5.0
ハルキは溺愛束縛系だし、いろはは天然斜め上系でどっちもどっち、だからこそお似合いの二人なのかなぁ、と面白く読みました。なんとなくで始まった感じの二人ですが、ちゃんと二人で積み重ねてカップルになっていくのが楽しく、微笑ましいです。
-
0
746位 ?
ハルキは溺愛束縛系だし、いろはは天然斜め上系でどっちもどっち、だからこそお似合いの二人なのかなぁ、と面白く読みました。なんとなくで始まった感じの二人ですが、ちゃんと二人で積み重ねてカップルになっていくのが楽しく、微笑ましいです。
前から気になってた『不死身の杉元』、大量無料話のチャンスで読み始めたら…なまら面白い!!北海道やアイヌ、北方領土なんかの歴史にも触れてて、色々知ることもできました。シリアスなのに笑いが挟まり、次が気になって気になって止まらなかった作品でした。
とりあえず24話まで。
荻野さんの作り過ぎる量に笑っちゃったけど、特に煮込み系料理は確かに一人分を作るのが難しい。誰かと食べる手作りご飯、一人暮らしにとってはご馳走並の嬉しさだったのを思い出しました。ラブ展開もありそうなのでこの先にも期待です。
とりあえず12話まで。
最初はあまりに突拍子なくて、特に龍生がクズ臭たっぷりだったので、どうなるものやらと思ってましたが…はい、あっさり龍生フォーリンラブで笑えました。29歳、いっぱしの違いの分かる男気取りの遊び人が、そこからめちゃクソ可愛らしくなってニマニマしてしまう…『好きって気付いたらもっと好きになった気がする』って可愛いなぁ、おい(笑) 理子は塩対応デフォっぽいけど、彼女がこの先どうデレてくれるのか楽しみです。
ルシア?ビビアン?のまつ毛バサバサとか、笑った口のいかにもな漫画っぽさとか、絵についてはイマイチ…なんですが、ストーリーはすごく好きです。単にやり直しもの、溺愛ものという訳ではなく、タランの血脈やダミアンの存在などダークな内容もあり、色々な伏線が張り巡らせてあるように感じています。早く更新してほしい!
全話読み終わって、タイトルを考えてしまう…果たして悪女とはエルザのことなのか、リリエルのことなのか?はじめはアルンデル魔法のせい、と思ってましたが、決着までを読んで父親の結末は納得。付き合わなきゃならなかった母親はちょっと不憫。リリエルは自分が声高に言ってた環境に置かれてようやく理解したようだけど、根っこの甘ちゃん部分を自覚しない限り、過去を夢見て今を嘆く生涯になりそう。王子とエルザにチャンスは与えられたのにこの結末、すごく考えさせられました。弟くんは地道に頑張ってるみたいで、最後にエルザ達家族と再会したのがちょっと感動しました。
とりあえず16話まで。
無料じゃなかったら間違いなく読まなかった作品でしたが、なんだか面白い。暗号って今なおすごいのね、ってのが一番の感想ですが、然ちゃんを巡る事件がとにかく目が離せない感じで次が気になって仕方ないです。
安野先生の作品で大好きなのが『さくらん』とこの『働きマン』。どちらも個人的に格好良い女像として私の中に鎮座しています。どちらの作品も色々な人達が色々なことを考えて生きててすごく好き。社会変遷を経て働きマンみたいな働き方は時代に合わなくなってきてるのかもしれないけど、この作品の職人気質な働き方は今なお私の憧れであり、目指したい姿だと読み返して改めて感じました。
とりあえず11話まで。
サトラレ、一時すごい話題だったので、ちょっと今更感があったのですが、なるほどなるほど、ちゃんと今時な展開になってます。サトラレを守る環境がだいぶ整ってて、周りの理解も浸透してる中で、対策委員達の奮闘と千景の心が楽しくもあり、切なくもある、面白いです。
とりあえず42話まで。
前回の無料から話数増で読み進めたら、なにこれとっても面白くなってる!
知世はまだ大人になりきれてなくて、円はまだお子ちゃまで、小野は地に足がついてない不安定さ。ムーちゃんがいるとかぶっ飛びでしたけど、それぞれの心の揺らぎがそれぞれらしくて、それぞれに思い入れができてしまう。微糖というよりちょっとヘビーめな展開ですが、読み応え十分です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
みにあまる彼氏