5.0
切ないけど温かいヒロインに癒されます
最近悲しいお話や苦しいお話だったら嫌だなあと思いながら読んだことのない漫画を開くのが多かったのですが、読んでみたらコンプレックスはあれど努力している可愛らしくて親近感のあるヒロインが大好きに。実際にいたら嫉妬してしまいそうなくらいの美しいヒロインに心が癒されます。
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最近悲しいお話や苦しいお話だったら嫌だなあと思いながら読んだことのない漫画を開くのが多かったのですが、読んでみたらコンプレックスはあれど努力している可愛らしくて親近感のあるヒロインが大好きに。実際にいたら嫉妬してしまいそうなくらいの美しいヒロインに心が癒されます。
ストーリーが色々ハラハラするので次が気になって読みたくなります。絵も綺麗で、やっぱり衣装のデザインとかも美しいので見るのが楽しみ。もっとヒロインのドレス姿が見たいけど。
ヨーロッパの紋様が好きなので、衣装の美しさを鑑賞できて読むのが楽しい。
ストーリーも少女漫画らしく可愛らしい展開で好感が持てる。あまり毒のある悪役がいないので安心して癒されることができる。紋様の美しさを堪能できるちょうど良さ。
初期の絵は荒くてすぐに飽きてしまうかと思ったけど、荒さもなくなって来た頃にはストーリーに引き込まれていました。
登場人物の表情と心理描写がストレートで、そして悪役の悪さが主人公たちを引き立てていて、とても読み応えがあります。少女漫画は一回読むと読み返さなくていいものが多いけど、読み返したくなる読み応えです。
主人公が心が読めちゃう点でかなり心理描写がはっきりしていて、辛いシーンは心が抉られるけどその後のあったかいストーリー展開のギャップで泣けて来ます。
最初は物語の進み方が一方的に旦那さんからの視点のみで、奥さんの視点に期待が高まってから読む流れになってるのがすごく良かった。
子育て中の旦那さんあるあるだけど、奥さんの気持ちが迫ってくる感じも良かった。
親になって子育てに悩むというより、自分の子供時代の問題に向き合わなきゃいけないと思っていた矢先に読んだので涙が止まらなかった。
子供の時の自分が癒されるような気がした。
ハマりそうで遠ざけていた作品を結局読んでしまったという感じで、予想通りどハマりしました。
羅川先生の作品は小学生の頃から好きで読んでましたが、私が歳をとったからなのか、先生の作品がもっと深い人間の心の深層を描いているんだなと感じるようになりました。
歳のせいか主人公の心の描写も音楽の描写も一回読んだだけでは分からなくなってきましたが、読み応えがあって、切なくなる過去の回想シーンとかも涙が出て来ますし、読んでて本当に心が洗濯されます。完結してないのが嬉しいやら残念やら(続話待つのは辛くもあり楽しくもあり)ですが、先生を応援したいです。
絵が絵本みたいと思っていたんですが、読んでみると、線に力があって、それがストーリーにマッチしていて、それがまた涙を誘うというか読んでいて泣いてしてしまいます。読み返してもまた同じところで泣いてしまうし、読み進んでから前のセリフがまた違う意味を持って読めて来て、また泣いてしまうので読み返したくないのに読んでしまいます。
キャラクターが一人ひとり個性があって、それぞれストーリーを持っていると言う感じで作品が深くなっていると思います。
猫を飼ったことがある人にはあるあるの話満載で笑えます。猫が好きなので、可愛い猫が出てくるだけでもストライクですが、飼い主の飄々とした態度との対比も面白く、猫に振り回されるところもまた猫あるある…。
猫を飼う経緯自体はそんなに楽しいものではないけど、またそれも作品に大切な根っこの設定だと思います。
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かろりのつやごと