5.0
憧れのおひとりさまホテル
現実には数年に一度叶うかどうかのおひとりさまですが、紹介されている実在するホテルの丁寧な描写と主人公の幸せそうな満足感にこちらも楽しくなってきます。
いつか行きたい、心地よく過ごしたい、そう思わせてくれる作品です。
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191位 ?
現実には数年に一度叶うかどうかのおひとりさまですが、紹介されている実在するホテルの丁寧な描写と主人公の幸せそうな満足感にこちらも楽しくなってきます。
いつか行きたい、心地よく過ごしたい、そう思わせてくれる作品です。
まだ途中ですが、モラハラ夫の圧が息苦しいうっとおしい。
嫌味たっぷり言われたけど、それでも映画館に勤める事が出来て良かった。
大学生がイケメンでもなんでもない普通の無口な男の子なのが好感もてました。
今後の展開が気になるところですが、タイトルにスクリーンと冠しているので、できれはもっと映画作品の話題を盛り込んで欲しいな、と思いました。
無料分までを読みました!
若い主人公三人がそれぞれ成長していく様子に一喜一憂したり、それぞれを取り巻く人たちが皆リアルで、知り合いみたいな気持ちになりました。
萌は生い立ちからか、史緒を落としいれたり優しいマルチェロを利用だけしたり性格歪んで正直嫌いだけど、史緒を海から助けたり、酷い目に遭った中でもがいて必死に夢を叶えようとしてる姿には、応援したくなってきました。
オフでは毒舌でわがまま女王さまのベティが、超一流のプロとしての演奏では会場中の客を魅了してしまう。
蘭ちゃんがそのベティと共演して共に声援を受ける場面では鳥肌が立ちました。
それぞれの登場人物たち一人一人に感想つけたいけど、書き切れませんが、心に刻みたい名言をくれる蘭ちゃんママが一番好き。
子供の頃少女雑誌で読んでいた一条ゆかり先生ですが、この年齢になってこんな作品に出会えて感動できて心から嬉しいです。
漫画だからと笑えればどれほど良いか。
現実にいるのでイライラしながら読んでます。
イライラしながらも読んでしまうのはせめてこの人が反省してくれないかなと一縷の希望を抱いているからです。
期待してます!
こんなお医者さんが本当にいたらと思いながら読んでいます。
身体が痛いのにどこでも原因が分からず職場でも理解してもらえない辛い思いの患者さんに滝野先生が泣いてしまった場面は感動しました。
まず聴くこと、聴いてもらえるだけでも身体の辛さは少しだけでも和らぎます。
徳重先生に会いたいな。
とらふぐ先生のサバサバ網浜さんには圧倒されつつも知らず知らず応援したくなってしまうのですが、こちらはちょっと痛くて目をそらしたくなります。
体型も顔もまるで違うのに容姿を変えてしまうマジックと車中生活なのにそこそこの会社に勤められているのが不思議ですが、網浜さんとはまた違う押しでどこまで行かれるのか?
「ヤリモク」「惨者面談」は伏線回収と想像を超えるどんでん返しにまるでジェットコースターに乗っているようなスリルとハラハラで本当に面白かったです。
「ヤリモク」はこの後どうなるのだろう?の余韻を残し続きを読みたいと思いました。
「惨者面談」は最後の最後までまさかのオチに驚くばかりで作者さんの頭の中はどうなっているのだろうと感心するやら驚くやら。
「パンドラ」は、果たしてパンドラの箱を開けてしまったのか、それとも開けずに済んでいるのか、読者に委ねられた気がします。
ただ現実に提供者とその子供が対面することがあるのだろうか、という点と「三角奸計」が雑な構成に思えて最初の二作だけならわたしは星五つだったのですが、すみません、三個にさせて頂きました。
闇を抱えた薬物を駆使し多人数の生命活動を停止させてしまうのに、どこか憎めない可愛い腐女子の近野ちゃん。
初めて出来た親友の話は不条理さにモヤモヤしてしてしまい、あの両親の気持ちの行き場が心配だった。
解体村の話は朝食会とも繋がり、からがった糸がほどけていく気持ち良さがあったけど、ラストのどんでん返しには言葉もない。
あのおじさん、は制裁されて当然ではあるけれど、命がけで逃がしたおかげで助かったんだから、もしも、のその後があったとして、あの場では純粋な親切心と思いたいのは甘いだろうか。
転校するか引っ越して、幸せになると良いな。
にしても近野ちゃんの鮮やかな戦闘にはぼれぼれする。
少しづつ課金して楽しみます。
それぞれの名前が甘いお菓子でほんわか。
でも内容はモラハラ旦那とのドロドロの日々で、浮気の証拠何かどうでも良いから早く逃げちゃえとイライラしました。
全部は読んでないのですが、離婚してスッキリで終わった方が良かったのではと個人的には思いました。
わたしの子ども時代にも、こんな教師はいましたよ。
お金持ちグループの子達だけえこひいきしたりプレゼント渡したりして気に入らない子には親の事まで言ってなじる女性教師、人気のある一見爽やかそうなスポーツマンタイプだけど気に入らない子を影でいじめたり。
もちろん良い先生もたくさん居ました。
この作品のクズ教師が問題解決するそういった良い先生の敵役というステレオタイプの物語ではなく、クズ目線の全く共感出来ない主人公、というのが新しいと思いました。
とはいえタイトルが物語っているようにとにかく胸糞悪いです。
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おひとりさまホテル