勝手ながら、路傍の「石」井とかにした方がしっくりくるのにと思っていましたが、今回の話で今更ながら、フジイは藤井棋士(年代的に猛の方?)から取ったのかなと気が付きました。違うかもしれませんが。
マンガ家のお兄さん、再登場ですね!
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勝手ながら、路傍の「石」井とかにした方がしっくりくるのにと思っていましたが、今回の話で今更ながら、フジイは藤井棋士(年代的に猛の方?)から取ったのかなと気が付きました。違うかもしれませんが。
マンガ家のお兄さん、再登場ですね!
無料塾の話もだけど、こういった話を挟んでくれるのは良いです。 受験の最高峰?の医学部を出た医師も、色々な人がいますね。
昔、アニメの再放送で強烈に記憶に残っていた話。999の原作は全体的にアニメよりシビアですが、このフライング・クロでは特にトラウマの様な記憶が蘇りました。
猫好きな作者が描いたからこそ、クロ達の可愛さ、哀しさがここまで印象に残るんでしょう。
どこかの空を歩いていて欲しいです。
久々に拍手MAX押してしまいました。
お花畑付きのフジイは笑えましたが、そんな風に見てくれる女子がいた事が嬉しい。
フジイは永遠の原石ですね。
マチアプのお姉さん、いいキャラですね。行動的で友達も多そうだけど、矢部さんみたいに「ちょっと無理して」ではなく、自然体で打算や裏表もなさそう。むしろフジイっぽい。
マチアプの相手としてはハズレでも、人との出会いとしては良かったんじゃないですかね、鈴木さん。
フジイの「来ました」の一言が凄い好きです(笑)
久々の平穏で優しい人達ばかりの日常回、癒やされました。ファイト一発な夢が面白すぎます(笑)。
そして最後は「ローマは一日にしてならず」というオチでしょうか。フジイは飽きて辞めた訳じゃなかったけど、あの筋トレお兄さんのような根性と継続力、自分も欲しいです。
時代による洗脳みたいなものは確かにありますよね。聡の父親は価値観が変わる機会を得る事がないまま、妻が自己を持ってしまいました。あの姿は流石に可哀想になりました。
今の学級崩壊や、大人のモラルの低下を見ると、昔の体罰も一概に悪いとは言えないと思います。
聡が母親を認めつつ父親のことも理解して、また
飲もうと言ってくれた事が嬉しいです。
今まで矢部さん、多田さん、澤部くんと、人と仲良くしたい・人の輪の中にいたい人達がとてもリアルに描かれていたけど、この鈴木さんの話は特に刺さりました。
自分にも、鈴木さんとも、鈴木さんを陰で非難していた人とも通じる所があるからだと思います。
たぶん同じような人、結構いるんじゃないですかね?
最後は、ささくれだった鈴木さんの気持ちが少しは和らいだようで良かったです。
今回の田中くん、グッジョブです。
今回は結構考えさせられました。
最初から明らかに合わないとわかる相手より、かなり意気投合してから違和感が出てくる相手の方が悩む事が多いと言うか。
鈴木さんもそう思うに至る経緯があったんですよね。
しかし石川さんは色んな男性に色んな目で見られて災難ですね。美人で得をするのは、自らそれを利用したい人くらいです。
マッドハンターズのカインのシーン、待ってました!
いつもなら石川さん、もっと入り込んで観てたんでしょうね。
路傍のフジイ【単話】
053話
第50話 漫画家と棋士とフジイ