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オスカルとアンドレの距離が近い
ゴージャスな絵がクセになる。
あと本伝に比べてオスカルとアンドレの距離感が近くてファンとしては嬉しい。2人どこかで幸せになれたのかなあ
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981位 ?
ゴージャスな絵がクセになる。
あと本伝に比べてオスカルとアンドレの距離感が近くてファンとしては嬉しい。2人どこかで幸せになれたのかなあ
まるでよくできた朝ドラのような綿密な物語。シンデレラストーリーでもある。最後まで読んでとても悲しい気分にもなるけれど主人公の才能や強さに憧れる、そんな作品です
ベルサイユのバラという作品にもチラリと出てきたベルタン嬢に興味を持ちその伝記を読んだことがあります。確かに裁縫の達人ではありましたが最後までマリーアントワネットに喪服など届けた責任感のある実業家ということでした。たいていの女の子はひらひらふりふりのロココのドレスが大好きだと思う。型紙や縫製など全て手作業でとんでもない作業量を職人達とこなしていたすごいキャリアウーマン。
何十年も前に読んで夢中になりここでまた久しぶりに目を通すとやはりすぐに昔に戻って懐かしくまた切なくなってしまいました。やはりベルばらは永遠ですね。絵柄もクセになります
日本って100年たっても女子学生というだけで医学部の入試であしきりされたりする事実を知るとこういう先人達の努力ってなんだったのかと思ってしまう
日本人の中ではとても有名な徳のある聖人、というイメージでした。やはり神々しさのあるキャラクターですが戦争や政争などただ人間離れした人というわけではないのでしょうね。勉強になります
猫はかいぬしに取って手のかかるいうこと聞かない我が子のような存在だという概念が打ち破られる作品 諭吉はもはやお母さん
現代文明はとても便利で快適だけれどわくからなズレてしまうと異端児扱いされてしまうのが辛い
本人はそれが普通なのに大勢の中では少数
料理のお勉強になるかなと思って読んでいます。タイトルを見ているだけで興味惹かれます。お腹が空きます。絵も可愛らしいです
傲慢な性格ゆえ一度目の人生を悲劇で終わらせ生まれ変われてまっとうにやり直し中にまた元の自分に戻ってしまうというややこしさもあるけれど美形揃いで背景なども丁寧なフルカラー作品で面白いです
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ベルサイユのばら外伝