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普段は仕事ができる綺麗なお姉さんなのに
テンパってくると変顔というか残念な顔になっちゃう人って実際いそう
鈴さんは歯ーが出てしまうそうです。ハダカデバネズミ並みに。
普段の綺麗な感じがもっとあるとギャップも大きくてよかったかな。
関西弁(大阪弁?)はテンポがいいけど 少し煩わしく感じる時も。
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137位 ?
普段は仕事ができる綺麗なお姉さんなのに
テンパってくると変顔というか残念な顔になっちゃう人って実際いそう
鈴さんは歯ーが出てしまうそうです。ハダカデバネズミ並みに。
普段の綺麗な感じがもっとあるとギャップも大きくてよかったかな。
関西弁(大阪弁?)はテンポがいいけど 少し煩わしく感じる時も。
不動産屋に勤めるハルは守護霊が視えるところと
笑わない(笑えない)という点で
ちょっと人と違っている。あとお金にがめついところ?
次々と持ち込まれるいわゆる事故物件に
守護霊の源一郎をあてにしてお金目当てで引っ越しては
騒動に巻き込まれる展開に。
ガチャガチャ騒ぎすぎない独特のトーンが私は気に入っています
源一郎とのやり取りもお約束な感じで面白い
現在配信されている29話まで一気読みしました。
坂東さんの気を遣いながらもズレまくっている独特な言葉のセンスと
それをいちいち想像する市川さんの脳内のイラストが愛嬌がありつつシュールで可愛くて好きです
最新話では2人が遠距離ながらお付き合いを始めた様子
個人的には恋愛要素はそんなに求めていないのですが
ほのぼのしたやりとりが続くといいなぁと思います
理不尽な理由で解雇された家政婦のルシルが
思いつきで向かった鉄道の終着駅の街で新たな雇い主と出会う
その人は街の人から先生と呼ばれるかなり偏屈な「魔法使い」
最新話まで一気読みしました
ひなびた街だけどいい人ばっかりで素敵なお店もあるし
先生に「余計なこと」をしない限り恵まれた職場環境
ルシルは自分で考えて動ける上に気遣いができるから
次第に先生にとって必要な存在になっていきます
先生が使う魔法や魔法界(?)での立場もこれからいろいろ展開がありそう
今のところ先生の情報源は街の動物たちらしいということはわかりました
主人公がほとんどずっとイライラしていて
口にする言葉もモノローグもどちらも刺々しいので
読んでてすごく疲れます
無料分途中でやめました
13人の子供の遺体発見というショッキングな事件から始まり
犯人を追ううちに、さらに謎が増えていく展開
主人公の冴木はお調子者に見えて、親から虐待された過去を持ち
その義理の弟は13人の子供達と同様 屋敷で灰川と暮らしていた時期がある
過去と現在を行ったり来たりしながら
登場人物の気持ちの動きや変化もきちんと描いていて素晴らしい作品です。
ポイントが高い回もありますが続きを待ち望んでます。
能力を⭐︎の数で評価され
それによって就ける職業が違ったり差別もされるという世界
主人公は能力があるのになぜか⭐︎が付かず
それでも実力を認めてくれる仲間と出会う
外見や収入、出身地、出身校、親の職業などなど
現実にも差別したがる人達っているよね〜とか思いながら
でも見てる人はちゃんと認めてくれるしご縁って大切 と
主人公を応援する気持ちで読んでいます。
まだ14話(第6話)までしか読んでいませんが
展開が予想を超えてくるので どんどん引き込まれます。
タイトルの意味が大きなテーマになっているようで
主人公がどうやって謎に近づいていけるのか危険な目には遭わないのかドキドキします。
クセのある弁護士や容疑者となっている遠藤友哉のエピソード含め過去の事件についても
今後 丁寧に描かれるのかなと楽しみです。
ただポイントが高いのと配信が遅そうなので
次が出てから続きの購入を考えます。
少し前の作品だと思うので
時々 今はどうなんだろう、もう少しマシかなというようなエピソードもありました。
全体的にこうだったらいいよね、という願望を
斉藤さんの勇気と行動力で解決していく話が多かったと思います。
もちろんフィクションなので、つるんでいる中学生に体を張って注意しに行くお母さんなんて
なかなかいないでしょうし
そこをツッコミながら読むというのも楽しみ方の一つかも。
転生前が偽物の娘に騙された実の親から理不尽な扱いを受けたヒロインが
転生後は復讐するわけでもなく、とにかく人生を楽しもうとする話です。
個人的に楽しみどころが よくわからないというかハマりませんでした。
転生前の追い詰められる様子は読んでいて辛くなるほどで
それを乗り越えた転生後はほのぼのし過ぎて物足りないかな
この後なにか変化があるかもですが、、
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狼に鈴