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とりあえず50話まで。
逆行令嬢の復讐もの、復讐パートはなかなかに面白く読みましたが、恋愛パートに入ってからはイマイチかなぁ…恋愛に関してはヒロインチョロ過ぎな感じが否めないし、展開も遅い。
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1099位 ?
とりあえず50話まで。
逆行令嬢の復讐もの、復讐パートはなかなかに面白く読みましたが、恋愛パートに入ってからはイマイチかなぁ…恋愛に関してはヒロインチョロ過ぎな感じが否めないし、展開も遅い。
とりあえず126話まで。
好きな作品のモブ・ラテに転生したから、ヒロイン・イベーリンと3人のお相手達とのイベントを側で観察しちゃおう、というのがこちらの作品の主軸なようです。でも、そうやってあちこち動いてるもんですから、ラテ自身が色々なイベントに巻き込まれる上、お相手の3人のうちのアーヴィンがヒロインよりラテ自身興味津々、もう1人もイベーリンから離れる決意をする、という辺りで126話終了。
ギャクテイスト満載ですが、そのノリがイマイチ分からない…そして話もあちこちに行くし、展開は遅いです。ただ、だからこそ作品強制力から離れてめちゃくちゃしちゃうラテに惹かれ始める彼等、という説得力はあるのかなぁ…?無料で読む分には面白かったです。
とりあえず122話まで。
この分野で民間企業がこんなことをしているんだ、と知識だけだったので、とても興味深く読みました。漫画だから、という意識のフィルターだったのか…なんとなく読み続けましたが、リアルで直面したら凄まじいだろうな、でも、今なおどこかでこういう事が起こってるんだ、と思うと色々と考えさせられるものが…
精神疾患の方々の支援は本当に大変です。実際、自分の身を守る必要を感じたことがある、と聞いたこともあります。押川さんなりの踏み込み方は、個人的には賛否両論。でも仕事にかける熱意というか、臨む姿勢には賛同したいです。
カイホとカイジ、なんかごっちゃになってましたが、こちらの作品読んでようやく理解…(苦笑) 全く知らない世界に加え、その妻の生活、面白く読みました。
とりあえず11話まで。
不遇職扱いだけど実は最上級職・重騎士に転生した主人公は、重騎士のスキルツリーをしっかり把握しており、着々と成長してます。話の展開は悪くなく、絵も見やすくて面白く読みました。
とりあえず93話まで。
とにかく夢子推し、あの嫌味じゃないポジティブさがもう尊い(笑) そして記憶喪失の切っ掛けになった事故について少しずつ見え隠れしてたものが…ちょっと尻尾が見えたくらいかな?こちらの進展は遅め、恋の方は少し進展。どういう決着になるのか楽しみ。
とりあえず16話まで。
恋愛心理学、面白いです。映画デートで恋愛ものチョイスで相手を恋愛脳にしようとか、昔の恋愛の思い出聞くとか、なるほどなーと思いました。一つのメソッドとして参考にするのはありでは?人間十人十色ですから全て当てはめるのは難しいかとも思いました。
軽度の知的障害がある方が犯罪に巻き込まれやすいというドキュメンタリーを見たことがあります。IQ70は小4くらいの知的レベル、と何かで読んだような気が…話が通じないわけではないけど、難しいのは無理。情緒の不安定さがあったり、善悪の判断か難しいとかあるようです。
知的障害の方と接することがありますが、皆が皆犯罪に手を出すわけではないし、見せて教えて学んでできるようになることが沢山あります。ただ、一般的なレベルに比べると手厚さが必要なのは確か。手厚い教育とその継続性、本当に大切だと思います。
とりあえず6話まで。
相手の気持ちが見える病気がメジャーになった世界。相手の気持ちが目に見えればいいのに、なんてシチュは多々あれど、4人に1人が見える病気で、なんて設定はお初、斬新な設定で楽しく拝読しました。
見えなきゃ見えないで不安だろうけど、見えたら見えたで違う不安や悩みが出てくる…人の気持ち、愛情というのはなんとも困りものみたいですね。登場人物達の気持ちがまた理解できるので余計に世界観にのめり込んだ気がします。そしてレビュー拝読すると全てハピエンで終わるようです。絵本を読んだあとのような優しい作品だと思います。
とりあえず10話まで。
シュレディンガーの猫、がスキル…なんか何でもありなスキルになってるような?目新しいので面白さはあると思いますが、なんとなくスキル効果に納得できないものがあり、個人的には少しモヤッとしました。絵が全体的に白く、スッキリと言えばスッキリ、単調と言えば単調…なんだか残念な感じが拭えず。
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転生令嬢~もう一度御曹司に奪われたい