められる様子は読んでいて辛くなるほどで
それを乗り越えた転生後はほのぼのし過ぎて物足りないかな
この後なにか変化があるかもですが、、
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6
117位 ?
転生前が偽物の娘に騙された実の親から理不尽な扱いを受けたヒロインが
転生後は復讐するわけでもなく、とにかく人生を楽しもうとする話です。
個人的に楽しみどころが よくわからないというかハマりませんでした。
転生前の追い詰められる様子は読んでいて辛くなるほどで
それを乗り越えた転生後はほのぼのし過ぎて物足りないかな
この後なにか変化があるかもですが、、
評価が高い方も沢山いますが私はちょっと合わなかったです。
最初の方で佐伯さんに「妻を誘惑して」って夫が頼むところから
ぞわっとした気持ち悪さがずっと続いてしまって。
まだ20話ぐらいで無料分続いてますが やめておきます。
主人公 木絵の妄想が面白すぎて声出して笑っちゃうし
涙が出るくらい可笑しくて目つぶって次のコマにいけないし
絶対おうちで読まないとって感じです。
絵も綺麗ですごく好みで、木絵の穏やかで嘘がない雰囲気が大好きです。
特殊能力のために屈折している高台家の兄弟も
最初は受け入れていなかったお母さんも
最後の方でみんなが木絵の周りで まったり寛いでいるシーンが
すごく平和で印象的です。
全話購入して時々読み返しています。
転生して読んだことがある小説の世界で生きる主人公
不幸な終わり方を回避するために画策する知恵と行動力があって面白そうと思ったのですが、、
申し訳ないけどなんとなくつまらない
説明がいろいろ続いて同じような絵の動きがないコマが並んで1話が終わったりするせいかな
長く付き合っていかなければならない病気になり
配慮してくれなかった職場を辞めて転職し
家もマンションから家賃が安い団地に移った主人公
自分で考えて決めたことが職場でも住まいでもいい人たちとの出会いにつながって良かったなと思います。
登場人物それぞれの感じ方や気づきなど丁寧に描かれていて
淡々としながらも ほっこりと明るい気持ちになれる作品です。
18歳の誕生日(の次の日)に、夜になると犬化する獣人の家系ということを
亡き両親からの手紙で知るヒロイン
秘密を抱えたまま働ける部署として異動した先では
上司が狼魔女の呪いによって犬そのものだった
狼魔女を倒すため一緒に戦おう!というお話
大型犬状態のヒロインとヒーローの描き方が可愛くて楽しめました。
転生前も国のことを考えて敢えて憎まれ役となり勇者に討たれた主人公
神(?)の計らいで美少女に生まれ変わっても強気で男前な口ぶりや強さは変わらず
街の平和のために活躍する話
どこぞの赤ちゃんに生まれて育てられてという経過もなく
経験則で色々察しながら逞しく「今」を生きる潔い感じがカッコいいです
近未来の中東で冬眠装置に入ったIT社長。
500年後目覚めると装置の不備で妻も息子も亡くなっていた。
外へ出ても建物は廃墟になり人もいない。日本を目指して旅にでる太郎。
途中、時代が遡ったように狩りをして食料を獲る生活をする「人類」に出会う。
群れになると長になるものがあらわれ、争いも始まり
文明社会で生きていた太郎の知恵が役に立つこともある。
人類の歴史を身をもって体感する太郎の過酷さが描かれます。
文明の有無に関わらず人として大事にするものとは、など
太郎と共に考えさせられる作品です。
主人公 黄理子を見守るお弁当箱(わっぱ)視点で語りが入るのが斬新で
お寺仕込みの滋養のあるお弁当や料理が出てきます。
一方で女優の母との拗れた関係や、
職場の上司 荒井さんと 過去にも関わりがあった紫藤さんから想いを寄せられたり
デザイナーとして仕事上の困難があったり なかなか盛りだくさんな内容
黄理子は32歳のわりに、がっついた食べ方やガサツな言動
人の意見を聞かず意固地なところとか 母親に対して拗ねまくってたりとか
幼過ぎる印象が強いです。
2人の男性が黄理子をめぐって、となりますがそこまでの魅力が感じられず
無料分途中でやめました。
神使の銀次郎と神使が見える神社の娘まこと
神使は稲荷神社では当然狐で、他にも亀や猿が登場します
まことの友達との交流や、居候することになった悟の変化など
わちゃわちゃし過ぎな時もありつつ ほっこりまとまったりするので
読んでいて楽しいです
神社についての解説もあり興味深いと思いました
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
実は私が本物だった