yamanenさんの投稿一覧

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評価5 35% 299
評価4 31% 268
評価3 23% 202
評価2 7% 57
評価1 4% 35
301 - 310件目/全641件
  1. 評価:5.000 5.0

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    とりあえず20話まで。
    昔、両手サイズの蛾や親指サイズ以上の毛虫などを見て全身鳥肌ものだった記憶から虫類全般無理なのに、話のテンポが良いおかげかどんどん読み進めてました(苦笑) 虫恐っ!!でも、その習性を利用して上手く切り抜けてく主人公凄っ!!勉強になる部分もありました。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

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    とりあえず16話まで。
    ひよりの意図がよく理解できず、ただただ振り回されてる海路が痛いなー…と思ってましたが、無料話増えて読み進めるとひよりサイドの話が登場し、ようやく状況が分かりました。どんな母親なのか、三女はどうしているのか、父親の死についても触れてくるのか等々、そして往生際は誰に対しての言葉なのか、この先に期待を込めて。

    • 1
  3. 評価:2.000 2.0

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    絵の拙さにびっくり…登場人物、みんなタレ目だし、扁平顔。髪型で判断できるレベル。そして課長の髪型に全く惹かれない点…(苦笑) ウジウジちゃんミニ女性✕ド直球ノッポ男性のオフィスラブ、というにはオフィスラブ要素が物足りないし、課長の強引さは好きになれず魅力を感じなかったです。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

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    とりあえず15話まで。
    主人公になんかモヤッとする…ドジっ子というより独りよがりちゃんに見えてしまう。一所懸命で真面目なんだろうけど、自分で良かれと思ってしたことに文句言われて自分可哀想になってないかな?デザイン勝手に5ミリ詰めました、とか、工程見直し案とか、一言あればまたちょっと違った結果になったのでは。リボン掛けのまずさ、自分でも下手だって分かってるなら周りや上司に発送前に相談するのが基本。一言メッセージも結果オーライだけど、会社組織上は上司に許可貰ってからやるのが筋では。今のところ勝手に貢いでるだけで、この先自滅しそう。

    • 5
  5. 評価:5.000 5.0

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    とりあえず14話まで。
    色々試行錯誤してゾンビの対人諸問題行動を抑制することに成功し、人間とゾンビの共存が可能になった世界が舞台です。主人公セーイチは父親が残していった双子ゾンビと、ある日突然暮らすことになりました。アンチゾンビ派だったセーイチですが、一緒に暮らすうちに少しずつ双子ゾンビを受け入れていき、ゾンビ好き友達もできました。
    この作品の良いと感じた所は、単にゾンビと暮らすようになったら、というだけでなく、ゾンビの置かれた立ち位置ということにも触れている所です。ゾンビを飼い始めた友人、生まれた時からゾンビの祖父がいる友人、ゾンビを愛でくり倒す友人などなど、色々な視点からのゾンビ共存への感情が垣間見え、単に可愛いでは終わらない作品では?と期待。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

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    以前無料10話くらいまで読んで、気になっていた作品でした。倫と飛鳥が違う人物だった、という所から意外な方向に話が進み、サスペンス仕立てで面白く読みました。姉と倫母のミスリードが良い具合に絡まり、倫母と真美父の不倫から始まって、それぞれの立場での心情も描かれており感慨深いものがありました。真美と飛鳥がただくっ付くだけでなく、それぞれにタイトルのポラリスと言えるような記憶や思いがお互いを癒やすかのような優しさにも感動。素敵な作品をありがとうございました。

    • 3
  7. 評価:4.000 4.0

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    前回15話までで☆1評価しました → 現代設定なのに異世界転生物のようなハーレム要素がある、せっかくの能力を小金稼ぎに使う小物感、無理矢理な日本設定…などなど。
    今回80話まで読んで再評価したくなり、再投稿。ハーレム要素はほぼ無くなり、無理矢理な日本設定はあまり感じなくなりました(登場人物は和名ですが、中国圏の話だとスムーズに思える展開に。) 小金稼ぎチンピラ風でしたが、骨董会の大物との接触を経て現在は贋作集団との戦いに突入しており、なかなかに面白くなってます。システムもバージョンアップし、補足説明的なものが増え、前よりは分かりやすくなってると思いますが、個人的にはもう一声。状況が高度になってきてるからか、翻訳の限界だからか、たまに繋がりが分かりにくい所もありました。成り上がりの行末、この先も楽しみです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

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    とりあえず25話まで。
    今回の1日2回で2巡目を堪能…何が、というものを挙げられないけど、なんか良い。冷酷なアシャンの行動にハラハラするのに、だんだんと人間味が出てくるとそのお茶目さにホッコリする。ハニーの生真面目さと冷静な分析力に反して、心の声がダダ漏れなのも面白い。二言目にはタヒねとかクソとか、とても口が悪い感じは賛否両論でしょうが、その素直な感じとツッコミの早さがたまらない。アシャンが殺伐とする分、ジョン達同僚組ののほほんさも面白い。アシャン傭兵時代に敵対してたとか…よくぞ生き残りましたね(苦笑) そんな相手のボディーガードになるとは、彼等もまた数奇な縁があるのでしょうか。殺伐の中のコミカルとうっすらラブ?、これからも楽しみです。

    • 1
  9. 評価:1.000 1.0

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    頑張って90話まで読み進めてきたけど限界です。多々のレビューにある通り話飛びまくり、いきなり大学入学ってなんじゃそりゃ(苦笑) 主人公が頭良い設定だけど、非常に感情的で感情のままに毎回の如く墓穴を掘り、元彼やらヤクザやらに助けられてる…金の為にというならその覚悟を持ち割り切った行動をしていただきたい。顔のデカさといい、行動も容姿も非常に子供っぽく、周りの意地悪役達も底の浅い行動ばかりで稚拙。主人公、なんだかんだ助けられるてるのにそれに気づかず文句だけは一人前…それが可愛いと思えるのなら読み進められるのかも。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

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    とりあえず60話まで。
    人物像がちょっと古風?でもカラーで綺麗です。超能力…というネタも古風かな?なんて思いましたが、一周回って最新式になるとこうなるのか〜と面白く読めました。
    以下ネタバレ。
    主人公ジョイはごく一般人だったが、実はゼロという超貴重な超能力遺伝子の保有者で、あれよあれよと一般社会から隠された超能力者達の世界エムクランに連れ込まれる。
    超能力者達は能力が出現している発現者と、遺伝子を持つのみの保有者があり、レベルはゼロになるほど強力に。そして発現者は本能的にゼロ保有者であるジョイに惹かれ発情する仕組みのようです。
    ジョイは慣れない環境でウジウジしてる中、優しく紳士に振る舞うイドゥンに惹かれ初めてを捧げるも、自身の復讐のために敵対勢力リクルーシスへと加入、ジョイを利用しようとする。そんなジョイを初期から守っていたゼロ発現者のムサシ、なんだかんだを経てジョイはムサシに恋をし、ムサシも自身のトラウマを克服してジョイへの気持ちを固める…辺りで60話終了。
    戦闘シーンの迫力に欠けますが、よく練られた構想でだんだん面白くなってきた感じです。

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