5.0
100日で決めるところがいい
違和感から決意まで、日常に起こるズレでも直せないズレってあるよな〜と思う。コレはダメって思えたらそこがターニングポイントなんだろう。
離婚を自分だけじゃなくて色々な側面から考えて、かつ前向きに考えるストーリーが刺さる。
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違和感から決意まで、日常に起こるズレでも直せないズレってあるよな〜と思う。コレはダメって思えたらそこがターニングポイントなんだろう。
離婚を自分だけじゃなくて色々な側面から考えて、かつ前向きに考えるストーリーが刺さる。
めっちゃ怖いけど、気も使えるし守られるし仕事できる上司。いそうだけど実はなかなかいないかな。麦野みたいに元ヤンOLなのに、ちょい抜けてて、でも憎めないところは本当に可愛いし応援したくなる。このあとが楽しみ!
初恋の人との再会!いろいろあるけど大抵は失恋してる。そこの描写と再会のストーリーがドキドキさせられる。過去と現在が行き来する展開が見逃せない!
共学の極みだわね。同中、同クラで、部活に合宿。奈緒を囲んだ仲良しさんたちの青春。JKでしか味わえないかもね〜!ドキドキ、きゅんきゅんがたまらん!
テレパスのコータロー君、いい子代表のみのり。高一の楽しい雰囲気、一学年上だとハードル高い雰囲気、教室へ他学年がやってくる時の雰囲気、オタク部室の雰囲気…どれもそうそう!ってなる。
不思議な展開でコータロー君とみのりは付き合うことになったけど、ちょっと謎な人間関係が周りにはいつもある。続話が待ち遠しい!
叔母と姪の関係だけに親近感ある関係だけど、人見知り小説家と15歳の中学生っていう差が絶妙に面白い。叔母槇生の小説家的語彙力が人見知りだけど愛ある人間性を引き立てていて、どう15歳の朝に関わっていくのか一言一言が興味深い。
幼い頃はどんな成長を遂げるのか、どんな仕事に就くのかなんてわからないけど、生活を共にした時間があるってすごく繋がることがある。幼いながらも楽しかった事や美味しかった経験は、ふとした時に思い出されたりして、心の癒しになるのかもって、タクミを見てると思いました。
幼馴染で元カップルで今は職場の同僚。微妙な関係性の2人の絡みに目が離せない!チャラ系の金城さんが宣戦布告して来たコトで、黒瀬自身が本心に気づいて動き出す。黒瀬の人間性にも惹かれます。
この後の展開もいろいろありそうで、黒瀬を応援しつつドキドキしながら読みたいです。
真逆のタイプだけど、実は波長がピッタリの二人。次のストーリーはどんな展開なのか、楽しみで、気持ちよく読み進められます。楽しかった高校生活が思い出されますね。
仕事できるちょいクールな上司だったら、本当に頼りになるし憧れる。現実そんないい話しないけど、いたらいいな的に楽しめる。
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離婚まで100日のプリン マンガでわかる 決別or再構築、どうしよう?